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2008/09/03

「われら自身のこえ」を届けます(201号)

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           「われら自身の声」を届けます!
          
    DPI日本会議メールマガジン(08.09.03)第201号
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                http://www.dpi-japan.org/ 
                http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/
                  office@dpi-japan.org
       
          〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-11-8
                      武蔵野ビル5階
     (TEL)03-5282-3730    (FAX)03-5282-0017
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☆DPIブログ「Vooo」から本やCD、雑貨などがお買い求めいただけます
 (アマゾンをご利用いただくことになります)
 http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

●「6歳の春を分けるな」シンポジウム&コンサート(10/26・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/09/913_872a.html

 2007年9月28日、政府は前年12月に国連で採択された障害者
権利条約に署名しました。障害者権利条約は、社会への完全かつ
効果的な参加及びインクルージョンを権利として保障しています。

 障害によって差別されることのない共生社会をつくるには、
子どものころから共に学び育つことが不可欠です。しかし、
日本では、障害のある子は、その種類・程度の基準によって
分けられて就学しています。例外的に地域の学校で学んでいる
子どもたちも、本来ここにいるべきではない子どもとして、様々な
不利益をこうむっています。現在政府では、批准に向けて仮訳を
もとに国内法制度の見直しを進めています。今この時期に
アクションを起こし、「6歳の春を分けるな!」の声を、国会に
届けなければ、何も変わらずに批准されることも考えられます。

 昨年、就学指導委員会を廃止し、親と子どもの希望にそった
就学を支援する仕組みに変えた東松山市の坂本市長と、障害者権利
条約日本政府代表団の顧問として条約審議に深く関わってこられた
東俊裕弁護士から、お話を伺い、地方の取り組みと条約(国際基準)
の両面から、日本の分離制度をどう変えて行くべきかを
提起していただきます。李政美さんの美しく力強い歌声に元気を
もらって、分離教育制度からインクルーシブ(共に学ぶ)な制度へと
転換させる声を大きく広げ、政府・文科省に届けていきましょう。

・日時
 開場:12時30分 開会:1時 閉会:4時4 分

・プログラム
 講演 坂本示右之輔さん(東松山市長)/東 俊裕さん(弁護士)
 パネルディスカッション 坂本市長・東さん・文科省(交渉中)
 ミニコンサート 李政美さん
 今後に向けて行動提起・討議

・参加費 2000円(資料代含)

・場所 東京都しごとセンター 講堂
 東京都千代田区飯田橋3-10-3
 TEL 03-5211-2308
 JR飯田橋駅東口、徒歩7分
 地下鉄東西線・有楽町線・南北線・大江戸線飯田橋駅A2出口、
 徒歩7分
 東西線飯田橋駅A5出口徒歩2分

・主催 障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク

・連絡先:
 〒101-0054 
 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5F
 DPI 日本会議 事務局 気付 
 TEL03-5282-3730 FAX 03-5282-0017
 メールアドレス jyoyaku-inclu-net@victory.nifty.jp




●国際セミナー「差別禁止のための障害者団体の役割」(9/5・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/08/95_9853.html

 2006年12月に国連で策定された「障害者権利条約」は、今年5月に
20カ国の批准を得て発効しました。この条約は、8番目の主要な
人権条約として、障害者が他の者と平等に権利を行使できるように
するための諸施策を締約国に求めています。条約の理念の
ひとつとして「非差別・平等の原則」があります。条約が各国で
実際に障害者の権利を守っていく道具となっていくためには、
実効性のある差別禁止の仕組みが必要です。この仕組みを
作っていくときには、障害者団体の役割が重要になってきます。

 本セミナーは、国際協力機構(JICA)が「アフリカ障害者の十年
(2000-2009)」にあたって、当事者団体のキャパシティ・
ディベロップメントを支援するために実施している地域別研修
「アフリカ地域障害者の地位向上」に参加しているアフリカの
障害者団体のリーダーたち、世界銀行の専門家、そしてアジアの
障害者リーダーを迎え、障害者の差別禁止を実現していく上で
障害者団体に求められている役割やアフリカでの支援のあり方に
ついて意見交換を行います。本セミナーはテレビ会議でワシントン
(世界銀行本部)とマニラ(世界銀行マニラ事務所)、バンコク
(JICAタイ事務所)、ダッカ(JICAバングラデシュ事務所)、
カトマンズ(JICAネパール事務所)、クアラルンプール(JICA
マレーシア事務所)を接続し、JICAとDPI日本会議の協力を得て
開催します。

・日時 2008年9月5日(金)9:30〜12:00

・場所 世界銀行東京事務所
 東京都千代田区内幸町2−2−2 富国生命ビル10階   
     
・内容
 開会挨拶 坂元律子(JICA東京国際センター人間開発課課長)
 報告「障害者の権利条約とアフリカの障害者の権利擁護(仮)」
   シャルロッテ・マクレイン-ニラポ(世界銀行東アジア大洋州地域
 人間開発上級業務担当官)
 報告「障害者に対する差別を巡るアフリカ各国の事例紹介」
  ノムサ・スワネ・ムデュルリ(スワジランド全国身体障害者
   協会)
  マティルデ・ウムラザ(ルワンダ障害者協会)
  ベンガ・トナンゴヤ・パスカル(ガボン全国障害者団体連合
   会長)
 報告「権利擁護に向けた障害者団体の能力構築:DPIアジア太平洋
権利条約セミナーから」
  サオワラック・トーンカイ(DPIアジア太平洋ブロック事務局長)
 報告「バングラデシュにおける障害者団体による権利擁護」
  サタール・デュラル(バングラデシュ障害者協会:BPKS会長・
   DPI世界役員)
 質疑応答・討論
 閉会挨拶 中西由起子(DPI日本会議国際担当役員)

 英語・日本語通訳(同時通訳)、日本手話通訳、日本語要約筆記が
付きます。参加をご希望の方は、お名前、ご所属、ご連絡先(電話、
FAX、メールアドレス)、連絡事項(手話通訳、点字プログラムの
希望、車いす利用等)を「9月5日セミナー参加希望」と明記し、
komori@worldbank.org またはファックス03−3597−6695宛に
お送りください。

・問合せ 世界銀行東京事務所 大森 
  電話03−3597−6650 ファックス03−3597−6695
  komori@worldbank.org



●バリアフリー障害当事者リーダー養成研修第二期生を
募集しています
http://www.dpi-japan.org/problem/leader.html

プログラムができました
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/08/1045278_f024.html

第2期 第1回2008年10月4日・5日 第2回2009年2月7日・8日 

 交通バリアフリー法が施行され早や6年が過ぎ、駅舎やバスなどの
バリアフリー整備が進み、以前と比べ交通機関が利用しやすく
なりました。

 また、昨年12月には交通バリアフリー法とハートビル法とが
一体となったバリアフリー新法が施行されました。しかし、この
6年間を振り返ってみると、確かに数としての整備は進みましたが、
法律に基づいて作られた施設や車両が実際には、障害当事者等に
使いづらいものであったり、平然と乗車拒否が行われたりと配慮が
欠けたケースを度々目にします。

 こうした状況を改善させるには、障害当事者があらゆる機会に
はっきりと意見や発言をしていく必要があります。

 この研修では、交通バリアフリー等に関連する各種会議で、意見・
発言や提言ができ、また交通事業者等への接遇研修が行える人材を
育てようとするものです。

 そして研修後は、地域で中心的な役割を担ってもらうことを
ねらいとしています。

 研修は、基本的な考え方を共有できるよう、講義だけではなく
ディスカッションを多く交えた実戦的ものとなっています。

・開催場所:新宿区立障害者福祉センター 
・研修費用:15,000円(遠方の方のみ宿泊を用意します) 

詳しくはウェブへアクセスを。
http://www.dpi-japan.org/problem/leader.html



●着床前診断に反対するシンポジウム(9/15・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/08/915_4d59.html

※当日は、当ネットワーク当事者と産科婦人科学会からの
パネラーも予定しています。

・とき  2008年9月15日(月)13:00〜16:30(12:00〜受付)
・ところ 全国身体障害者総合福祉センター戸山サンライズ
 〒162−0052 東京都新宿区戸山1−22−1  
 電話 03-3204-3611

・主催   神経筋疾患ネットワーク
・参加費  500円(資料込み)       
・定員   150名
          (定員になり次第締め切ることがあります)

・申し込み 郵送かFAXまたはメール
・連絡先  NPO自立生活センターくれぱす気付
〒338-0002 さいたま市中央区下落合6-15-18 
     電話 :048-840-0318   FAX : 048-857-5161
E-mail: shinkin_net@yahoo.co.jp



●生活保護通院移送費の事例を求めています
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/07/post_7525.html

 生活保護の通院移送費問題においては、6月10日の大臣答弁を
受けて、課長通知が出されました。しかし、この通知は4月1日に
出されている局長通知を撤回する内容にはなっておらず、6月30日の
厚生労働省との交渉の席でも、この通知は、局長通知を撤回するもの
ではないとの説明を受けました。

 各自治体においては、依然として、電車バスで通院するさいには、
高額にならないと支給しない、一律の金額以下は支給しないと
いった問題がのこり続けています。私たちは500円、1000円でも
生活保護受給者にとっては、一日、二日の食費に相当すると訴えて
きました。食品等のものの値段も上がり生活を直撃しています。

 つきましては、各自治体の実状、当事者の声を国会議員や
厚生労働省の方々に伝えていき、「高額」や「へき地等」の
受診抑制につながる文言の削除、その為の局長通知の撤回が必要で
あることを申し入れていきたいと思っています。ご協力よろしく
お願いします。

○6月10日の通知、7月9日の情報提供以降でも通院移送費が
出ていない等の事例をお寄せ下さい。これからの申請でも
断られたや、自治体の様子、ケースワーカーの方からのお話しでも
結構です。ブログから用紙をダウンロードして記入の上、下記まで
ご返信ください。
 書ける範囲でも結構です。匿名でも大丈夫です。

連絡、返信先 難病の会 山本
       h.y.mg@k8.dion.ne.jp
       090-6193-1232

       地業研 内山
       tomoeuchiyama@yahoo.co.jp



●DPIの本棚から
http://booklog.jp/users/DPI-Japan

本棚から直接購入もできます(アマゾンからの購入になります)。
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/07/dpi3_7564.html

森壮也(2008)『障害と開発―途上国の障害当事者と社会』JETRO
アジア経済研究所

石井政之(2001)『知っていますか?ユニークフェイス一問一答』
解放出版社


他にもあります。一度覗いてみてください。
http://booklog.jp/users/DPI-Japan



●重度障害者の介護サービスについての調査(第1次集約結果の公表)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/06/1_d577.html

 DPI日本会議も呼びかけ団体となっている「障害者の地域生活確立
の実現を求める全国大行動実行委員会」では重度障害者の介護サー
ビスについての調査を行いました。

 詳しくはブログをご覧ください。
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/06/1_d577.html


●「ユーザー1000人の現状・声」を販売しています

 全国精神障害者ネットワーク協議会が発行した、第2回精神医療
ユーザーアンケート調査報告書『ユーザー1000人の現状・声』を
DPI日本会議でも取り扱っています。
 障害者自立支援法関連アンケートと薬物療法からの生活影響調査
アンケートの2つを行い、その結果を報告しています。

 この報告書を2100円(税込み)で販売いたします。

 お申し込みは、DPI日本会議事務局まで
office@dpi-japan.org または FAX 03-5282-0017


●DPI女性障害者ネットワーク活動報告&資料集

一冊1000円で頒布されています。

この活動報告&資料集は、これまでのDPI女性障害者ネットワークの
活動のことや、関係資料のリストなど、情報も盛りだくさんのもの
になっています。
ご注文は下記アドレスまで。

DPI女性障害者ネットワーク
dpiwomen_net@infoseek.jp

 なお、視覚障害をお持ちの方のために、テキストデータ版、紙
点字版も作成しています。必要な方は、その旨も記載の上、メール
いただければと思います。



●DPI日本会議ブログ「Vooo!」から近日中のイベントなど(日付順)

・国際セミナー「差別禁止のための障害者団体の役割」(9/5・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/08/95_9853.html

・障害福祉ボランティアリーダー研修(9/13・横浜)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/09/913_872a.html

・着床前診断に反対するシンポジウム(9/15・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/08/915_4d59.html

・道東で活動する性同一性障害に関わる自助支援団体(9/20・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/05/920_40a1.html

・「6歳の春を分けるな!」シンポジウム&コンサート
(10/26・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/09/61026-86f0.html

・このままでいいのか!日本のNPO(11/7・東京)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/08/npo117_418b.html

・精神保健福祉公開市民講座(4月〜09年3月・神奈川)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/04/4093_fd5d.html

・携帯電話で多機能トイレ検索
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/04/post_95af.html

・みんなで作ろう!多目的トイレマップ
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/06/post_a6dc.html

・NHK受信料減免範囲の変更について
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/04/nhk_eade.html

・ホンダ、手動装置付レンタカーの提供(札幌)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2008/04/post_73d8.html



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 9月に入ったすぐの時点では、今号では先週末にお世話になった
メインストリーム協会さんへのお礼を、次号では臨時国会前に
「いよいよだぞ」というアピールを、それぞれこの欄に書こうと
思っていました。

 しかし、セミの季節の終焉に重なるような福田首相の突然の
辞任で、プラン通りに書きづらくなってしまいました。この状況を
どうにか的確に表現してみせねば、と思うのですが、私には
自分自身を客観視する能力がどうやらなさそうです。あなたと
違って。(み)
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

---募集中!!---

☆オンラインで寄付ができるようになりました
(DPIアジア太平洋支援)
http://www.gambanpo.net/esgn/ESGN0320.cfm?ID=233
(DPI障害者権利擁護センター支援)
http://www.gambanpo.net/esgn/ESGN0320.cfm?ID=234

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話でも結構です。
 DPI日本会議事務局まで。

●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/

●お友達にも、ぜひ、DPI日本会議メールマガジンへのお誘いを!
http://www.dpi-japan.org/info/mailmaga.html 

●特定非営利活動法人DPI日本会議は認定NPO法人を取得しました
 今後とも、皆様方の一層のご支援を心よりお願い申し上げます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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