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2008/10/03

[RLCE081003]ルビュ言語文化教育 第264号

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[2008-10-03] Revue Langue, Culture et Education, n.264.
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[ 週刊 ] ル ビ ュ 言 語 文 化 教 育(RLCE)  ─264号─

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■ 264号 もくじ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
◇研究所より:「なぜ」という問い
◇おしらせ:『リテラシーズ』投稿募集,フランス一軒家賃貸情報,ほか。
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■ 研究所より ■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□■□■
「なぜ」という問い
                               細川 英雄
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金曜日夜に帰国し,火曜日昼から大学の仕事が始まった。
いろいろなことがどっと押し寄せ,ちょうど戦場のような状況になっているが,
すでにクラスも始まっているので,のんびりもしていられない。
金曜日にある「考えるための日本語7−8」というクラスは,フランスでの参与
観察経験を軸に,クラス参加者の話を聞くところからはじめたいと思う。

ひとつの大きな変化は,「なぜ」という問いについての考え方である。
「なぜ」という問いは,この活動において重要な位置を占めることは以前から指
摘されてもいるが,難しいのは,この問いの出し方だ。
ややもすると,「なぜ」を出すことがこの活動の特徴のように言われることもあ
るが,本当はそうではない。
大切な問いであるからこそ,この問いは大事にしなければならない。
最後の最後まで「なぜ」を出さずに,どこまで活動ができるかを今回は試みてみ
ようと思う。

一番最後に,「なぜ」という問いが大きな意味を持つときが,おそらくこの活動
の醍醐味だろう。                         (ほ)
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■ ご意見・投稿お待ちしています ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガの読者の方々から広くご意見を募集しています。言語教育・文化教
育にかかわることなら何でもお寄せください。この欄への魅力ある提言をお待ち
しています。
ご意見・ご感想等,投稿いただけるかたは,その旨を明記して,
info@gbki.org 言語文化教育研究所
までメールでお送りください。
1300名を超える読者があなたの意見をお待ちしています。
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■ この新著・新刊がおもしろい! 投稿募集 ■□■□■□■□■□■□■□
編集部に寄せられた情報の中から,話題の新刊を著者の自己紹介の形で紹介する
コーナーです。
単行本,論文,報告を問いません。また,自薦も他薦を問いません。
1000〜1200字程度で紹介をお願いすることにしました。
自薦の場合,ご著書も合わせてお送りいただけるとうれしいです。
なお,編集部でコメント等をつけることもあります。投稿いただけるかたは,
info@gbki.org 言語文化教育研究所までメールでお送りください。
1300名の読者が刺激に満ちた新刊自己紹介や興味深い書評をお待ちしています。
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■ おしらせ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
━【投稿募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月末締切,『WEB版リテラシーズ』5(2)(くろしお出版)
http://literacies.9640.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ことば・文化・社会の日本語教育へ」むけ,リテラシーズ育成教育の最先端を
掲載するUp To Dateな論文誌,『WEB版リテラシーズ』では,「ことば・文化・
社会」教育の,捉え方・思想・教育実践などについて,みなさまの新しい提言,
報告,発想,ご意見等,幅広く募集しております。

● 投稿締め切り: 10月31日正午(必着)
● 採否通知: 11月下旬
● 公開: 12月末
● 投稿先アドレス:literacies@9640.jp

投稿原稿は,リテラシーズ編集委員会にて厳正な審査のうえ採否を決定し,投稿
者全員に査読結果を査読コメントとあわせてお送りします。なお採用論文は,後
日『リテラシーズ 4&5 ―― ことば・文化・社会の日本語教育へ』(くろしお出
版)に掲載されます。

詳しくはリテラシーズのWEBサイトをご覧ください。
http://literacies.9640.jp/

「ことば・文化・社会の日本語教育へ」のコンセプトに基づく,意欲的な提案を
お待ちしています。


━【フランス賃貸物件】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フランス一軒家賃貸情報:庭付き一軒家
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●2008年11月から2009年3月まで5ヶ月間
●月900ユーロ(光熱費込み)
●間取り:一階:玄関,布団付客間
     二階:80.2平方m(子供用寝室,居室兼寝室,台所,浴室,トイレ)
●郊外電車RERのB線Bourg-la-reine駅から徒歩15分,バス187(porte 
 d'orleans方向)のバス停から50m。
●連絡先:guillaume-dubruel@wanadoo.fr(フランス語または英語で)

【コメント――細川より】
前号にてお知らせしましたが,稀に見る条件です。
とくに家族連れでフランスに初めて滞在する若い研究者というようなケースだっ
たら,これ以上の条件はないでしょう。もしコンタクトに迷っている方があれば,
僕が仲介します。NPOのメールまでご連絡ください。よろしく。   (ほ)
●NPO法人言語文化教育研究所:info@gbki.org


━【好評】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 『教室文化と日本語教育――学習者と作る対話の教室と教師の役割』
● 塩谷奈緒子(著),2008年5月明石書店より刊行,¥6,825
● http://www.gbki.org/shioya.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メルマガ掲載による,著者評がごらんいただけます。
http://archive.mag2.com/0000079505/20080530070000000.html

【コメント――細川より】
実践研究という用語がよく使われるようになったけれど,その中身や具体例につ
いて知りたいという質問には,この本を読むように勧めています。おそらく日本
で初めての,本格的な「実践研究」をめぐる日本語教育研究書だろうと思います。
                                 (ほ)


━【好評】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
細川英雄『論文作成デザイン――テーマの発見から研究の構築へ』
東京図書(172ページ,定価:1,890円)
http://www.gbki.org/design2.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「なぜ私は論文を書くのか」。
書くことの意味を考えれば,そのプロセスも見えてきます。
対話によって「私」に切りこみ,
対話のうちに「私」をひらく。
ここから,あなた自身の研究活動が始まります。
====================================
◆自律的な学習を支援する卒業・修士・博士論文指導に最適です。
春学期に向けてのテキストとして採用ご検討の場合は,割引価格(1440円+送料)
での購入が可能です。お問い合わせ・ご注文は下記まで。
その際,「めるまがルビュ言語文化教育を見た」と伝えてください。
●連絡先:03(3288)9461 東京図書
(この電話番号は,直接,注文の担当者につながります。)
====================================
「月刊国語教育」の書評より
http://toho.tokyo-horei.co.jp/gkokugo/200810/
本書が優れた教育学研究の書物でもあることの所以は,著者が実体的なソリッド
な〈知〉を排し,それを可塑的なものとしてダイナミックな運動の過程に捉えな
おした点にあると考える。                  (佐野正俊)
------------------------------------------------------------------------
皆様からの書評をお待ちしています。1300人の読者があなたの書評を待っています。


■ 関連のブログから ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
NPOの活動に関連する記事を,ホームページやブログから適宜抜き出してお知
らせします。リンク集ではありませんが,そのような働きも兼ねることになると
思います。ブログ等をお持ちの掲載希望の方,研究所までお寄せください。
info@gbki.org 言語文化教育研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
誌 名:ルビュ「言語文化教育」264号
発行日:2008年10月03日
発行所:NPO法人「言語文化教育研究所」
〒112−0014 新宿区早稲田鶴巻町548今井ビル3F
http://www.gbki.org/
編集,発行責任者:細川英雄
http://www.gsjal.jp/hosokawa/
配信システム:まぐまぐ
http://www.mag2.com/
────────────────────────────────────
登録,解除の手続きは,       http://www.mag2.com/m/0000079505.html

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