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バックナンバー:http://blog.mag2.com/m/log/0000089509/

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育毛の事実や現実を知ることから“あなた”の薄毛を治すコツが見えてくる

髪を守り取り戻す為の育毛法を探る12のコツ:平成19年5月3日94号

育毛の方法は、薄毛の人そのもの=“あなた”を知ることが必要です。人は機械や玩具ではなく、百人いれば百通りの人がいて、百通りの方法があるからです。

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  • 今号のテーマ
    【毛を増やすには、どうすりゃ良い?】

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読者のみなさん、こんにちは。スカルプコンサルタントの山田です。

ゴールデンウィークの真っ只中で、あまり読む人もいらっしゃらないかもしれませんが、頑張ってこのメールマガジンを書いています。

どこかに遊びに行きたいのは山々なんですが、妻がお腹を壊してしまい、出かけることができなくなりました。

本当は、八丈島に2泊3日で行く予定だったのですが(2泊と言っても、1泊は行きの夜の船中泊の予定でした)計画変更です。

八丈島って、結構マニアックかなぁ?

人があまり行かないところや注目度の低いところ雑誌やTVであまり紹介されないところこんなところに行くのが楽しみな私です。

今号もご講読、宜しくお願いします。

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■はじめてこのメールマガジンをお読みになる方へ
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「効果のある製品や方法を知りたい、教えて欲しい。」
「何をどうすれば良いのか教えて欲しい。」

たぶん、多くの人が望んでいることだと思います。このメールマガジンを読もうと思ったキッカケも、そこにあるかもしれません。

その気持ち、、、、分からないではないです。私もそうでしたから。でも、、、でもなんです。

育毛の現場で15年近く仕事に取り組んでいると
「この人は、ここに問題があるのだろう」とか
「この人は、ここを改善しないと難しいだろうな」と
人により問題点やPointが違うことが分かります。

【あなたの場合は】と言う条件があり、
【あなたの場合はと言う条件】に影響されるプロセスがあって、
始めて効果に繋がっていくのを日々目撃しています。

と言うことで、私が、スカルプコンサルタントとして、育毛のカウンセリングに力を入れている理由です。

多くの人の陥る間違いと罠は、【他人様の良い悪い】や【一般的な薄毛の原因探しと対策】をあなたに当てはめようとしたり、真似をすることです。

このメールマガジンは、それらを見極める為のお役に立てれば嬉しく思います。

中々“あなた”に必要な育毛法の方向が、分からない人も多いかと思います。そんな時は、私のホームページからご相談下さい。

条件とプロセスを含めた、“あなた”に必要な育毛法をご提示しますね。
「お電話でのご相談」「メールでのご相談」「直接頭皮を拝見してのご相談」があります。育毛相談WEBの薄毛対策では、“あなた”のご希望に合う方法で承ります。詳しくは上記をご覧下さい。

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■今号のテーマ
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└【毛を増やすには、どうすりゃ良い?】
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こう言ったテーマになると、多くの人は具体的な方法論やテクニックを知りたがると思います。

方法論やテクニックは、基本的な土台があって、始めて生きてきますから、土台をどうするのか?と言うのが今号の内容です。

分かりやすい事例に例えてみます。“あなた”が風邪を引いて寝込みました。この時に風邪を治すのにどうするかを考えてみます。

1.できるだけ食べて体を暖めて、ゆっくり寝て休息をとる
2.市販の風邪薬を飲むか、病院に行って注射を打ってもらい薬を貰う

たぶん、多くの人=ほとんどの場合、上記の2つを行うはずです。

どちらか一方だけの場合もあるでしょうが、「1」の場合だけだと、治るには治るけど時間がかかります。

「2」の場合だけだと、治ったような治ってないような中途半端な状態になりますし、下手をするとこじらせてしまうことだってあります。

「1」の場合と「2」の場合とでは、病気に対する捉え方が違うので、風邪に対するアプローチが違います。

「1」の場合は、人間を自然の一部と捉えて、生活環境を整えるのと同じように、その人の体のエコロジーを整えることで、結果的に免疫力が向上して、自分の体の力で風邪を治すのです。

(人を診ている)
これがの東洋医学的考え方=捉え方なのです。

ただし、東洋医学にも日本で発達した漢方医学と中国独自の中医学、インドのアーユルヴィータとありますが、中国の中医学は、西洋医学に近いようですね。

自然と一体化している捉え方なので、漢方薬なんかは自然の植物で作られますし、効果が緩やかなので、体にも優しいのです。

「2」の場合は、人間ではなく、病気そのものを見て、その原因となることを潰すことに主眼が置かれます。

どちらかと言うと、自然を操ろうとするものなので、劇的な効果が望める半面、副作用が強かったり、後遺症的な症状が残ることが多いのです。

体のエコロジーを乱すことになるので、体には負担になるからです。

(薄毛を診ている)
これが西洋医学的な考え方=捉え方がなのです。

「1」にも「2」にも、長所もあれば短所もあります。

「1」の場合の長所は
・体に優しい。
・オーダーメイドのケアにならざるを得ない。
・効果は遅いが、結果的な確実性が高い

「1」の場合の短所は
・結果に繋がるのに時間がかかる
・見違えるような効果は期待できない
・白黒がはっきりしないので、分かりづらい
・胡散(うさん)臭く見られがち。

「2」の場合の長所は
・見違えるような効果が期待できる
・短期間で効果に繋がりやすい。
・理論がはっきりしているので分かりやすい
・原因に対しての対処がはっきりしている「対症療法といわれる所以(ゆえんと読みます)です」

「2」の場合の短所は
・部分的な作用や変化になるので体には負担になることが多く 副作用が出たり、後遺症が残ったりする。
・平均的なケアになり、個体差を考慮できない。
・効果は早いが、結果的な確実性が低い

「1」と「2」では、ちょうど正反対になるのです。これは、あくまでも、その症状や病気をどのように捉えるか?と言う捉え方の話なので、

漢方薬に使われている成分が使われていても、病気の原因そのものを潰すことを目的にしている限り、体には負担がかかるのだと考えて下さいね。

「植物原料だから優しいのではない」と言うことです。「保存料が入っている、入っていない」とか全く関係ないのです。

ちょっと長くなり過ぎましたが、育毛を考える際にも、この考え方=捉え方の違いを分かった上で、方法を選ぶと案外上手くいくものです。

一番良いのは、それぞれの良いとこ取りをするケアを採る事。

要は、「1」のような考え方のケアを土台に置いて、「2」のようなケアを所々で取り入れていくのです。(皆さんが、風邪を引いた時に治す方法です)

ところが、効果が早く、見違えるような効果に繋がることがあるので、「2」のようなケア法は、非常に魅力的に映ります。

売ることや情報を提供することを考えると、原因と対処法を明確に訴えやすいので、「2」のようなケア法や製品が、取り上げられることが多いのです。

だから、現在巷で取り上げられる育毛製品や方法論は、ほとんどが「2」のようなケア法や製品になっています。

例えば
・洗って効果的な育毛剤を使う
・発毛率80%の育毛剤を使う
・5αリアクターゼの還元作用を阻害する
・男性ホルモンの影響を阻害する
・サプリメントを飲む
・温冷療法
・マッサージ法
・脱毛遺伝子に働きかける
・HGHを増幅させる
・血管を拡張作用させて血流を促す
等々どれを見ても非常に魅力的に見えてしまいます。

が、「1」のような頭皮や体のエコロジーを整えて毛を育てる力を回復していないと、効果が出ているのに、結果に繋がっていかず、最終的に毛を無くすこともあり得るのですね。

目には見えないし、効果面でも地味なものですが、頭皮や体の土台を整えることを優先していれば必ず毛は増えるようになります。

少なくても、ジワリジワリ進行してきたのが、段々と進行しなくなり、何年経っても変わらないようにはなります。

今号のテーマである【毛を増やすには、どうすりゃ良い?】の答えは、頭皮や体の土台を大事にすることです。ご自身の頭皮の力が大事なのです。

ここを大事にしていれば、「すわ、やばい!」と感じた時に「2」のケア法が効果的に作用して、結果に繋がります。

今回はちょっと抽象的になってしまいました。が、この考え方や捉え方をちゃんと持っていると巷の育毛製品や方法論を取捨選択する際の間違いは、無くなるだろうと思います。

次回は、【頭皮の土台作りにはシャンプーと法が大事】です。

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■あとがき
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世間にはいろんな情報があるので、何が本当なのかウソなのかの判断をつけるのは非常に難しいですね。

特に、全く育毛に対する知識がないとなると本当に、分からなくなります。

こんな時に役立つのが、今回取り上げた考え方=捉え方です。

絶対に避けたいのは、頭皮や体を駄目にしてしまうことですから、頭皮や体を自然の一部として捉えて、エコロジーを回復することに主眼を置いているのか?

それとも、問題となっていると思われることや原因となっていると思われることを潰したり、排除したりすることに主眼を置いているのか?

人をみているのか?、薄毛を見ているのか?の違いですね。

実は、サプリメントの本場は、アメリカですが、上記のような薄毛を診るような考え方=捉え方をするのが西洋ですから、サプリメントの本場になるのは当然なんですね。

ところが、このアメリカでは、マルチビタミンは健康には役立たないとか(これは、アメリカでは今や常識らしい)、特定の栄養素を摂ることを続けていると発ガンの危険性が高まると言う、疫学的な調査結果が出ているのをご存知でしょうか?

その人を診たでの話しではなく、例えば「薄毛や育毛に必要だとか、有効だとか」で栄養成分を見ているのですから、当然のような気がします。

そう言った栄養の摂取は、体のエコロジーを乱すのですから。

育毛用のサプリメントもあるようですが、そんなものにお金を使うぐらいなら、普段の食生活でいろんなものを好き嫌いなく食べて、玄米や緑の濃い野菜を生で「ムシャムシャ」食べている方がよっぽど育毛や健康に役立ちます。

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