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2007/06/26

【一日一冊】、★★★★☆「上司の急所」

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本日は、★★★★☆「上司の急所」です。

┏━┓────────────────────────────────
┃目┃■今日の名言:仕事では、お互いにカンニングをすることが義務です。 
┃ ┃■書評   :新入社員に強力に最適な一冊です。
┃ ┃■お薦め情報:メルマガ【愛する人に愛される方法】
┃ ┃■プレゼント:「大きな声で話すヤツが出世する!」
┃ ┃■読者の声 :成功する人は、気付いたことを書き留めておく
┃ ┃■編集後記 :
┃次┃        発行者:読書普及研究所 本のソムリエ
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『人蕩し術(ひとたらしじゅつ)』(★★★★☆)
 多くの人々から好かれ、多くの人を味方とする。そして自分が思い
 描く事業の夢や個人の願望を確実に達成する--- その「素晴らしい
 魅力のつけ方」…について、本田宗一郎、豊臣秀吉、田中角栄など、
 人蕩しの天才達の事例を交え、分かりやすく解説した社長必読の書。
http://www.jmca.net/books/hitotarashi/a/43/


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■今日の名言
──────────────────────────────────


 ・仕事では、お互いにカンニングをすることが義務です。
  カンニングをしながら、チームで満点を取るのがノルマ。
  カンニングをしないと「どうして聞かないのだ」と怒られます。
  (p111)


▼引用は、この本からです。
「上司の急所」加納 光、自由国民社(2007/05)¥1,260
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4426102987/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(86点)


●親の心、子知らずといいますが、
 上司の心、部下知らずということがあります。

 上司は、今の戦力でよい結果を出したいので、
 部下が協力して仕事をしてほしいと感じているはずです。


●ところが部下にしてみれば、自分で成果を出して、
 自分の能力をPRしたくなる傾向にあります。

 そのために自分一人で仕事をかかえて、
 一人で悩んでしまうケースもあるでしょう。


●そうしたときに、「良いことはみんなで教えあって、
 困ったら助け合えばいいんだ」と思えると、
 ちょっとだけ心が軽くなるのではないでしょうか。


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■書評
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「上司の急所」加納 光、自由国民社(2007/05)¥1,260
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4426102987/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(86点)


■著者紹介・・・加納 光(かのう ひかる)

 81年西武百貨店に入社。
 87年マーケティング・コンサルタントの伊吹卓の講演会に参加し、
 感銘を受ける。伊吹流を社内に導入し、成果をあげる。
 98年コンサルタントとして独立。
 99年船井総合研究所のセミナーの事前研修を担当(2004まで)
 2001年伊吹卓の「商売道伊吹流」に参加。商品開発、人材育成を担当。
 2003年「商売道伊吹流」免許相伝。伊吹会長の「師範代」となる。


─────────────────

●1700もの上司から部下への苦情を
 分析して作られた一冊です。

 「上司の急所」とは、
 部下が職場で上司へ対応するときの心得です。


●まず、会社は学校とちがいます。

 お金をもらっている以上、
 自分から答えを考えることが求められています。

 答えがわからなくても、
 最低限、自分で考えるというプロセスは必要です。

 ・学校では先生が答を用意して教えていた。
  お金をもらっている人が、
  答を用意するのはあたりまえ。
  上司に「何をしたら良いのですか?」と質問するのはNG(p30)


●また、学校とちがって幅広い年代の人と一緒に
 仕事をしますので、文化的な違いも理解し、
 適切に対応する必要があります。

 職場によっては体育会系のノリがあるかもしれませんが、
 その職場職場に適応する必要があるでしょう。

 ・戦前の学校では「修身」という授業がありました・・・
  「修身」の基本は、大げさにいえば、
  年功序列と忠誠、そして<礼儀>です。(p23)


●そして、職場の礼儀、仕事の基本はたくさんあります。
 挨拶、服装、身だしなみ、笑顔、清掃、資料の整理、
 名刺、電話の受け方、仕事の進め方・・・きりがありません。

 ・リース会社 営業係長
  勝手に帰る新人は呼び戻します。
  自分で気づいて「お先に失礼します」
  というまでは帰らせません。(p28)

 ・部下が何気なくやらかしてしまうことで一番困ることは・・・
  「名刺を忘れられること」(p61)


●こうしたことは、仕事をしながら学ぶことですが、
 事前に学んでおけば泣かずにすむでしょう。

 もし、ビジネスマンのあなたが、この本の内容が
 はじめてと思うならちょっとマズいかもしれません。

 新入社員に強力に最適な一冊です。★4つとしました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・あなたが自分の上司を<最良の師>として接する限り、
  上司も<最良の師>として振る舞わざるをえなくなります。
  人間とはそういうものです。これこそが《上司の急所》なのです。
  (p175)


 ・製造業 広報企画部 主任
  代理店の営業さんが打ち合わせの最中に
  携帯の着信に応えました。
  その案件は別の会社にお願いしました。(p64)


 ・相手の言うことに相づちを打つ。
  賛成の時も、反対の時も、
  「はい、そうですね」からはじめる。(p78)


 ・得意先や上司から、あなたはさまざまな依頼を受けることでしょう。
  ・・・  「○月○日○時までに○○を○○しておきます」
  オウム返しが、もっともトラブルを防いでくれる返事の方法。(p89)


 ・商社 営業部長
  野村監督のように
  部下に質問を繰り返すのが私の仕事。
  「どうして今回はこうなったんだ?」(p106)


▼引用は、この本からです。
「上司の急所」加納 光、自由国民社(2007/05)¥1,260
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4426102987/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(86点)


「この本 読んだことなかった!」という方は、
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■関連書評■
  a. 「あなたから買いたい」加納 光
     http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/107920019.html
     【私の評価】★★★★★

  b. 「トヨタ式ならこう解決する!」若松 義人
     http://1book-day.com/blog/2006/11/27/
     【私の評価】★★★★★


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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び
 その活動を推薦するものではないことにご注意ください。


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■私のお薦め情報・・・・・・・・・私が購読しているメルマガを紹介します
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■メルマガ【愛する人に愛される方法】

男と女は考え方が違います。

それでも、愛する人の心を理解して
うまくやっていくためにはどうすればいいのでしょうか。

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自分に自信が持てない、恋愛に臆病になっている、なかなか友達ができない。
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■一日一冊プレゼント
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今週のプレゼントは、

「大きな声で話すヤツが出世する!」馬杉 一郎です。
http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/108210540.html

このメルマガに次の要領で返信してください。

○このメルマガにそのまま返信する。
○件名は、「一日一冊プレゼント:大きな声で話すヤツが出世する」とする。
○本文には、次の項目について書いてください。
  1 メルマガの感想
  2 最近読んで感動した本の書名

●締め切りは、本日、6月29日(金)24時です。

○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。

○過去のプレゼント実績はこちら↓
http://www.1book-day.com/present.htm



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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆

   配信されるたびに、読ませていただいております。
   毎回読むだけだったので、
   今回感想をお伝えすることができるので、うれしいです!
 
   読んだ感想にとどまらず、気付きが書かれていることが
   とても学ぶことが多かったです。
   成功する人は、気付いたことを書き留めておく習慣があったのだと、
   最近気がつきました。

   スティーブン・K・スコットという方は、数回にわたる失業と倒産を重ねて、
   自分は完全に失敗者だと感じていたそうです。
   しかし、友人の薦めで、「旧約聖書の箴言を一日一章読んで、
   感じたことを書くようにしていけば、君は成功できるよ。」
   というアドバイスに忠実に従ったのち、短期間で、大金持ちになり、
   成功者の仲間入りを果たしたという実話を最近知りました。

   重要なことは、成功者の文章や言葉そのものではないということ。
   重要なことは、「わたしたち自身の成功に必要な要素を咀嚼すること」
   であると強く感じました。
   このメルマガは、そのことをよく学ぶことができます。


 ●本のソムリエより

   メールありがとうございます。
   確かに「気づいたことを書き留める」というのは大切かもしれませんね。
   書くことで、データベースになりますし、心に書くことにもなるからです。

   ご紹介いただいたスティーヴン・K・スコットさんの
   「億万長者に弟子入りして成功する方法」も購入しました。
   ありがとうございます。


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■編集後記      
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この一日一冊メールマガジンを、ブログやメルマガで紹介してくれた人に
本のソムリエの本を一冊プレゼントするキャンペーンをしていましたが、
蔵書は10冊くらいしか減りませんでした。

多量の蔵書の処理に悩んでいましたら、
なんと本の交換サイトを発見。

Bibuly(びぶりー)
http://www.bibuly.com/mypage/UserPage/post/HaveList/


さっそく10冊ほど登録しましたが、
今後200冊くらい登録するつもりです。



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<前日、蒔いた成功の種>
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1.ラジオ体操をする○          11.妻と散歩と懸垂×
2.一日を反省する×            12.朝【成功の巻物】※を読む○
3.呼吸鍛錬をする○            13.相手の目を見て催眠術をかける○
4.昼寝を10分○              14.歯磨き、目薬○
5.データをバックアップする×  15.食事をよく噛む ○
6.英語を勉強する5分×        16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回2セット×
7.名前を呼んで挨拶する○      17.腹から声を出す×
8.メールに即返答する○        18.23階まで読みながら昇る○
9.顔に手をやらない○          19.歩くとき「ありがとう」と唱え続ける○
10.腰骨を立てる○             20. 以上の項目を断固として実行する
──────────────────────────────────
ご縁のあった人1400人(目標1万)
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※今月の【成功の巻物】は、
 第六巻『今日、私は、自分の感情の主人になる。』です。
 【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/



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責任者の気持ちは、瞬間でお店全体に伝染する(p143)

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