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オーストリアの食文化を日本に正しく紹介し、より良い食文化交流行うことを目的として、営利を目的とせず、オーストリアの食文化を愛し、日本に正しく紹介してその普及に務める団体として活動していくマガジンです。

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2008/09/01

ウィーンの街・食文化・徒然なるままに…

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☆☆☆━━━━━━━━日本・オーストリア食文化協会━━━━━━━☆☆☆
          ウイーンの街・食文化・徒然なるままに・・・・
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    Nr0071                2008年 9月 1日 (毎週発行) 
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週刊発行です。毎週違った切り口でのオーストリア紹介です。
オーストリアの歴史や街々に興味のある方、これからオーストリアに行かれる
方々の水先案内人として一役買いたいと思っています。
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日本でオーストリアの料理・パン・菓子のプロフェッショナルとして活躍する
人たちが始めた団体です。オーストリアに興味のある人はどなたでも会員にな
れます。
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○ オーストリアの歴史?? 
○ ウィーンからのニュース
○ 日本・オーストリア食文化協会
○ 編集後記
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【オーストリアの歴史??】      クーデンホーフ家(1)

クーデンホーフ家といえば以前【オーストリアの歴史??】の第二回に書いた
『カサブランカ』の中でリヒアルト・クーデンホーフ・カレルギー伯爵の事を
書きましたが彼の甥っ子であるミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
(Michael Coudenhove-Kalergi 1937年 - )がまだ存命で日本に住んでいます。

クーデンホーフ家と光子、その家計図について簡単に述べると・・・。
Coudenhove,Franz Heinrichの父
Coudenhove,    Heinrichの母/旧姓=Kalergi
青山 喜八  光子の父
青山 津禰  光子の母(つね)
青山 サダ  光子の姉
青山 ミツ クーデンホーフ光子1874年7月16日 喜八の三女
Coudenhove,Heinrich伯爵 1859年10月12日〜1906年5月14日
Coudenhove,Maria Tecla 伯爵の妹
Coudenhove,Mitzko(光子)伯爵夫人1874年7月16日〜1941年8月28日没
Coudenhove-Kalergi,Hans 1893年9月16日/光子の長男
Coudenhove-Kalergi,Richard 栄次郎1894年11月16日/光子の次男
              (汎ヨーロッパ主義を唱える)
Laurent,Coudenhove,Ida 女優 Richard栄次郎の妻
Coudenhove,Gerolf 大使館通訳  1896年/光子の三男
Coudenhove,Elisabeth 作家  1901年/光子の長女
Coudenhove,Orga  光子の次女
Coudenhove,Ida  光子の三女
Coudenhove,Karl  光子の四男
Coudenhove-Kalergi,Michael 画家1937年/Gerolfの三男/光子の孫

ミツコの孫たちは世界中で活躍していますがこれもミツコ自身が身を挺して夫
の気持ちを子供伝え、母の思いを子供は見ていたのでしょう。
次回はもう少し詳しく述べたいと思います。
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【ウィーンからのニュース】
★アルプスで「欧州風のもてなし」を学ぶネパールのシェルパたち
8月29日リエンツ/オーストリア
チロル地方の山小屋には、30人のシェルパが夏の期間だけ働いている。西洋風
のロッジ運営を学ぶのが目的だ。
このシェルパ対象の研修プログラムが始めたのは、1978年のこと。オーストリ
ア初のエベレスト遠征隊に参加したウォルフガング・ナイアツさんが開始した。
ネパールを何度も旅行してすばらしい経験をたくさんさせてもらったので、
「その恩返しがしたかった」のだという。
研修生は西洋の登山客との接し方、物資の調達の仕方、崩れた山道の修復の仕
方、アルプスの郷土料理の作り方などを学ぶ。今年で5回目を迎えるプログラ
ムはこれまでに30人を受け入れ、大きな成果を挙げている。
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【日本・オーストリア食文化協会】  第14回オーストリアパン講習会
(再再掲載)
第14回《アドルフサイラーAdolf Sailer》によるオーストリアパン講習会
今回は初めてのパン講習会となります、オーストリアパンはドイツパンと、ど
う違うのかという質問を良く受けますが歴史的、民族的に見てかなり近い事も
あり混同されても仕方が無い事ですが、今回の講師はオーストリアパンのマイ
スター、アドルフサイラー氏がその答えを出してくれます。
またその答えをあなた自身で体験してみては如何でしょうか。
応募人数は40名です、早めのご予約をお願いいたします。

サイラー氏は1963年、オーストリア・マウエアキルフェンで生まれ。実家
は4代続く菓子舗で、職業訓練の学校で学び、1989年に 来日。千鳥屋に
3年間勤務した後に本国でマイスターの資格を取得し再来日。菓子店の店長な
どを経て、93年にサイラーを開店した。
現在、サイラーの人気商品はパンセンメルとプレッツエル。本国やドイツの朝
食には欠かせないパンで、同店の看板商品でもある。材料にはラードを多く使
い、70年前から使い続ける機械で焼いて、伝統の味を守る。

★講習会メニュー 伝統的なオーストリアパン
(1)カイザーセンメル (サルツシュタンゲル モーンフレッセル)
(2)カルトッフェルブロート
(3)ブレッツェル
(4)アップルパイ

主 催  日本オーストリア食文化協会
協 力  株式会社日清経営技術センター
日 時  9月25日(木曜日)
時 間  10:00〜16:00(注:今回食事は出ません)
会 場  日清製粉株式会社日本橋小網町ビル
住 所  東京都中央区日本橋小網町19-12  
会 費  食文化協会員4,000円(非会員5,000円)
申し込みは振込みでお願いします。入金確認次第登録完了といたします。
     (入金後の返却はご容赦願います。代理出席・可)
振込先  三井住友銀行 赤坂支店 普通口座 8402188 
     日本オーストリア食文化協会
申し込み 日本オーストリア食文化協会事務局 
     (ツッカベッカライカヤヌマ内)
FAX   03-3582-2889(ファックス申し込み先)
お申し込みはファックスにて願います《裏面をお使い下さい》
問い合わせ  03-3582-5689(担当 栢沼まで)
締め切り 9月20日到着でお願いいたします

詳しい内容、FAX用紙はホームページに掲載、ダウンロードしてください。
http://www.kitanet.ne.jp/~servus/
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【編集後記】
もう9月ですね、9月1日は防災の日ですが世界中の地震のニュースが伝わっ
てきます。日本でも地震のニュースが流れない日は無いくらい増えているよう
な感じがします。「備え有れば憂いなし」といいますが、地震ばかりは怖いで
すね。クワバラ・クワバラ・・・・
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 ■ 発行者:Aida  servus@kitanet.ne.jp
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