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まぐまぐからのお知らせがありました。
「まぐまぐでは、誠に勝手ながら、2008年6月をもってブログ形式メルマガの
提供を終了する運びとなりました。」
スケジュールとして
▼ 6月10日(火)0時〜 ブログ機能が停止します
▼ 6月10日(火)早朝 テキスト形式またはHTML形式メルマガへの移行が完了します
▼ 6月13日(金)0時〜 アーカイブサイトの公開とMTファイルの提供が始まります
次回以降は、どのタイプにするか未定ですが
もちろん続行しますので、よろしくお願いします!
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ヘタクソでもブラジルでサッカー留学できる!?
2008年6月4日 Vol.192
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===今年ブラジル滞在した留学生の感想は?===
今年、一緒に行った日本人の留学生のブラジルでの経験を
皆さんに伝えたいと思う。
前回のメルマガに書いたが、今年の留学生は、とても頭の回転が早く
ブラジル人と仲良くする努力がすごく目立った。
ブラジルへ行く前、たくさんの注意点と対策法を伝えたが
私は「ブラジル人になりなさい」と現地で言った覚えがある。
さて、一緒に行った選手たちの感想を伝ましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブラジルへ行く前はほとんどの家庭が貧しく裸足でサッカーを
しているものだと思っていた。
服などの衣類も少なく、とても裕福だとは言えないイメージであった。
何故かというと、ブラジルの情報を得るインターネットやTVなどからは
そんなに裕福ではない情報しか流れていないからだ。
唯一裕福であるというイメージはロナウジーニョの豪邸くらいであった。(笑)
だが実際ブラジルへ行ってみると想像していたイメージが
そっくりそのまま逆であった。
まるで南極と北極が入れ替わったようだ。(笑)
靴も衣類も日本人より良いものを身に付けていた。
後、驚いた事は、ブラジルの女性は黒いイメージがあったが
白い女性もたくさんいて、日本の女性よりキレイだった。(笑)
スニーカーも絶対日本では流行らないと言うものがブラジルでは、流行ってた。
サッカーでの技術的な面は、ボールキープ力とフィジカルが
成長した部分だと感じる。
自分より体格の大きい人にも負けないようになれた。
一対一の競り合い時、手を上手く使えるようになれたし
簡単に相手からボールを奪われなくなった。
なんといっても一番成長した部分は、メンタル、気持ちの部分だ。
試合の最後まで諦めない集中力と、仲間との勝利などの喜びの
分かち合いを学べた。
人間的には、改めて物のありがたみ、感謝の気持ちを知れたことだと思う。
洗濯なども自分ひとりでほとんどやり、とてもそういう家事の大変さも
知れてよかったと思う。
ブラジルでの経験をこれからドンドン生かしていきたいと思う。
それから、フェイジョン(ブラジルの豆料理)と
バナナ焼きが大好きだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今年、ブラジルへ行ったメンバーの中では、現在一人の大人が
まだブラジルで頑張っている。(10月までの滞在予定)
彼は、今サン・パウロ選手権4部チームの寮で暮らしている。
以前、最初に宿泊していた施設にいたが、週末だけにしか戻れないので
ブラジル人と同じように暮らしている。
現在の調子の情報は、今度ゆっくり聞く予定だ。
他の3人の留学生は、自分のチームに戻り、活躍しているようだ。
各選手とたまに連絡をとっている。
メンバー全員、意思表示とコミュニケーション能力がアップしたと思う。
初めてあった女性のホッペタにキスをした時の照れた赤顔の姿が
とても可愛かったけどね。
最後には、みんなはちゃんとポルトガル語で挨拶も出来たことに
びっくりした上、声のボリュームがすごく大きくなった。(テキパキだった)
ブラジルから戻り、もう2ヶ月経つが、昨日のように思える。
みんなと一緒に暮らしていたのが忘れられないよ、楽しかった。
今年のメンバーは、本当の国際交流を教えてくれたと言う気がした。
と言うことで、今年のブラジル遠征は、最高に良かったよ。(^よ^)
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【ポルトガル語講座】
●試合中、横パスの多い選手が味方に注意される時:
“Voce so’ toca do lado meu!”「お前、横パスしか出来ないの!」
(ヴォセ ソ トーカ ド ラード メウ!)
ともっと前を向いて、チャレンジするように言う
●ナンパで女に声をかけた時に言われる言葉:
“Se toca meu!”「触らないでよ!」(こっちに来るなの意味)
(セ トーカ メウ!)
と言われたら、フラれたな...と思ってください。
*tocar:触る
→ se tocar:「自分に触る」という意味になる(se は再帰動詞)
*lado:横、側
*so:〜だけ
*meu:もぅ!みたいな感じの言葉
〜〜音声はここから〜〜
ここで上↑の会話の生の発音が聞けます。
聞いてみてください↓
http://db2.voiceblog.jp/data/gostosoan/1212500125.mp3
今までのポルトガル語の音声はまとめてここで聞けます。
http://www.voiceblog.jp/gostosoan/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【ひとりごと】
先週末、フットサル大会の審判を行った時の話。
接触プレーで、やった方とやられた方が
「オーイ!」とお互いに言った後に、二人とも腹の底から笑った。
それを見た私が、更に笑い、選手全員が笑い始める。
そして、5チーム同士の総当り勝負で、最後の試合に奇跡が起きた。
明らかに、力の差で勝利で終わるはずのチームが、そんなに強くない
相手に7対1で負けてしまったのだ。
そして、参加しているチーム全員がその試合を真剣に見ながら
笑いが止まらない状態だった。
その弱いはずのチームが、蹴ったら誰かにぶつかりシュートが入るという
場面が多く、観客、戦っている選手たちが、その奇跡にびっくりしていた。
そして、優勝したチームがセルティックのような展開で1位になり喜んだ。
結果として、最後の挨拶時にこのような挨拶をした。
「審判として、こんなに笑えた大会ははじめてだ。楽しかった。」
と言った後に「誰のおかげだ!」と言う大きな声が出た。
そして、瞬間的に私は「みんなのおかげだ!」と大きな声で挨拶を終えて
みんなで笑って、大会終了した。最後まで盛り上がったね〜。
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先日、タレントの人と一緒に、J−COMテレビの収録をした時の写真。
今週金曜日の夜中24:30「北海道発エゾ鹿セブン」にまた放送されるので
時間があったら見てみてください。
準備のないままで本番ぶつけだったが結構面白かったよ。
まだ指導現場だったから、出来たが...
やっぱり、サッカーの現場指導が一番良いね。
詳しくはここ「週刊チョメスペス」にも載ってます。
http://blog.a19.jp/chomesu/index.php?e=134
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ヘタクソでもブラジルでサッカー留学できる!?
2008年5月28日 Vol.191
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==ブラジル人女性は「サッカー」で男ゲット?==
世界的に、女性が強くなっているのは間違いないと思う。
今回のブラジルでの滞在では、たくさんの試合観戦が出来たが
スタジアムに、こんなに女性がいると思わなかった。
今のブラジル人サッカー選手は、ブランドのような者であり
ブラジル人の一般の女性に、芸能人のように人気がある。
女性ファンがスタジアムへ行けるようになったのは、ブラジル人選手が
ヨーロッパで活躍し始めた時期なのではないかと思う。
もしも付き合っている彼氏の名声が上がると、マスコミやニュースに結構
注目されるが、一般のブラジル人カップルはどうなんだろう?
スタジアムにいる女性ファンの多くは、様々な理由で
サッカーの試合を見に来ている。
カップルがデートとして試合観戦をしたり、女同士で応援を
しに行ったり、家族での応援などの風景もあった。
なぜ、そのようにになったのか?
私の幼い頃のブラジルは、「サッカーは男のスポーツだ!」という風潮で
女性は絶対にサッカー場に行くことはないタブーのようなものがあった。
学生頃には、学校での練習試合や大会時、女性が熱心に応援するようになり
地域フットサル大会は、カップルの出来る場でもあった。
兄は人気だったため、いつもフットサル大会で女をゲットしていた。
実を言うと、妹の旦那は兄のフットサルのチームメイトだったんだよ。
妹は、いつも兄たちの応援をしに行っていたため、何かしらないうちに
二人は付き合っていた。話を聞くと、お互いに狙っていたらしい。
現在二人は、家族を持ち、娘が二人いる。(面白いね)
その他、ブラジルの一般男の場合、週末では絶対に社会人の試合や
大会に行くから、デートの時間は、サッカーが終わった後の話になる。
付合ったとしても、ブラジルの女は「私を見て!」と言う気持ちがすごく強いため
別れるカップルが結構いた。(友達カップルは、いつもけんかをしていた)
しかし、今のブラジルの女性は、好きなサッカー男をゲットするため
サッカーの内容をもっと詳しく知ることになった。
ブラジルのネットでは、このようなアドバイスがあった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼氏と試合を見に行く時の注意点:
*黒い服着ている人は、誰かと聞かないで。すぐに「審判」だと分る。
*間違って、彼氏が応援していないチームの得点に喜ばないように。
(別れる原因になるかもしれない)
*試合観戦中、サッカー以外の話題をさけること(雰囲気を崩してしまう)
*全部のファウルに「PK」だと言わない。(PKはエリアの中だけだよ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「サッカー」がデート・コースになってしまい、今は当たり前らしい。
そんな中、デートでスタジアムへ行く時、特に「Classico」の時は
会場に近づくと雰囲気がピリピリ・ムードになる。
例えば、サン・パウロの「ビッグ4クラブ」の戦いの時、スタジアムの
何キロも前から、各チームの応援する人の道が分かれている。(ケンカ対策)
スタジアムに入る前から、例えばコリンチャンスの応援はこの道から入り
サン・パウロFCの応援は、違う道から入るように警察から分けられる。
先日、Jリーグのガンバ大阪対浦和レッヅのサポーターのけんかの話は
ブラジルでは、もう当たり前の日常生活で起きることだ。
例えば、レッズ対ガンバの応援サポーターの問題は、ブラジルでは
単純にこの対策を行っている。
スタジアムでは、鉄の壁だけでなく、大会関係者は最初から席を空け
10m以上の距離をとるようにする。(その間、席はガラ空き)
そして、その間に最初から本当の警察が入り、暴れる人を偵察している。
今年のブラジル滞在で、Palmeiras対Bragantinoの試合中
応援団同士のけんかが始まり、すぐに二人が手錠をかけられていた。
もう一人の暴れていた人は、警察官に思いっきりコショウのスプレーを
目にかけられ、そこで問題を解決されていた。
問題が起きないように、このような対策をとっていたため
女性が安心してスタジアムに行けるようになったと感じた。
そして今年、サン・パウロFCの試合後、4万人以上の応援団が一気に
帰るから、私たちはのんびりして1時間以上会場に残っていた。
スタジアムの周りには日本の出店のような店がたくさんある。
夜の12頃だったにも関わらず、たくさんの女性がその店で食べたり
友達同士で話をしたり、ぜんぜんサン・パウロの夜と思えないぐらい
安全に、はしゃいでいた。
日本のサミットのように、警察の警備がしっかりしていたため
これなら、女性や家族が、安心出来るなと驚きながら見ていた。
ブラジルのスタジアムでの女性の応援が美しかったよ。
一緒にいた留学生は、試合の内容を見るより、そっちの内容と風景に
注目してしまってたね。
一緒に行った留学生全員は、男同士だったから、そうなるんだよね(^9^)
ブラジルのスタジアムにいた可愛い女の子
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1231874&un=60064&m=2&s=0
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【ポルトガル語講座】
●ブラジル人同士のサッカーに対しての気持ち:
“Futebol e’ para macho,meu!”「サッカーは、男だけのモノだ」
(フチボーウ エ パラ マッショ、メウ!)
●ブラジル人同士の女に対しての考え方:
“Lugar de mulher e’ na cozinha,meu!”「女の居場所はキッチンだ!」
(ルガール ジ ムリェール エ ナ コゼィーニャ、メウ!)
*lugar:場所
*mulher:女(複数形)
*macho:オス :本当はhomen男だけど、ここではこれ
*cozinha:キッチン
現在、女子サッカーも普及しているため、時代が変わっているよ。
〜〜お知らせ〜〜
ここで上↑の会話の生の発音が聞けます。
恥ずかしいけど、私の声を録音しています。
聞いてみてください↓
http://db2.voiceblog.jp/data/gostosoan/1211900212.mp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【ひとりごと】
たまに家の近くのレストランで、昼食をとる時がある。
スーパーで買い物をする前、いつも通りにその店へ行き昼食をとった。
そして、その店で食べた後に支払いを行い、早めに出て車を運転した。
いつも行っているスーパーへ向かい、駐車場でやっと感じた。
サンダルの感覚が微妙に違うと感じた瞬間
見ると!昼食をとった店のサンダルだった!
昼食をとった店へ戻り、恥ずかしながら、自分のサンダルを取り戻した。
店の雰囲気が、ブラジルのように店員達が私をバカにするような目だった。
と言うことで、またやっちゃったよ。
本当にダサいなぁ...と思いませんか?
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これが世界的にも有名な「リオ・ニテロイ橋」だ。
13キロあり、高さが70mぐらいある。
リオの治安は良くないが、留学生と一緒に行ったこのニテロイ地域は
ぜんぜん大丈夫で安全だった。
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ヘタクソでもブラジルでサッカー留学できる!?
2008年5月21日 Vol.190
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===審判とのコミュニケーションの違いは?===
試合の審判について、各国の吹き方があり、その違いを
伝えたいと思う。
元ブラジル代表の監督らが、ブラジルのテレビ番組で審判の吹き方の
はっきりした違いを解説した。
ブラジルではすぐにファウルになるが、ヨーロッパでは
当たり前のように、そのまま流すプレーがはっきりしている。
特に、接触プレーの激しいヨーロッパでは、倒れたからとは言え
簡単にファウルをとらないため、ブラジル人選手はかなり戸惑ってしまう。
では、日本サッカーを体験していないブラジル人選手には
違う面で戸惑うところが多いのではないかと思う。
私が来日した頃、審判の吹き方がぜんぜん発達していない時代だった。
私は選手として審判に睨まれたら、簡単にファウルを取ってくれなかった。
(これはブラジルも同じだけど)
日本では、審判の権力がすごいため、すぐにイエローカードや
退場にされるので、思いっきったプレーが出来なくなることもある。
ブラジルでは、キャプテン・マークを付けている選手が
すごい権力を持ち、審判に「文句」を言う権利がある。
それがいわゆる「Comunication」と言えるだろう?
それも良い面と良くない面も出るが、コミュニケーションの面では
最高の機会ではないかと思う。
審判側は、納得させるように選手やキャプテンに伝えなければならない。
選手側は、審判とコミュニケーションを取り言い過ぎると「カード」をもらう。
そのように、先輩後輩関係なく、お互いに素晴らしいコミュニケーションを
図っていると思いませんか?(良い面だけを考えた場合)
今年のブラジル滞在では、宿泊した施設先で大会を開き、
実を言うと初めてブラジルでの審判を行った。
日本では、ボールがアウトした後に、何も吹かずにサインだけでOKだ。
しかしブラジルでは、微妙な違いがあり、例えば試合中、CK時に
蹴る側と周りの選手たちは、「は?」と待っていた。
瞬間的に私も止まった。
結局、蹴る側から「Ta’ bom?」(いいか?)と言われ、
私が笛を吹くのを待っていることに気がついた。
日本では、吹かなくても、サインで蹴るようになっている。
日本式になれている私は何度も同じ場面になり、
「ここはブラジルだ!」と何度も自分に言い聞かせていたが
何度もやってしまった。
得点後、日本では思いっきりホィッスルを吹くが
ブラジルではサインを示すだけで、OKだ。
しかし、得点後にその得点を認めない時に笛を吹く
これが「ブラジル」だ。
(ファウル、オフサイド、その他の問題がある時)
そして、お互いチームの激しい競り合いから、汚いプレーが続いた場合
審判はお互いにチームのキャプテンを呼び、注意をする。
注意された各チームのキャプテンは、チームメイトに落ち着くように
指示を出すようにする。(ブラジルでは、キャプテンはこの役割もある)
日本では、きちんとシャツを中に入れたり、ストッキングを上げる
ように指示されるが、ブラジルでは、そんな簡単には行かない。
今年のブラジル滞在では、なぜなのか?その訳が分かった。
ブラジルでは、各クラブが自分でユニホームを持っているため
短パンとストッキングのゴムがゆるくなっていて、厳しく出来ない時もあった。
今年行った留学生は、短パンからどうしても出てしまうシャツを
入れながら走っている姿もあった。
また、各チームの監督やスタッフは、絶対にベンチに座らないから
日本みたいに、毎回座るように言われることがない。
ブラジルのプロの戦いでこそ、監督がちゃんと座らないのに
アマチュアの大会で、ブラジル人スタッフが座る訳がない。
試合中、どんなに若いブラジル人選手であろうが、どんな練習試合であろうが
みんなメチャクチャ口うるさいから、審判は簡単に言わせないようにする。
今回のブラジルの滞在では、社会人の練習試合の時、例年通りに
何人かが退場されていた。(審判が退場させないと、大けんかになるから)
と言うことで、今年のブラジル滞在では、審判も行い
地元の若い青年と違う面でのふれあいが出来た。
得点後、あのブラジル人たちが、ワールド・カップで戦っているような
喜びを見た時に、サッカーで思いっきり生きていると感じたね。
ブラジル人は、点が入ってないかもしれない微妙な場面でも喜ぶから
結構やりにくい時もあった。(審判がつられてしまう)
日本では、攻めてる側が素直に「入ってない」と言うから分かりやすい。
それがあるから、毎年ブラジルから戻った後に
入らなくても「喜びなさい」と言う。
そして、得点したのに喜ばない場合は、『得点を認めないルール』にしている。
普段、大声を出さない子も、何かの形で表現するから「面白い」よ。
これも「マリシア」だよ。
リオでの写真を載せています。↓
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1229301&un=60064
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【ポルトガル語講座】
●試合中、FKになった後に、ボールを移動したり、有利な状況を作ったり
マリシアを使おうとした時に
“Ta’ de brincadeira,meu!”「冗談じゃないよ!」
(タ ジ ブリンカデーィラ、メウ!)
と審判にバカにされて、怒られる。
*brincadeira:遊び、ふざけ、冗談
●もっとしつこい人に審判は
“Quer ir mais rapido para o chuveiro?”
「早めにシャワー室へ行きたいの?」
(ケール イール マイス ハッピド パラ オ シュヴェーイロ!)
と外を指差しながら、冗談っぽく相手を脅かす。
*chuveiro:シャワー室
〜〜お知らせ〜〜
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恥ずかしいけど、私の声を録音しています。
聞いてみてください↓
http://db2.voiceblog.jp/data/gostosoan/1211295428.mp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【ひとりごと】
指導中、このような場面が結構ある。
最後のゲームを行い、ボールがアウトした時。
試合に参加している私が味方に当たっていないと言い
確かめるためにその子に「当たってないだろう?」と聞く。
そして、その子は「当たったよ。」と素直に返事をする。
ブラジルだったら、同じ場面があった場合
「マイ・ボール」と選手は知らん顔して、アピールする。
指導時に、いつも「マリシア」を取り入れているが
なかなか上手く行かないよね。
ブラジル人のマリシア・バトルを皆さんに見せたいよ。
試合中、ブラジル人の私でもやられる時もある。
私の考えだが、素直サッカーより、ずるいサッカーが面白いと思う。
皆さんは?
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これも国民性の違いを感じませんか?
面白い、美しい、日本でありえるかな。
このような発想があるから、サッカーも上手いと言えるだろ?
違う?
(画面の上でクリックすると大きくなります。良く見てね)
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ヘタクソでもブラジルでサッカー留学できる!?
2008年5月14日 Vol.189
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===ブラジル滞在中のサッカー以外に何をやったか===
ブラジル空港に到着した瞬間、サッカーの空気をすぐに感じる。
例えば日本では、空港内でヴェルディ、レッズ、アントラーズなどの
シャツを着る人はあまり見られないが、ブラジルでは違う。
空港では、サン・パウロFC、コリンチャンス、ブラジル代表などの
ユニホームは、カジュアル服と合わせて、当たり前のように着ていた。
サッカー以外では、自分の応援しているチームの結果が
気になってしてしまう、これが「ブラジル人」だ。
そして、初めて会う人どうしは、どうであろうが、
「どこのチームの応援か?」と聞くのは、当たり前の習慣だ。
今年一緒に行った留学生は、数えられないほど
「どこのチームの応援か?」何回も聞かれていた。
施設先の太郎さんは、サン・パウロFCの試合へ行くと、わざわざ
一人一人の留学生のために、トリコロールのシャツを用意していた。
(私はパルメレンセだから着なかったけど)
サッカー以外の話題を書こうとしても、ブラジルでは
これもサッカー以外の話にもなってしまうんだよね。
今年のブラジルの施設先では、サッカー場以外にプール
テニス・コート、たくさんの果物の木などがあった。
プールでは、毎日のように泳いでいた。
行った時期には、美味しいさくらんぼうのような果物も食べられた。
サルのように木に登ってブラジリアン・グアバも取り
昔に戻った気分でとても懐かしかった。
ジュースは、現地での果物から作られ、ファンタは果汁が30%?
ぐらい入っていると聞く。(日本は少ないよね。)
そして毎朝グアバのジャムをパンにつけて食べていた。
(特に11歳の留学生)
街での買い物以外、今年初めて留学生達をリオに案内した。
私の兄がリオに住んでおり、奥さんはイタリア系で
とてもお世話になり、あちこちの海を案内してくれた。
そしてリオでの滞在中、私の姪の彼氏に、8人戦の試合に
誘ってもらった。
仲間の紅白試合中、さすがに口論の時もあり、リオの人は「熱かった。」
大人同士の勝負だったため、15歳と21歳の留学生しか
出場出来なかったので、その時このような面白い場面もあった。
出場出来なかった13歳の留学生は、試合が終わった後に
サッカーを行っていた一人のブラジル人に握手を求められ、
「試合に出てないよ、バカやろう!」と笑顔で相手に日本語で言った。
当然、ブラジル人は日本語が分からないから、私たちは面白くて笑いが
止まらなかった。(こう言うところに、マリシアを使いこなせたんだよ)
リオでの滞在中、曇ったり雨が降っていたので、有名なスポットである
「Corcovado」と「Pao de Acucar」に行けなかった。(今度だね)
リオから戻り、施設から離れた田舎へ行き、みんなで釣堀へ行った。
釣堀は、誰でも魚が釣れると思ったが、私は一匹も釣れなかった。
11歳と13歳の留学生は、釣れないから太郎さんの息子と一緒に
小さいアミで小さい金魚をすくっていた。
帰る何日か前には、施設先のテニス・コートで、「テニス勝負」
にはまり、ダブルスやシングルスで遊んでいた。
太郎さんは、毎週木曜日にテニスをやっているので
上手くて勝てなかったね。
施設先でお世話をしてくれる三田さんは、
3月30日に誕生日だったため、皆は卵を準備し、
思いっきり彼に投げつけていた。(ブラジル流)
反撃で、卵だらけの三田さんは、みんなを追いかけ、逆に一人一人に
卵だらけの身体をつけて、汚くさせていた。(面白かった)
太郎さんも思いっきりやられ、施設にいた全員は
まだやられていない私を探し始めた。
ブラジル人の私は、ずる賢くみんなが通る木の上に隠れていた。
最終的に、私だけが卵をかけられなかった。(頭が良いだろう?)
また、施設から1時間離れた山へ行き、石だけの山にも行った。
その山の全ては、石で出来ており、パラグライダーが出来る。
とてもきれいで、上から素晴らしい景色が見られた。
帰る日にも、私は帰りの荷作りですごく忙しかったが
皆は、またテニス勝負で思いっきり遊んでいた。
昼過ぎぐらいに荷作りを終わってから、やっとみんなで
最後の日に、帰る何時間前ぎりぎりまでテニスをしていた。
最後の最後までブラジルでの滞在は、順調に行き、メンバー全員は
風邪もひかずサッカー以外でも素晴らしい体験が出来たと思う。
私にとっても、また楽しいブラジル滞在が出来た。
とりあえず、写真で確かめて、楽しんで下さい。
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1226386&un=60064
後で、リオの写真も加えます。
==============================
【ポルトガル語講座】
●試合中に、足の速い選手のコメントをしている時
“Esse cara ta’ turbinado,meu!「彼はターボのように、足が速いよ。」
(エッセ カーラ タ トゥールビナード、メウ!)
●シリコンを入れてるように見える、スタイルのいい女のコメントをしている時
“Essa ta’ turbinada、hein!”「あれは、(シリコンを)入れてるよ!」
(エッサ タ トゥールビナーダ、エイン!)
turbinado:ターボ、タービン(男性名詞)
turbinada:(女性名詞)ターボのようにすごい!意味
*今ブラジルではシリコンを入れて胸やお尻を整形したり
顔の美容整形はすっごく流行っている
〜〜お知らせ〜〜
ここで上↑の会話の生の発音が聞けます。
恥ずかしいけど、私の声を録音しています。
聞いてみてください↓
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【ひとりごと】
ブラジルから戻り、幼児のスクールの指導を週に一回し始めた。
体育館で行っているため、バスケットボールのバスケットを
すごく高い位置に上げてくれていた。(4m以上の高さ)
休憩中、幼児の子たちは一生懸命そのバスケットを狙うが
力がないため、なかなか上までボールが飛ばない。


