[ 新潟 観光 地震 癒し ]
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 夜が長くなってきました。

 ぶり大根に熱燗を前に

 会話が弾んで

 昨夜はみんなでちょっと飲みすぎです。

 眠気まなこをこすりつつ、自転車での出勤は

 ぶるっと身震いするほどに空気がひんやりしてきました。

 朝陽が、向こう山の稜線から朝霧を順番に消してゆく

 風景が、切り取って残したいほど一瞬で移り変わる

           ・・・新潟も秋の深まりです。

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 ※ 越後のたからもの ※

 【【 弥彦神社 】】

 うっそうと茂る、樹齢何百年の杉やヒノキに囲まれた境内に足を踏み入れると

 訪れるたび、言い知れず畏れのような感情が沸き起こる

 越後一の宮「弥彦神社」。

 ここは、山全体が神の域ともいわれる弥彦山のふもとに位置し

 二年参りや初詣での人出は県内で一・二を争い

 年間160万人が参詣に訪れる観光地でもあります。

 弥彦の神様は、女神様なので

 カップルでお詣りにゆくとヤキモチを妬かれて

 2人はいづれ別れることになるだろうという言い伝え・・・

 ・・・実際は、不思議にも男の神様なのだという


  神社への道は、上越新幹線「燕三条駅」からは大きな鳥居が目印

  その大きさで日本一の、真っ赤な鳥居がお出迎えです。

  広い参道を上っていくと、ほどなく御社殿がみえてきます。

  仰ぎ見ると、荘厳なたたずまいの社殿の大屋根のむこうに弥彦山

  弥彦山は標高638メートルのそれほど高い山ではないのですが

  その神々しさに圧倒されてしまいます。

  山の片側は日本海が望め、一方は広大な越後平野を見下ろす。

  永い歴史の中で営々と守られてきた、舞楽(重要無形民族文化財)や神歌楽など

  今でも年に何回か境内で舞われしばし、いにしえの世界。

  ここを訪れるとしばしば日常を忘れてしまう。

  時間が悠久に流れてきたことを実感します。


 晩秋の今、「弥彦菊まつり」が11月24日まで開催されています。

 広大な境内での菊花展。神社と菊の花はよく似合って

 3万本の挿し芽小菊で、毎年テーマを変えて作られる大風景花壇には

 愛好家でなくても感嘆。驚嘆してしまいます。

 県内外からの愛好家が、一年間丹精込めて育てた鉢もずらり並びます。

 菊花展では全国随一の規模だそうです・・・


 万葉道と呼ばれる弥彦山への登山道を上って奥社へと行くと・・・
 紅葉のまっさかり

 神社の裏から弥彦山山上公園まで、5分ほどのロープウェーもあって
 山全体を・・・見下ろせます

 一年で最も華やかで美しい季節を迎えている弥彦山です。

 山のふもとには弥彦温泉があります。

     
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 【【   地震豆知識   】】

  非常持ち出し品のなかに「アイマスク」をという声があります。
  例えば、避難所で数日間過ごさなければならない場合など
  広い体育館では、夜も明かりが消されることはなく、人々のざわめきもあり
  眼をつむっても眠りにつけない。
  「アイマスク」が眠りを誘い、気持ちを落ち着けてくれます。
  
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