[ 新潟 観光 地震 癒し ]
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 いつも有難うございます。
 
 少人数のご家庭が多くなってきたからでしょうか。

 ミニ大根やミニ白菜など

 食べ切りサイズの野菜がスーパーに並びます。

 人数に合わせて使えるので無駄がなくて重宝します。

 ミニかぶの皮をくるくるむいて、丸のまま煮物に

 ・・・あつあつで身体がとってもあったまる

 新潟は、越冬野菜の最盛期です。

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 ※ 越後のたからもの ※

 【【 夏下冬上 】】

 そろそろ暖房が必要な季節になってきました。

 スイッチ一つで暖かさも自由自在

 クリーンで安心安全な暖房器具も多種多様

 オール電化や床暖房・・・生活は便利さそのものになっています。

 ・・・けれど。。

 先日、私の住むところもかなり田舎なのですけれど

 さらに山奥の知人を訪ねて行って来ました。

 みごとな紅葉が終盤とはいえ谷を埋め尽くし

 山あいの田んぼや畑で農作業をしている人がぽつんぽつん。

 遠くから「○○へはこの路で良いですか〜」と叫ぶと

 できる限り、こちらの方へ寄ってきてくれて

 身振り手振りで行く先を指し示してくれます。

 山あいとはいえ、道路は綺麗に整備されてはいるのですけれど

 冬の雪で道路標識が何度も壊れ、ついには修復されていない。


  10軒足らずのその集落は四方を山に囲まれた静かな場所でした。

  漬物用の大根が軒先に干され

  白菜や里芋が縁先に並んで冬支度が始まっています。

  知人も、玄関先で漬物用の白菜を裂いて干していました。

  広々とした素ガラスの向こうに高い山々が望める居間で

  飾らない人柄の家人と話がはずみます。

  心地よさにすっかり話し込んでしまい

  夕方少し冷え込んできたので、囲炉裏に火が入ることになって

  焚き付けが少ないということで

  私も、杉の葉や小枝が入ったダンボールを一個、地下から抱えてきます。
  
  今の季節は、火を上にして点けるのよ。と知人。

  「夏下冬上」(かかとうじょう)

  着火時に、夏は種火を炊き付けの下に置きなさい。
       冬は種火を炊きつけの上に置きなさい。

  夏は火が上に上がっていくように、冬は火が下に下りていくように点ける
  という・・・昔からの言い伝え

  季節によって火の点け方を変える。こうするとより早く火が点くのですね。

  こんなことなど初めて知った私です。
   
  脇には冬用の薪ストーブがデンと置かれている。
 
  囲炉裏でパチパチ燃える火を見ながら
  鉄瓶で沸いた湯で「玄神」というお茶を頂き
  (玄米を3〜4時間、気長に炒ったもので、体に底力をつけてくれるとか)

  四六時中、鉄瓶で湯が沸いているので、次はどくだみ茶を飲む。

  知らぬ間に鉄分も十分補給されて、ますます話しに花が咲きます。

  れっきとした書道家が書かれたという掛け軸が、囲炉裏の煙にいぶされながら

  目の前に下がっている。何もかもが無造作・・・なのに心地良い。

  米も野菜も自家製。週末には友人たちが囲炉裏を囲む。

  グリーンシーズンには

  家の前の河原・・・その名もリバーサイドカフェで
           それぞれ好き好きに木っかぶに腰を下ろして
           わいわいやるのです。

  その場所は、もうすぐ雪の下になりますけれど・・・


 短い日足にせかされて、半分腰を浮かしながらまた話し込んで
 
 すっかり暗くなってしまった帰り道。

 あそこには、便利さは少ないけれど

 失いかけている何かが確かに残っている。

 自然が厳しい分、集落の人数が少ない分

 皆が素直で、自我のために争うことなどなく、できることで助け合える。

 作物は自分たちで食べれるだけ採り、お金は最低限もてれば良い。

 気張ることなく山や川や自然とあるがままに生きていける。

 もしかして・・・ある種「桃源郷」かと。

 忘れかけていた感情が呼び覚まされる思いです。

 
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 【【   地震豆知識   】】

  いざという時のための「災害用伝言ダイヤル」についてです。

  電話の場合:「171」をダイヤルして
        被災地の電話番号を市外局番から入れる。
        ガイダンスが流れるのでメッセージを入れるなら「録音」
        メッセージを聞くなら「再生」を選択。

 webの場合:https://www.web171.jp
にアクセスして、画面に従って伝言情報の登録と閲覧
        これは、送る側と受け手とで
        同じパスワードの確認が事前に必要。

  携帯の場合:iモード(NTTドコモ)に災害用伝言板が追加されています。

  1月1日を除く、毎月1日に無料で体験できますので
  家族間で、どのやり方でと一度確認しあうことも必要かと思います。
  
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 ≪ 医療部門をバックに、豊かな自然と温泉とを利用した健康観光事業が
   動き出しています。個々にメディカルチェックを受けたあと
   その人にあったやり方で専門家から食事や健康増進のアドバイスを受け
   温泉や自然の中で身体を動かしつつ健康へと。田舎の力が生かされます。≫