[ 新潟 観光 地震 癒し ]
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 早くも師走に入りました。

 新潟はいつもより気温が高めで

 今のところ穏やかな初冬となっています。

 気象庁の長期予報など聞きながら

 大根やかぶ菜を漬け込むタイミングを計ったり

 県北の村上では、家々の軒先に鮭がつるされて

 日本海からの寒風が待たれます。

 一万匹もの鮭が干される「塩引き鮭」つくりが始まって

 広い干し場に吹く師走の風が

 鮭をほどよく乾燥させ、最高の美味さに仕上げていきます。

  新潟の冬の風物詩が・・・今年も始まっています。
 
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 ※ 越後のたからもの ※


 【【  ゆめぞら号  】】


 世界でも屈指の豪雪地、新潟県六日町を起点に

 大河信濃川を渡り、日本海側の犀潟(さいがた)に至る

 全長59.5km の鉄道、北越急行「ほくほく線」

 特急「はくたか」も最高速度160kmで

 越後湯沢から金沢までを駆け抜ける高規格鉄道です。


 着工以来29年の歳月を経て開通した悲願の鉄道

 平成9年開業ですから、来年で10周年をむかえますが

 この鉄道は、当然ながら雪に対しても万全の備えがあって

 接続のJR在来線が軒並みダウンする中

 これまで、2度の豪雪にも運休することはなかったのです。

 パネルヒーターによる鉄道線路の消雪方式は日本初。

 リモートコントロールによるスプリンクラーと温水ジェット噴射装置で
 
 降雪時のポイント故障も解消できる

 ・・・力強く頼もしい地域の足となっています。

   第三セクターの鉄道として

   沿線地域の夢をのせ、毎日走り続ける「ほくほく線」なのですが

   山間地を抜けていくために、トンネルの数は14ヵ所。

   全長59.5キロのうちの40キロ強がトンネルの中なのです。

   次々と続くトンネル・・・

   お客さまを退屈させないで、何か楽しんで頂くことはできないだろうか

   そう考えて・・・生まれたのが

   トンネルに入ると、車内の天井に動画を映し出す車両

   「ゆめぞら号」の誕生です。


   DVD投影装置とプロジェクター14台による動画と

   ブラックライト方式による静止画を加味した

   ファンタジーな世界が映し出される

   いわゆるシアタートレインです。


   季節ごとに4種類のシアターが映し出され

   星座編 宇宙に飛び出す神秘的な星の世界。電車は走るプラネタリウム

   花火編 音楽に合わせて沢山の花火が打ちあがり
       不思議な光のファンタジーへ

   海中編 海の生き物たちが自由に泳ぎまわる海中の世界
       ペンギンたちの競演も可愛らしく

   天空編 四季の自然をテーマにした風のファンタジー。
       美しい映像と心地よい音楽が流れ、こころなごむ

   ・・・四季それぞれに

   ・・・こどもたちは言葉もなく、目は天井にくぎづけ


   運行は、土・日・祝日  

   普通列車の一日2往復が「ゆめぞら」仕立てとなります。

   トンネルに入ると、自動的に車内が暗くなって

   映像が天井に映り、音楽が流れ始めます

   ・・・そして

   この「ゆめぞら号」が12月23(土)・24日(日)には

   クリスマストレインに大変身です。

   乗車された方全員にクリスマスカードのプレゼント

   こどもたちには

   着ぐるみのサンタ「ほっくん」がプレゼント



 住民たちの夢と、こどもたちの大きな夢も

 一緒にのせて走る「ゆめぞら号」

 クリスマスあたり・・・乗車されてみては如何ですか。

 沿線には沢山の天然温泉も点在です。
   

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 【【   地震豆知識   】】

 震災後のいろんな分野での防災の見直しの中に

 在住外国人向けの、翻訳版「防災しおり」の作成や

 視聴覚者や生活弱者に対しての

 防災のためのカセットやCDの配布などが取り込まれてきています。

 そんな中で

    AED(自動対外式除細動器)の

    一般市民による使用が認められるようになりました。

    突然死の死因のほとんどが心臓疾患と言われます。
    その大部分は心室細動という病気で
    全身に血液を送ることができなくなり

    助かるチャンスは1分経過するごとに約10パーセントづつ失われ
    10分後にはほとんどが死に至る。より早い対応が必要なわけですが

    AEDは、心臓に電気ショックを与えて、正常な状態に戻せる機械です。
    
    たくさんの人が集まる公共の施設など、様々な場所に設置され
    救急法の講習を受けた方がいざと言う時に、取り扱えます。
    
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  ≪ 山古志村に初雪が降りました。
    「牛の角突き」の牛たちも帰り始めています。
    村で冬を越す人は、昨年は100人だったのが
    今年は300人をこえるとか。
    お嫁さんを迎えた人もあり、新しい命も育っています。
    暖かな冬になりそうです。≫