[ 新潟 東京 地震 癒し ]


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 冷え込みの
 厳しい朝が続いています。

 新潟は
 先週の初めに
 平地で初雪が降りました。

 お日さまが昇ると
 いつの間にか消えてしまう初雪ですが
 松之山では30〜40cmも積もったそうで
 11月にしては
 いつもと趣が少し違っています
 
 忙しさが増す時期・・・
 この冬の降雪が
 気にかかるところです。

 初雪が来る晩は
 雪のにおいが先にやってきて
 教えてくれる・・のです♪

     東京では、よそのお宅の庭ですが
     たわわにミカン?が実っています。

_______________★☆☆★☆☆


 【【 荒れない山 】】

 「天空の旅人 錦秋の大地を飛ぶ 

 モーターパラグライダーで行く 紅葉列島 空の旅」

 祝日23日の朝、NHKでこんな番組がありました。

 多胡 光純さん・・エアフォトグラファー・・が

 モーターグライダーを操って

 10月〜11月にかけ

 日本の紅葉の名所のいくつかを

 空からカメラに収めたものです。

 空からのアングルでなかったら

 決して見ることがなかっただろう景色の数々・・まさに鳥瞰ものです

 自らで操る、パラグライダーだからこそ撮れた

 地上や水面すれすれのリアルな映像が映し出され

 改めて、日本の秋の美しさ山々の壮大さに感動してしまいます


 草もみじの尾瀬など

 からまつが、黄金色の雨が降るように輝く上高地など

 誰かが、意図してそうしたわけでもないのに

 柔らかな色合いに包まれる箱根の山々など

 
 紅葉する木々を見ながら

 広葉樹のその種類の多さにもまたびっくりです


 日本の国土の大半は山、自然林も大事に残されているようです

 山は、まだまだ元気そうで少し安心


 ひと頃、拡大造林の政策のため「杉」がたくさん植えられて
 
 自然林より大きな面積を占めるほどとか言われていたのに

 現在は、材木が商売にならないほど下がって

 手入れを放棄された人工林があちこちに見られるようになっていると聞きます。


 住む家が、かつて杉林の近くにありましたので

 広葉樹の葉と違って、落ちた杉の葉はなかなか朽ちてくれないですので

 手入れがされなくなった杉林が

 あっという間に荒れていくのがよくわかり

 春先には

 杉花粉が積もるほどに降って、洗濯物が黄色くなるほどです。

 下枝が取り払われ、下草が処理される山は息づいていますが

 そんな大事な作業ができる人も少なくなってきていますので

 身近かの山々を見ただけでも、その変化の早さに驚きます。


 新潟では

 春の山菜  夏の虫取り  秋のどんぐりや栗拾い  冬のスキー

 と、

 山はこども達の遊び場で、いつも人の生活と共にありました。


 小学生の時に、「落ち葉ひろい」という学校行事があって

 一年生から六年生まで、全校ごちゃ混ぜのグループを作って

 山に入り、杉の葉を拾って売ったことがあります

 当時は、火をおこす時のたき付け用に

 杉の葉が使われていたのですね。

 うまく、杉の葉の束ができるような縄の縛り方

 できたそれらの束をふもとまで下ろす作業など

 六年生の指揮の元

 大変だったような楽しかったような・・

 作業を終えて山を下りる時、振り返ると

 こんなに杉の葉拾ったのに、まだあんなにたくさん残ってる

 ・・そんな記憶が呼び起こされます。

 「落ち葉ひろい」の収益金は、「いも煮会」で
 全校生徒体育館に集まり、親も呼んでワイワイと
 ・・秋の恒例行事でした。
 

 山は

 小さな命の始まりから 流れ下る川を経て

 多くのミネラルや、より沢山の命を育むものを混ぜ込んで

 海へと続いていきます。

 自然な命の循環 まだ取り戻せるはずです。

 
 奢ることなく、自然を守っていけば

 そうそうおかしなことにはならないと・・思うのですが

 山での仕事は、いくらでもありますし

 人の手が少し入ることで

 山は、何倍もの幸や安らぎを与えてくれます。


________________★☆☆★☆☆

 【【 地震豆知識 】】
 
 2度の地震によって

 また、その後の柏崎刈羽原発の微量放射能もれの報道など

 新潟の観光は、このところ痛手を受けています。

 実際のところは、地震等の影響を何も受けずに

 いわゆる風評被害を被っている

 温泉地や観光地、また農水産物の産地が数多くあります。

 新潟県は

 観光に訪れて下さる人、特産品の購入者が正しい判断ができるよう

 正確で、的確な情報を発信していくことで

 この痛手から、できるだけ早く立ち直ろうとしています。

 いつわりのない情報が、県から発信されていきます。

 被災した地域も、そうでない多くの地域にも

 豊かで美味しい新潟がまた戻ってきます。

 
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 ☆ 老舗の高級料亭「吉兆」の看板が揺らいでいます。
   かつて「暮らしの手帖」で、湯木貞一さんがお料理の連載をされていて
   手の届きようのない逸品の数々に
   大阪に行ったら、いつかきっと行ってみたいと願っていましたけれど。。。
   食材は、容易に人をだませてしまうようです。