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[ 新潟 東京 地震 癒し ]


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 強烈なサイクロンが

 ミャンマーを直撃し

 日本に程近い国の人たちの

 難儀を思いやる間もなく

 想像をはるかに超える

 巨大地震が

 中国大陸を襲いました。

 日が経つと共に

 より明らかになってゆく甚大な被害状況

 瓦礫の町で

 家族や友人の安否を気遣いながら

 心身ともに疲労してゆく人々が

 暖かい食べ物と最低限必要な物資を

 一刻も早く手にできることを

 願いつつ・・・

 
______________★☆☆★☆☆


 【【  震度と揺れ  】】


 今回の、四川大地震の規模は

 地震のエネルギーを正確に示せるという

 モーメントマグニチュード(Mw)であらわすと

 7.9とのことです。

 エネルギーは

 阪神大震災の32倍とのことですから

 とてつもなく、巨大な地震だったわけです。

 ちなみに

 地震の世界標準は
     ・・・・Mw モーメントマグニチュード

 Mwは、別名「カナモリ スケール」とも言われるように
 考案者は、「金森博雄」氏 日本人です。

 大規模地震が起こった場合
 Mwは、より実態を忠実に表せるのだそうですが

 これまでに起きた大地震・巨大地震を
 モーメントマグニチュードで表してみると

   ・スマトラ沖大地震  Mw 9.0
      ・阪神大震災     Mw 6.9    (米地質調査所 発表)

   モーメントマグニチュードが最大となったのは
   1960年のチリ地震で  Mw 9.5

 

 日本では、地震の規模を表すものとして

 震度とマグニチュードが使われていますが

 ※ 震度 ※ とは

   ・ある地点における地震の揺れの程度をあらわしたもので
    測定地点によって違ってきます

   ・0 ・1 ・2 ・3 ・4 
      ・5弱 ・5強 ・6弱 ・6強 ・7 までの10階級
     
   震度5弱   多くの人が身の安全を守ろうとする
          食器や本が落ち、家具が移動する

   震度5強   非常な恐怖。家具が倒れる
          自動車の運転が困難になる

      震度6弱   立っていることが困難。ドアが開かない
             木造の建物が倒壊することがある

   震度6強   はわないと動けない。戸がはずれて飛ぶ
          鉄筋の建物で倒壊するものがある

   震度7    自分の意思で動けない。家具が飛ぶ
          地割れ・地すべり・山崩れが起きる

   ・中越大震災では、震源地(新潟県川口町)観測では
    震度7と、6強が2回、30〜40分の間に3回起きています。
   

 ※ マグニチュード ※ とは

   ・地震のエネルギーの規模を表します
   ・起こった地震に対して、マグニチュード値は一つの値しかない
    
    マグニチュードが
    1増えると地震のエネルギーは約30倍となり
    2増えると約30倍の30倍で
     約1000倍のエネルギーとなる
   
   マグニチュード
    〜1          極微小地震
    1〜3         微小地震
    3〜5         小地震
    5〜7         中地震
    7〜          大地震
    8〜          巨大地震

   ・2004.10.23 中越大震災の    マグニチュードは6.8

   ・1995.1.17 阪神・淡路大震災の マグニチュードは7.3

   ・1923.9.1 関東大震災の     マグニチュードは7.9

 となっています。
     
    
 四川大地震では

 今も、ひんぱんに余震が続く困難な状況の中

 連日、人々の救出作業が続けられています

 日本からの救援部隊も、先日送りこまれました。

 日本は、世界でも有数の地震国

 いろんな難儀をした分

 さまざまな場面で、これまでの教訓が生かされるはずです。

 その時々の

 その時でなければ、手を打てないことが数多くあります。


  ※クラッシュ症候群 

   震災時、長時間体を強く圧迫されることで起きる
   「クラッシュ症候群」

   (がれきの下から救出され、圧迫から解かれると
    心臓などに負担がかかり、急に亡くなってしまうこと)

   阪神・淡路大震災の時には
   これによって亡くなられた方は
   わかっているだけで39人だったそうです。

   クラッシュ症候群を防ぐには、埋まっている時から
   治療を始めなければならない

   救助と医療が一つになった専門チームが必要です
    
 
 ※救援物資 
   
  コーディネーターの必要性
   地震が発生すると、救援物資が全国から被災地に
   数日のうちに山のように届きます
   届られる先はおもに公的な機関や施設。

   沢山の救援物資の振り分けに追われる職員は
   一番大事な被災者の情報収集や、救援が後回しになることも

   正確な情報をつかんで
   的確な救援活動へと繋がるようコーディネートすることが
   とても重要です。
  

 四川大地震では

 公の庁舎も、当然ながら崩れた所が多く

 陣頭指揮を執るべき職員の方たちがいない地域も多いとのこと


 日を追うごとに、知らされる被害の実態

 中国では今

 企業を中心とした、民間支援が広がっているそうです。

 義援金から救援物資の寄付、献血などが

 あらゆる場所で、民間の手によって展開されつつあります。

 公ができないところを

 多くの、人を思いやる気持ちが支えます。

 

 
 日本や、支援を申し出ている国々とは

 さまざまなことで

 状況が、はるかに違う中国ですけれど

 ・・・助け合って

 どうか、一人でも多くの人が

 なんとしてでも生き延びて欲しい 

 
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 ☆ 備えあれば憂いなし・・・
   娘の勤務する会社では、災害に備えて
   社員数に応じた食料や物資の備蓄を、会社独自に始めたようです
   いざという時の避難場所の確認など、具体的な指示も出されています。
   私も、家だけではなく
   できる範囲、勤務先の机の中などに食物や水など常備しておこうと思います。

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