12月30日、午前9時。
パソコンを開く。
今年最後のお仕事メール。
パタパタパタ、
カキカキカキ、
テキパキテキパキ
と、快調にキーボードを叩いていたのだが・・・・
もう少しで書き終わるというところで
はあ?
勝手に数字が出てくる〜〜
"u"と打てば"4"が出て
"i"と打てば"5"が出て、
"o"と打てば"6"が出て
入力する日本語が
数字交じりの暗号文に
自動変換されちゃう!
どーなってるの????
きっと無意識に
どこかのキーを
押してしまったのだろうが、
どのキーを押したという自覚がないのだから
始末が悪い。
キーボード上のキーを
片っ端から押してみれば
まぐれ当たりで
元に戻るかもしれないけど、
とにかく、このメール、
すぐ書いて出さなきゃいけないのよねえ・・・
数分間の試行錯誤の結果、
ノートパソコンのFnキーを押しながら入力すると
正常に入力できることが判明。
困ったときはgoogle検索。
左の小指で
Fnキーを押しながらという
はなはだ不自由な指使いで
「キーボード 入力 おかしい」
と入力して、検索!
出てきた、出てきた。
いちばん最初に出てきた。
同じ現象に遭遇したひとの体験談。
しかも解決策が載っている!
「ShiftキーとNum Lk(NumLock)キーを同時に押せばいい」
ですって!
NumLKキー?
そんなキー、どこにあったっけ?
ルーペ片手に
ノートパソコンのキーを一つずつ確認すると・・・
ありました。
F12キーの右隣。
そして
シフトキーを押しながら
NumLkキーを押すと・・・
あーら、本当だ!
普通に日本語入力できるようになりました!
でも、さっきの
数字交じり暗号文自動変換現象は
いったいどういうことだったのだろう?
またまたgoogloで検索です。
今度のキーワードは
「NumLkキー ノートパソコン」
そして、ノートパソコンに隠された秘密を探り当てたのでした。
ノートパソコンのキーボードには
こっそりテンキーが組み込まれているのです。
通常は、単にアルファベットや記号を入力するキーですが、
「シフト+NumLkキー」という呪文を入力すると・・・あーら不思議。
"m"は数字の0に
"j"は数字の1に
"k"は数字の2に
"l"は数字の3に
"u"は数字の4に
"i"は数字の5に
"o"は数字の6に
そして、数字キーの7,8,9はそのままの位置で
テンキーの7,8,9になるのです。
そして、これらのキーの手前側には、
つまり、ノートパソコンから
キーが垂直に出っ張っている
その手前側の側面には
ちっちゃ〜〜〜〜〜い字で
テンキー用の数字が
書いてあるのですよ!
ルーペを覗き込んで
その米粒みたいな数字を確認したときは、思わず
へえ!
と叫んでしまいました。
でも、どう考えても
秘密のテンキーを活用してるひとの数よりも
あまりにも突然の
秘密のテンキーの登場に
おろおろしている人の数の方が
はるかに多いと思いますけどね。
秘密のテンキーの魔法を解く呪文は・・・
シフト + NumLkキー
この呪文を覚えたところで
今年最後のお仕事メールを無事書き終え、送信。
やれやれ〜 2007年のお仕事はこれでおしまい。
お正月料理の買出しに出かけよう!
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ポルトガル語、勉強中