<< 前のページ  | トップ |  次のページ>>
[ 大阪文化 ]

みなさまご無沙汰しております。

桜の花が見事に咲く美しい季節がやってまいりました。

もうお花見には行かれましたか?

花見の季節に・・・なぜ?とお思いかもしれませんが上方オペラ工房の「公演情報」を

お送りいたします。

「いつもは秋なのに・・・上方も狂い咲き?!」・・・・ちょっとした勢いで今年はいつもと少し違う番狂わせをしてみることとなりました。

今年の上方は

6月15日(日) オペラ「ドン パスクアーレ」

9月 21日(日) 第4回「アニメソングコンサート」(もう、4回目になるんです!)

11月24日(祝・月) オペラ「ジャンニ スキッキ」

と3本立てです。

 

6月公演のドン パスクアーレの稽古が先日から始まりました。

この作品は2002年に「第2回公演」で取り上げたものの再演です。

キャストは

ドン パスクアーレ:嶋本 晃

マラテスタ:石原 祐介

ノリーナ:柴山 愛

エルネスト:竹内 直紀

です。

恐るべき早口のバリトン二人の掛け合い、おきゃんなノリーナとパスクアーレの駆け引き、それにノリーナとエルネストの恋の行方などなど、これぞコメディ!といったエッセンスが詰め込まれたドニゼッティの傑作、どうぞ生の舞台を見てお楽しみいただきたいと思います。

チケットは近日発売です。

ご予約のお申し込みはHP(http://www.geocities.jp/kamigataoperakoubou)のチケットフォームから。

 

今年の秋の公演は記念すべき「第10回公演」。

というわけで、何かしようか・・・と頭をひねっている世話役伊原。

メルマガ読者の皆様の中で「こんなん、どないっ?」というアイデアをお持ちの方、どうぞご提案くださいませ。

 

本日も最後までお読みくださってありがとうございました♪ 

 

 

9月の下旬からすっかりと涼しくなってきました。

9月24日に西宮プレラホールで開催した「第3回アニメソングコンサート」はお陰様で盛会に終わりました。どうもありがとうございました!

今年は舞台で歌っていても客席からのザワ(笑い声や合いの手、ホントに勘のいいお客様に恵まれています!)がしっかり耳に届きました。

歌声に思いっきりエネルギーを託して歌っているところへ客席からのビビッドな反応。

こういったエネルギーの交歓(であり、交換そいでもって交感でもありました)が出来るとどんどんとエネルギー補給をしながら歌っているようで、歌い手もテンションが上がります。

今年も「上方オペラ工房 図画工作部」はなかなかの力作を披露。

残念なのはせっかくのコスプレものがフィナーレの時点ではタキシードに戻ってしまったことでしょうか。(苦笑)

さて、今日から10月。

天高く馬肥ゆる秋、歌い手もっと肥ゆる秋本番の到来です。

 

11月23日公演の「友人フリッツ」は今日が音楽稽古の最終日。

次回の稽古からお芝居の付く立ち稽古です。

今年もチケットの売れ行きが好調で、現時点で残りチケットの枚数が100枚を切っているという信じられない状況に嬉しい悲鳴を上げております。

「行こうかなあ・・・どうしようかなぁ・・・」と悩んでいらっしゃる方、お求めはお早めにお願いいたします。

フリッツの稽古場風景は近々HPにアップしていく予定です。

こちらのほうもどうぞご覧になってみてください。

朝晩の冷え込みに風邪ひきさんが増え始めているようです。

どうぞ、みなさまお気をつけくださいね!

 

最後まで長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

 

今年の秋は何度か連休がありますね。

どちらかへお出かけされますか?

まだ今度の連休のご予定が決まっていない・・・と仰る方、どうぞ西宮まで【アニメソングコンサート】を見にいらしてください。

9月24日(祝・月)の午後のひとときをご一緒にお楽しみくださいませ。

(詳細はHP:http://www.geocities.jp/kamigataoperakoubou/ をご覧ください。) 

 

そしてオペラ情報。

今年の秋の公演はピエトロ マスカーニの【友人フリッツ】です。

マスカーニという作曲家、「カヴァレリア ルスティカーナ」で一世を風靡した人物なのですが作曲家としての顔以外にも、指揮者として、またローマの歌劇場の重役としてという面でも大きな功績を残した人物だそうです。

【友人フリッツ】は

大農園のオーナーにして独身貴族のフリッツとその独身主義の仲間達が「結婚」について語ることから物語がスタートします。

素敵な女友達は欲しいけど、結婚だけは絶対にしない!というフリッツに対し、司祭ダヴィッドは「いやいや・・・どうかな?近い将来フリッツ自身が結婚式の祭壇に向かうさ!」と。

気色ばんだフリッツは「結婚なんてしないさ。うちのブドウ畑を賭けてもいい!」と返すのですが・・・・・・。

フリッツの農園の小作人の娘スーゼルと独身主義のフリッツの間に生まれる感情を巧みに表現したマスカーニの美しい音楽。

今年も上方オペラ工房らしくノーカット、字幕付き原語上演です。

■キャスト

フリッツ:井澤 章典
スーゼル:北野 智子
ベッペ:堀内 優子
ダヴィド:時宗 務
ハネゾー:嶋本 晃
フェデリーコ:三木 秀信
カテリーナ:金川 佳永

演出:東 平聞
字幕:藤野 明子

企画.ピアノ:伊原 敏行

collavoratori
デザイン:Momoko ASANO、原語指導:Giulio BERTELLI、制作:繁田千都子

アンダーキャスト:石田陽子(ベッペ)、西尾麻貴、吉田衣里(ピアノ)


後援:大阪音楽大学同窓会 幸楽会、西宮市教育委員会、西宮市文化振興財団

*この公演は文化庁推進「関西文化力」参加作品です。


入場料 2500円(当日3000円)

2007年11月23日(祝・金)14時開演

@西宮プレラホール(阪急西宮北口駅南すぐ プレラにしのみや5階)

チケットのお求めはHP(http://www.geocities.jp/kamigataoperakoubou/)から

またはメール(kamigataoperakoubou@yahoo.co.jp)にてお問い合わせください。

例年たいへん有り難い事に公演の数日前にはチケットが売り切れという状態になっております。

どうぞ皆さまお誘い併せの上、お早めにお申し込みくださいませ。

猛暑だった今年の8月を過ぎて9月に突入しました。

皆さんはどんな風に今年の夏を過ごされましたか?

一般的な体型の人たちより一回り以上は大柄なメンバーが多い当工房。

冬でもエアコンは【冷房 20℃設定】が基本となる為、時として歌っていない間に体が冷え切ってしまったり・・・。

そんな私たちですから夏場の練習は本当に色んな意味での試練の連続です。

夏場はなるべく少人数で!が効率的に稽古を進めるポイントかも?!

さて、

そんな私たち上方オペラ工房もそろそろ集まって稽古を始めております。

今年もやります。「アニメソングコンサート☆」

こんなおバカな企画を真剣にやり始めて早や3回目。

今年も昔懐かしのアニメから最近の21世紀アニメまで満載でお届けいたします。

【アニメソングコンサート Vol.3】

出演:繁田 千都子、鈴木 貴子、岡崎 房恵、金川佳永、石田陽子、廣澤 敦子

竹内 直紀、井澤 章典、清原 邦仁、嶋本 晃、時宗 務、木村 孝夫

企画.ピアノ:伊原 敏行



入場料 2000円(当日2200円) *小学生以下 前売り・当日とも1000円 

2007年9月24日(祝・月)14時開演

@西宮プレラホール
 (阪急西宮北口駅南すぐ プレラにしのみや5階)

チケットのお求め、お問い合わせは

kamigataoperakoubou@yahoo.co.jp までお願いいたします。

 

9月になったとはいえまだまだ猛暑が続いています。

どうぞ皆さま、お健やかにお過ごしください♪

 

 

皆さんご無沙汰しています。お元気ですか?

上方オペラ工房です。

毎年のことですが秋の公演が終わると一気に冬眠モードとなり、気がつく頃には周囲はすっかり春モード・・・でございます。

昨秋のシンデレラを終えてからの冬の期間、上方の舞台の企画は停滞気味ですが「食」にまつわる集まりは活動しておりました。

この季節ならではの味覚に恵まれた冬。

今年はエンドレスと思えるほどのイクラ、白海老の昆布ジメ、骨付き生ハム・・・・等々、上方メンバーの食欲に冬眠はないようです。

皆さんはこの冬、どんな美味しいものを召し上がりましたか?

さて、春の兆しを感じつつ少しずつ今年も秋に向けて動き始めました。

先月中旬から今年の秋公演(11月23日 @西宮プレラホール)の為のディクション稽古がスタートしました。

ディクションレッスンというのは、原語の解釈統一、発音、言葉の表現を整えるもので、今年もジュリオ ベルテッリ先生のもと膝を突き合わせて楽譜や対訳と睨めっこして勉強しております。

日本語堪能、語学のスーパー頭脳の持ち主、その上、”お笑い好き”という上方に打ってつけのジュリオ先生。

子供の頃から、大人の見るようなブッファ(お笑い)の番組を見るのが趣味だった・・・と。「周りの友達と趣味の話しの合わない、ちょっと変わった子供でした」と話していました。

一方、当工房の世話役も濃い”演芸”好きの血が流れております。

「稽古場に来る前にレコード屋さん行って予約してきてん!枝雀全集。ふっふっふ!」などと若い頃から言っておりました。イタリア留学中にも向こうでテレビ放送されているお笑いトリオにどっぷりハマってビデオまで何本も買い込んで帰国したほどです。

地球の裏側でこんなふうに育った二人が出会って一緒に作品を作るのです・・・j稽古中からアレやコレやと出てくる出てくるディープな話題。

傍で見ていて面白いです、この二人の会話。

「音楽は国境を越える」という言葉がありますが、彼らを見ていると「お笑いは国境を越える」だなぁなんて思います。

何かの形でこの二人の漫談チックな会話をお届けできるチャンスがあれば・・・と機会を狙っております。

 

暖かくなってきたと思っていたら急な冷え込み、体調管理が難しい季節です。

どうぞ皆さま、風邪にはお気をつけ下さいね。

最後までお読みくださってありがとうございました。 

 

<< 前のページ  | トップ |  次のページ>>