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※本資料の利用については、必ず巻末の重要事項(ディスクレーマー)をお読みいただいた上、ご利用ください。

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2008年4月21日(月)本日お伝えする内容はこちら!
 

1.不安後退、株1万4,000円も?


2.アジアイスラム諸国、中東マネー流入相次ぐ


3.「回り道」で得た財産

 

>>http://www.terunobu-kinoshita.com/20080421-toushinou.pdf

 

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●みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


経済アナリスト、木下 晃伸(きのした てるのぶ)です。

 

●さる3月29日(土)、東京九段下で、当社主催のセミナー「投資脳のつくり方〜このタイミングで何を知り、何を考えなければならないのか〜」を開催させていただきました。

 

同セミナーは、DVDに収録したものをご提供しております。できる限り多くの方にご覧いただければと考えおり、お求めいただくお値段を【2,100円(消費税、送料込み)】とさせていただきました。

 

お申し込みは以下になります。内容がナマ物であることから、販売は4月末までとさせていただいております。この機会にお申し込みいただければ幸いです。

 

【お申し込みはこちらから(販売を私が客員アナリストを務める株式会社フィスコに委託しています)】


>>http://fisco.jp/report/goods/ktoushinou.html 

 


●それでは、雑誌「マネージャパン」ホームページに平日毎日連載している「経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース」をご覧下さい。


本日もよろしくお願い申し上げます。

 

※木下晃伸プロフィール等はこちらから


>>http://terunobu-kinoshita.com/profile/profile.html 

 

※現在、連載、寄稿している媒体はこちらから


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□本日の目次
■経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース
■編集後記
■テキストはこちらから
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┏━ 【経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース】 ━━━━━━━━━┓


※※おかげさまで23,145名!のみなさまにお読みいただいています※※


☆雑誌「マネージャパン」ホームページもぜひご覧ください!


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2.アジアイスラム諸国、中東マネー流入相次ぐ


3.「回り道」で得た財産

 

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( 資料作成:木下 晃伸 きのした てるのぶ )

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■編集後記
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●VIX

これは、こちらのサイトからご覧いただけます。

http://www.cboe.com/DelayedQuote/SimpleQuote.aspx?ticker=VIX 

この数値が25を超えると「株価がもう少し下落」、30
を超えると「総悲観で株価底打ち」と考えています。

これと騰落レシオを重ねて見ていると、数値が小さくなるタイミン
グで強気の投資家が増えていることに危険な雰囲気を感じる、とい
うのが現時点での私の意見です。

 


ご意見・ご感想はこちらから

↓↓
analyst_mail1@yahoo.co.jp


( 文責:木下 晃伸 きのした てるのぶ )

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■本文テキストはこちらから!
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1.不安後退、株1万4,000円も?


 ●今週は、日経平均株価は1万4,000円を回復するか?

 ●投資家心理は好転している

 ●だから、慎重な姿勢が求められる


主要企業の決算発表がいよいよ本格化する。事前にトヨタ自動車や新日鉄など主要企業の業績が悪化することが業績観測記事として報道されているが、日経平均株価は力強く上昇を続けている。


しかし、私は、日経ヴェリタスに「不安後退」という記事を見て、短期的に株価が変調をきたすのではないか、と感じている。3月17日に日経平均株価が12,000円を割り込んだ時には、こぞって10,000円になるという記事を載せていた日本経済新聞の意見はどこにいってしまったのか?


株価に対して強気コメントが掲載された一つの理由に、「米シカゴ・オプション取引所(CBOE)」の「VIX(ボラティリティー=株価変動率)」指数が好転していることを理由としている。


一般に20を下回ると平常ということだが、例えば、2月末には、20前後のVIXをつけたものの3月にかけて株価が大きく下落したことは記憶に新しいところだ。


私はこのVIXと騰落レシオを両建てで見ることが投資家心理をよく表していると判断している。VIXは20ポイントだが、騰落レシオはいよいよ130ポイントをうかがおうとしている。上昇するどころか、下落に備え逆に現金化するタイミングだと思う。

 

2.アジアイスラム諸国、中東マネー流入相次ぐ


 ●インドネシアやマレーシアなどアジアのイスラム諸国に中東マネー流入

 ●海外マネーの誘致が株価を上昇させるポイント 

 ●いよいよデカップリングを検討する時期に


インドネシアやマレーシアなどアジアのイスラム諸国が中東の投資を相次いで呼び込んでいる。不動産や資源分野で中東企業の進出が増加、首脳外交や投資環境整備など投資誘致に向けた動きも目立つ。例えば、インドネシアのユドヨノ大統領は、最近中東を度々訪れ、投資誘致に注力しているという。


また、マレーシア政府や中東企業の誘致を念頭に、住居用不動産への投資を原則自由化するなど外資規制緩和を実施。さらに、中東の金融機関などを対象に証券業免許を新規に発行することも計画している。


海外マネーの誘致は、株価の上昇を占う上で非常に重要な位置を占める。日本も、小泉純一郎首相の時代には、海外マネーの日本誘致に積極的だった。「invest japan」など海外向け情報提供サイトを立ち上げたり、2004年には、米国で日本への投資を呼びかけるCMにも登場していた。


日本は2005年、こうした努力が実り、日経平均株価は4割の上昇を果たした。NYダウが同期間横ばいだったのに対し。つまり、海外マネーをしっかりと取り込めば「デカップリング」が達成されることになる。金融不安が一時期に比べ後退したことを受け、いよいよ本格的に「デカップリング」が起こる地域や国を探しだすことが求められる。中でも、アジアへの投資は魅力が増してきている。6月にはマレーシアへの直接訪問も検討している。現場をこの目で見て魅力を確認したい。

 

3.「回り道」で得た財産


 ●日本経済新聞コラム「私の課長時代」

 ●今回は、ソニー社長、中鉢良治氏

 ●ソニー復活の立役者になるか?


2005年9月、週刊ダイヤモンドに私が「ソニーに魅力がある」と書いた時、多くの方から「どうしてソニー?」と質問を受けた。それもそのはず。当時のソニーは「ソニーショックすら起こらず」と市場関係者から蚊帳の外に置かれていたからだ。


しかし、現実にはソニーの株価は急上昇、一時は2005年に比べ2倍以上の上昇を果たした。なぜ、ソニーに目をつけたか、と言えば、中鉢氏が社長に就任したことが大きかった。


以前は、ソニーはモノ作りの企業でありながら、プレイステーションという「ソフトで稼ぐビジネス」が大当たりしてしまったことから、かつての輝きを失っていると感じていた。しかし、モノ作りを率いてきた中鉢氏がソニー社長に就任したとき、ソニーの原点に戻る息吹を感じ、投資対象として魅力を感じるようになった。


その中鉢氏は、課長時代、決して順風満帆ではなかったようだ。29歳で入社した「遅咲きのドクター」は、配属の願いもかなえられず、「一人で実験を繰り返す日々は、それは寂しかった」と述懐している。そして、「若い頃は、配属や業務内容で希望が通らないことがある。でも焦るなと言いたいね。回り道なんか気にするなって。周りの人やお客さん、社会の役に立つ人間になれば、道は開けます」とも語っている。その通りだと思う。愚直に目の前の仕事に取り組んでいると、必ずチャンスが回ってくる。苦労をした中鉢氏だからこそ、大企業病に悩んでいるソニーを復活させるのではないか。期待はますます高まる。

 

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