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2008年5月8日(木)本日お伝えする内容はこちら!
 

1.直径450ミリウェハー、2012年の導入目指す


2.エーザイ、国内営業再編


3.接待とは闘争である

 

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●みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


経済アナリスト、木下 晃伸(きのした てるのぶ)です。

 

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□本日の目次
■経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース
■編集後記
■テキストはこちらから
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( 資料作成:木下 晃伸 きのした てるのぶ )

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■編集後記
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●陽気


暖かい気候のなか、取材にでるというのは5月ならではだな、
と思います。


というのも、6月になるとジメジメしていますし、7
月、8月は汗だくで取材にでかけるからです。


いつも陽気であれば快適なんですけれど。

 

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( 文責:木下 晃伸 きのした てるのぶ )

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■本文テキストはこちらから!
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1.直径450ミリウェハー、2012年の導入目指す


 ●米韓台の半導体大手3社は2012年をめどに450ミリウェハー量産を決めた

 ●業界内では、量産開始は2014年以降と見られていた

 ●技術革新は投資テーマとなりうるか


米インテル、韓国のサムスン電子、台湾積体電路製造(TSMC)の半導体大手3社は2012年をめどに、直径450ミリメートルのシリコンウェハーを材料に使った半導体の量産を始めることで一致したと発表した。


液晶と異なり、半導体はロードマップが明らかとなる。ロードマップに従って各社がしのぎを削るわけだ。


その中で注目したいのがシリコンウェハーという材料。同業界は日本の信越化学工業とSUMCOが世界シェア6割を握っている。日本企業の独壇場なのだ。


シリコンウェハーは200ミリ、300ミリへの移行期に、必ず設備投資の巨額さが嫌気された。例えば、信越化学工業は2002年頃から先行し、実際に高い収益を上げていたにもかかわらず、株価上昇は、2005年まで待たなければならなかった。


今回はどうだろうか。技術水準にレベルチェンジが起こるときは、投資テーマとして捉える必要がある。実際に、信越化学工業やSUMCO がどういった準備を行ない、さらに、これからどれだけの投資が必要となり、さらに、どれだけの収益インパクトがもたらされるか、状況を注視しておく必要があるだろう。

 

2.エーザイ、国内営業再編


 ●エーザイは医薬品事業の強化を狙い国内営業を再編

 ●ジェネリック医薬品の普及促進策など経営環境の変化に合わせる

 ●マーケティングや人材開発の戦略を担当する「医薬統括部」を新設


エーザイは医薬品事業の強化を狙い国内の営業体制を再編した。マーケティングや製品マネジメント、人材開発の戦略を担当する「医薬統括部」をこのほど新設した。


また、市場拡大が見込める後発医薬品(ジェネリック医薬品)への対応も強化する。ジェネリック医薬品は、厚生労働省が4月にジェネリック医薬品の普及促進策を導入するなど、経営環境が大きく変化している。社内組織を再編して、ジェネリック医薬品をはじめ各分野でシェア拡大をめざす。


厚生労働省としては、ジェネリック医薬品を普及させることは至上命題。一方で、世界のジェネリック医薬品メーカーも日本市場の拡大に期待し、虎視眈々と狙っている。先日は、イスラエルのジェネリック医薬品メーカーで世界最大手のTEVA(テバ)CEOダン氏にインタビューを行ない、ジェネリック医薬品業界について世界市場を俯瞰する機会もあった。


結論から言えば、世界的にジェネリック医薬品は伸びるだろう。日本市場も同様だ。そのとき、主役となるのは日本市場はエーザイなどの先発薬を扱うメーカーになる可能性が高まり始めている。


世界的に見てジェネリック医薬品の普及が遅れている日本。一方で、メガファーマも本腰を入れ始めている。ジェネリック医薬品は中長期的に見て、息の長いテーマといえるだろう。

 

3.接待とは闘争である


 ●接待は闘争と捉えるぐらいの全力投球の意識が必要

 ●接待はマネジャーにとって成果を求められる重要な仕事 

 ●接待には感性も重要


接待とは闘争であるー和知孝テルモ会長の言葉だ。


この言葉は、私も多くの先輩方から教えていただいた言葉だ。接待は単に飲食等をともにした業務の打ち合わせや懇親を深める社交ではない、ということだ。


接待で商談が決まるケースというのはよくあることだ。一方で、接待を闘争と考えずにだらだらと過ごしてしまうと、後々の信頼関係まで崩れてしまうケースというのもよくある。


では、闘争に勝利するためには、どうしたらいいのだろうか。そんなとき、私が尊敬するひとりの先輩からいただいた、「接待ではオーラを出す」という言葉を思い出す。自分の考えや意見、哲学をぶつける、ということと私は理解した。


また、酒を飲むということは、体に負担をかけることでもある。戦いの場であると考えなければならない場面も多いだろう。とはいえ、楽しく酒を酌み交わす場面も必要だ。メリハリをつけた仕事のやり方を身につけるという意味で、接待は仕事を学ぶ道場なのかもしれない。

 

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