最近急速に「地球にやさしいこと何かしてますか?」
と、さかんに言われるようになってきた
企業も‘環境問題に取り組んでます’という姿勢が
イメージアップや生き残りになるとふんで
さかんにPRしている
本当にそうだろうか・・・・・
大企業ほどいち早く、積極的にそういう姿勢を打ち出しているようにみえるけど
私はそうは感じてない
なぜなら大企業のほとんどは、中国に生産等を委託しているからだ
その中国は、CO2排出削減にぜんぜん積極的ではない
むしろジャンジャンバリバリ出して開き直っている
お金をもうけることにしか頭がいってない
つまり日本の企業はCO2排出を、中国にアウトソーシングしているにすぎない
排出される場所が、配慮のない中国に移動した分 余計たちが悪い
一般の人たちは涙ぐましい、ささやかな環境配慮をしている
それより、中国製品を買わないようにしたほうが よっぽど環境配慮につながる
京都議定書ができた10年前、中国とインドが
これほど急激に経済発展するとは誰も予測ができなかった
その国は、先進国から注意を受けても
「これから発展するときだというのに、じゃましないでくれ」・・・というスタンス
議論は当面、平行線が長引きそうだ
日本企業はエコロジーをうたい文句にするのならば
「環境配慮が足らない国へは、アウトソーシングしない」と断言するくらいでないとならない
そうでなければ本当の環境配慮とはいえない
知り合いの風力発電を生産している会社では、問い合わせの多くは
「1機だけちゃんと発電するやつで、あとはダミーでいいから」
というのが、ほんとんどだという
多くの日本企業のエコ意識は、こんなレベルである・・・・・・
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