[ カスタムカー ]

クルマやバイクの実物デザイン・モデルを作るとき

むずかしいのは

外側の化粧面(デザイン面)ではありません

 

見た目だけの張りぼてショーモデルならば

デザインさえきちんと出来上がっていれば

モデリング自体はたいしてむずかしいもでではない・・・という意味です

 

では何がむずかしいのか(面倒なのか)

 

答えは、ドア周り等の可動部品やウォーターシール、空調周り

それら、見えないところの設計・製作です

 

クルマやバイクは、まずデザインありき・・・です

コンセプトの基づいたデザインを決定して

後追いで先ほどの面倒な部分をクリアしていくのです

 

いまはCADでデザイン・設計を同時進行させていけるので

新車開発の現場では、昔ほど厄介なことはないでしょう

 

カスタムの現場ではCADなど使いませんから

実車を前にして、さまざまな課題をクリアしていかなければなりません

 

外側のデザインができたとき、「なんだ、もうできてるじゃん」

一般の人は そうおもいます

 

しかし、ここから 「どうまとめるか」  

それが腕組みの続く、地味で長い道のりなのです

 

 

 

                                      

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