関係のなさそうな題名で、戸惑われたかも知れませんね。
私は、「まちづくりITプロジェクト」というIT学習を通じた市民まちづくり活動をしています。
その中で「デジカメ講座」などもやっていて、その内容などをこのメルマガに掲載してきました。
「デジカメ講座」は個人の趣味娯楽的学習ではなく、地域情報などを発信する「まちづくりデジカメ
講座」として開催してきました。実際には受講者は趣味娯楽として習いに来るだけで、講座が終われば
「ハイさよなら」という訳で、やりがいもないので、このところ別のことで忙しく「デジカメ講座」
は開催してこなかったのです。
したがって、ネタもなく、6ヶ月休刊状態で「まぐまぐ」から停止のお知らせが来てしまいました。
 これからどうしようかと考えていますが、停止を避けるために、とにかく発行したような訳です。
これからは、まちづくり活動、コミュニティ活動の中で必要に応じて、活きた画像加工を教えていき
たいと思っていますので、その内容を発行してゆきたいと思っています。したがって、あまり難しい
内容ではなく、使いやすい内容を繰り返すことになります。
 さて、本題の「個人学習と社会学習」ですが、私たちは公共施設で学習しているので、パソコン
スクールのような「個人的趣味娯楽学習」で「自分さえ習えばよい」と言うのでは公共性がないと
考えています。公共施設はIT学習を通じたふれあいの場、社会的に意味のある情報交流、発信の場
と考えています。もちろん、個人学習を否定しているわけではなく、個人学習と社会学習が連結した
両輪学習が必要であると考えています。
 先日も長くカメラをやってきた人がきて、コンテストに出したりもしてきたが何か虚しくなって
きたという話をしたので得たりとばかり、それは「人の役に立っていると言う感覚がないからです」
と話しました。私たちの活動に加わってくれそうな感じでしたので、待っています。
その時に、個人学習だけの片輪学習では「1箇所でぐるぐる回っているだけで、そこに穴を掘るだけですよ」
「社会とつながった両輪学習であれば、遠くに出かけて、世界を広げることができますよ」という
話をしましたが、「穴を掘る」言うところに妙に同感してもらいました。
 今年のスローガンは、PIT OUT! MIT IN! にしようかなと思っています。
「Personal IT というPIT(穴)から出て、Matidukuri IT へ 」の意味です。
 たかが、デジカメと言うなかれ、デジカメは深いところにもつながっているのですよ。

簡単デジカメ画像加工 第27号
発行元:まなび!まなびあい!まちづくり! まちづくりITプロジェクト 
        http://itpro.client.jp
発行者サイト:http://digiehon.client.jp/
http://digiehon.seesaa.net/