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 ピカピカの小学一年生がかぶる黄色の帽子は昭和53年に新一年生を交通事故から守ろうと始まったそうです。私たちドライバーもあたたかい心で黄色の帽子の子供たちを守ってあげたいものです。

 そして私のところにも黄色の帽子の孫がいるんです。この春に入学して僅かの間に早くもいろんな事がありました。まずは学校の小さな池に落ちて服がびしょ濡れになって先生からの連絡で急いで着替えを持っていきました。次はその翌日、鉄棒をやっていて頭から落ちて保健室に運ばれましたがセーフでした。続きます、今度は雨の日の下校時に土道で滑って側溝に落ちて鼻の下を少し切ったのです。この孫は赤ちゃんの時には歩行器で三回も庭におちたんですよ。わが孫はどうも落ちるのが得意のようでして・・・・。でも大きくなったら試験とかには落ちてほしくないと今から心配しておるところです。

 あと一つありました。私が庭木の枝を切ってしゃがんで整理していましたら黄色の帽子の孫が私の背後ろで立ててある大人の自転車で遊んでいたら倒れて私の背中にドスン、いゃー痛かった_____________。

 今日6月1日より道路交通法の一部が改正されました。今回の主な改正点は大きく分けて二点です。

1 自動車の後部座席に乗車の人へのシートベルト着用の義務。

2 自転車への交通規則強化。

 今回の改正では自転車に乗る人への罰則も厳しいものとなったのです。それは近年、自転車に係わる事故が急増しているからなのです。誰でも気軽に乗れるのも自転車の魅力なのですがスピードも出て又ルールを守らなかったりなどでお年寄や歩行者などが被害にあっております。皆がルールを守って安全運転をすることが大切です。

   ※自転車への主な罰則

  ○夜間無灯   5万円以下の罰金    ○2人乗りの禁止    2万円以下の罰金

  ○携帯電話をしながらの運転    5万円以下の罰金

  ○傘差し運転    2万円以下の罰金

  ○信号無視   5万円以下の罰金または3ケ月以下の懲役

  ○酒酔い運転の禁止(自転車)   5年以下の懲役または100万円の罰金

  ※東京では深夜に自転車の取り締まりを行なっておりますのでご注意のほどを。

 私か゛おりましたタクシー会社の給与形態は前にも申しましたが売上に対してのオール歩合給になっております。いま私の手元にこの会社の社員ドライバーの給与明細書のコピーがあります。この明細書の項目に基本給14万円と記されてあるのです。何か変な感じがしたのです。オール歩合なのになぜ基本給が・・・・。

 ある日、 三多摩法律事務所の労働問題に詳しい平 和元弁護士にお話をうかがいました。。そして先生からの説明で給与明細のからくりと云うかトリックが分かったのです。それは労働基準法の第27条では出来高払い賃金(オール歩合給)でも労働者の最低水準の生活を保証すべく保障給を定めているのです。しかし完全歩合給のタクシー会社の中には運転手の歩合給を法が定めている項目(基本給・時間外手当・深夜割増手当てなど)に振り分けて記載しているようです。ではなぜこうするのかなのです。それは表向き労働基準監督署に対して労基法をちゃんと守っておりますよという偽装だそうです。このようなことは決して合法的ではないし会社のモラルの問題ですとも説明してくれました。現実には支払われない基本給なのです。そしてこのような事が表面化しない理由として運転手は約束した歩合給がちゃんと毎月支給されていることと運転手が労働基準法をよく理解していないことも原因ではと話しておりました。また会社側では逃げ道として労働組合との間で結ぶ36協定という手があるようで・・・・・・。

 そして最近ではマクドナルドの店長の「名ばかりの管理職」が大きな話題になっております。これなどは労働基準法の精神に反した逃げ道だと思うのですが・・・・・。

 

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