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ネイティブの感覚がもっとも凝縮されているのが基本英会話。日常的に使う英文だからこそ、初心者でも英語脳づくりが簡単にできます。英語上達・英語勉強・英語学習に行き詰っているあなた!ぜひこの方法で英文法や英単語のイメージを吸収してください。

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2006/06/24

英語脳が爆発-002号【How about 7 o'clock?】

失敗は成功の「元」このような言葉はよく言われますよね。
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━━━━━━━━━━━━━━ 第002号 2006/06/24  Tue. 部数:2752 ━━

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おひさしぶりです! シドニーのTakaです。


タイトルが変わってから第2回目の配信です。


サイトの改良などで時間がとられてしまい、配信数が少なくなってしまいま
した(^^;


これから、ちょっとずつ回数を増やしていきますね。


あっそうそう、無料レポートをダウンロードしていない人は、
ダウンロードしておいてくださいね〜。
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なぜ、英語がなかなか上達しないのかわかりますよ。


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■今日の基本フレーズ
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How about 7 o'clock?(7時はどう?)

いろんな選択肢がある中で、
自分なりの意見や提案を言うときに使えるフレーズです。


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【解説】


「How about 〜」で「〜についてはどうですか?」と、
勧誘や提案をしたり、意見を求めるときに使えるフレーズです。


「How about 〜」の代わりに「What about 〜」とも言うことができます。
意味としては同じになりますが、「How about 〜」の方が少しくだけている
ので、やわらかく聞こえます。


なぜやわらかく聞こえるのかといいますと、
「what」は、1点だけを考える感覚があるのに対して、
「how」は、その周りまをも含めて考える感覚があるからです。


微妙な差ですので、現段階ではそれほど気にする必要はありません。
いろんな英文に触れて感覚をつかんでいくうちに肌でそれを感じるようにな
ります。


ここで全てを語ることはできませんので、現段階ではそのように捕らえてお
いてください。


他の応用例としては、

「How about a drink?」(一杯どう?)
「How about another piece of cake?」(ケーキをもうひとつどう?)
「How about your examination?」(試験どうだった?)

などと言うことができます。


おわかりのように、現在のことにも過去のことにも使うことができます。


【会話例】


わたし:What time will we leave tommorow?
(明日、何時に出る?)

あなた:I would say 6.
(6時とか)

わたし:I think it's too early.
(早すぎると思うよ)

あなた:How about 7, then?
(じゃぁ、7時は?)


◆注目ポイント1:


「I would say 〜」は、「〜と言ってみようかな・・・」という柔らかい言
い方です。現在のことを過去形を使って言うと伝える内容がやわらかくなり
ます。


「I will say 〜」と言うと、現在のありありとした気持ちが率直に出ます
が、気持ちを濁したいときには、助動詞を過去形にするといいんですね。


このあたりは、仮定法という文法用語の範疇になります。


丁寧表現の一つに、「Would you 〜」「Could you 〜」という表現もありま
すが、要は同じことなんです。


なぜ過去形をつかうと、感覚がやわらかくなるのか?


詳細は別の機会にゆずりますが、このことだけは認識しておいてください。


過去は現在のことではありません。
つまり、現在抱いている気持ちを過去形で表現すれば、現在のリアル感から
遠ざかることができるんです。


それが過去形を使うと丁寧になるという理由です。


◆注目ポイント2:


「How about 7」でわかるように、「o'clock」という単語がありません。


これは自然のなりゆきで、実際の会話の中で時間を言うときは、
省略されるケースが多いです。


なぜなら、お互いが時間のことを言っていることが普通なので、
わかりきっている単語は省略します。


なので、
「How about 7?」で「7時でどう?」という意味が十分に伝わります。


【うんちく】


ところで「〜時」という「o'clock」という単語には、
なぜ、省略時に使うアポストロフィーがついているのでしょうか?


はい、そうです。あるフレーズが省略されているからです。
何の省略でしょう?


もともとは、「of the clock」という表現だったのです。
「of」が「by」と同等に使われていた時代がありました。


「of the clock」という表現が何度も口に出されるにしたがって、
「o'clock」と省略されてしまったのでしょう。


たしかに毎回、「of the clock」というのも言いにくいですよね。


――――――――――――――――――――――――――――――――――
■編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――――――


第2回目どうでしたか?


英会話についてヒントを与えることができれば嬉しいです。


シドニーは、すっぽりと冬の中です。


そんなシドニーでワールドカップ観てたんですが・・・。


選手のプレッシャーってどのくらいのものなんでしょうね?
緊張度はどんなもんなんでしょう?


個人技で受けるプレッシャーと、団体技で受けるプレッシャーは違うと思う
のですが、そんなプレッシャーとの戦いも選手にとっては練習の一つなのか
もしれません。


私なら、プレッシャーに押しつぶされそうで・・・。


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