10月23日付 第52号

 シーズンオフ、話題は少なくなりますが、ドラフトに向けての期待は…。
 ソフトバンクホークスでは、高山コーチと西山投手の話題が聞こえてきました。
  
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【目次】
≪公式ニュースリリースより≫
≪最近の話題≫
≪今後のいろいろ≫
≪コラム≫

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≪公式ニュースリリースより≫
 先週は15日に2件、16日に1件のリリースがありました。
15日付二件
【チャンピオンシップ第4戦香川が3勝1敗で総合優勝決定!】
 http://www.iblj.co.jp/news/pdf/newsrelease061015.pdf
(一部紹介)
「チャンピオンシップ最優秀選手賞:若林春樹(香川) 19打数5安打5打点
チャンピオンシップ優秀選手賞:三輪正義(香川) 15打数7安打2打点
チャンピオンシップ敢闘賞:山本健士(高知) 17打数5安打7打点2本塁打」

【香川OGの年間総合優勝決定、石毛コミッショナー 香川・芦沢監督高知・藤城監督のコメント 】
 http://www.iblj.co.jp/news/pdf/newsrelease061015_2.pdf

16日付
【香川OG優勝記念ヘッドマーク付列車の運行について 】
 http://www.iblj.co.jp/news/pdf/newsrelease061016.pdf
(一部紹介)
「ヘッドマーク取付期間
 ・10月18日(水)〜10月31日(火)まで
 ・運行区間高松〜伊予西条間、多度津〜琴平間」

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≪最近の話題≫

◎福岡ソフトバンクホークス関連(高山コーチ、西山投手)の話題
 ?今シーズンは二軍のコーチだった高山(元・愛媛MP)投手コーチが、10月18日付けで一軍コーチに昇格しています。
 ⇒nikkannsports.comより
  http://kyusyu.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/p-kh-tp0-20061018-105082.html
  http://kyusyu.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/f-kh-tp0-20061018-105340.html
 ?宮崎で行われているフェニックスリーグ・ホークスvsライオンズ戦(20日)にて西山道隆投手が先発し、6回を1失点に抑えました。
 ⇒西日本スポーツより
  http://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks/20061021/20061021_002.shtml

◎10月21日(土)
【高校生のみを対象にしたトライアウト】
⇒高知新聞記事 (22日付)
  http://www.kochinews.co.jp/0610/061022headline03.htm
(一部引用で紹介)
「四国では愛媛が4人、香川1人で高知、徳島はゼロ。合否は11月10日にリーグから各選手に通知する予定。
大学生、社会人対象のテストはプロ野球ドラフト終了後の同27、28の両日、香川県で行われる。」 

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≪今後のいろいろ≫
◎10月24日(火)
⇒【9月度月間MVP賞贈呈、表彰式が全日空ホテルクレメント高松にて。】
  投手部門:上里田光正(高知ファイティングドッグス)
  野手部門:近藤智勝(香川オリーブガイナーズ)

⇒【年間MVP受賞者への表彰式もこの日、同じ会場にて行われる予定です。】
  投票は16日(月)が締め切りでした。

◎11月27日(月)・28日(火)
⇒【大学・社会人その他一般の方々(NPB出身者も含む)を対象にしたトライアウト】
*応募方法や応募期間等詳細は10月下旬に発表予定とのことです。

◎申込期限は、2006年11月30日(木)まで!!
⇒【四国アイランドリーグ限定グッズ販売プロジェクト第5弾】
 「2006四国アイランドリーグチャンピオンシップ コンプリートDVDセット
 200セット限定、非売品オリジナルグッズ付きで18900円(税込予定価格)です」
 (公式ニュースリリースより引用)

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≪コラム≫

 プロ野球選手になるのは、社長になるより難しい。人数的には、こういっても間違いではない。
 正確な「日本における社長の人数」はわからないが、N.P.B.所属、いわゆる「プロ野球選手」の数は(今のところ)最大70人×12球団=840人である。その中で一軍で活躍できる選手となるとほぼ半数に減るわけであって、これは国会議員になる並に困難である。
 もっとも、なるために努力すべきこと、なさねばならぬことは大きく違うのだけれど。 (衆議院議員は480人、参議院議員247人…でしたっけ?「社会」科は苦手でした…。)
 ついでに「ドラゴン桜」的な数値も付け加えれば、今年5月1日時点での東京大学の学生数は3,161人。シンプルに4で割って四捨五入すると一学年に790人ほど。東大に合格する並に、プロ野球選手になるのは(数値的に)困難なのである。

 プロを目指すからには、それなりの「覚悟」は必要であろう。
 野球選手を目指すきっかけ、それは「○○選手が好きだった」とか「野球が好きだった」というシンプルな理由かもしれない。
 しかし、プロとしてお金を稼ぐとなると、「社会の厳しさ」の中に飛び込む覚悟が必要であろう。

 一社会人の場合、時には下げたくない頭も下げなくてはならないし、謝る必要がない場合でも時と場合では(誰かの代わりに?)謝らねばなrない(理不尽な)こともあろう。つまり、社会に出て人並みに金をもらうには、それなりに「我慢すること」が増えてくるわけである。上司とそりが合うとか会わないとか、愚痴の一つも言ってもいいが、それでも「我慢」。我慢して働かねばならない日は多い。

 四国アイランドリーグは「プロ入りを目指す」修行の場でもある。そこでは「我慢を強いられる」ことが増えるのは当然であろう。
 21日には高校生のトライアウトが行われた。先日のN.P.B.での「高校生ドラフト」で声のかからなかった若者、「現在・進路未定、でも野球を続けたいっス」な高校球児が四国ILの門をたたいた。
 高校卒業年齢というと18歳あたり。18歳頃といえば多くの「青年たち」は社会的経験は未熟である場合がほとんどで、肉体的にも大卒選手や社会人野球チーム在籍の選手と比べると線が細い感じも否めない。不利な条件でも、17人の若者があえて四国ILにチャレンジである。

 この秋、ソフトバンクホークスを戦力外となった定岡卓摩(たくま)内野手。高卒2年目で「戦力外」である。プロの球団に入ったとしても、一軍までの道のりは遠く険しい。南海ホークス〜福岡ダイエーで選手、コーチとして活躍した定岡千秋氏の「お子さん」であったのだが、このままでは「親の七光りで入団しただけ?」と思われる?
 本人は現役続行を希望である。このままでは終われまい。親に合わせる顔もないだろう。

 私としては、定岡選手に四国アイランドリーグ入り、その後、再度プロ入りというドラマを演じてもらいたいなと少なからず思っているのだが…。高知東部球場はかつて、ホークスのキャンプ地でもあったので、縁がないわけではないのではなかろうか?