3月10日発行第118号

 春のオープン戦も半ばとなりました。アイランドリーグの対戦はともかく、クラブチームや社会人との「差」が…。もっとも、この時期は「チーム作り」の時期であり、勝敗にはそんなにこだわらなくてもいいのかもしれませんが…。
 ただ気になるのは、1日のOG対FDの試合結果!?
(画像は愛媛MP応援CD、サインは梶原捕手)

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【目次】

≪公式ニュースリリースより≫
≪オープン戦試合予定・結果≫
≪コラム≫

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≪公式ニュースリリースより≫

 先週は3月4日〜8日の間に六件のリリースがありました。
*詳細は公式H.P.「ニュースリリース」http://www.iblj.co.jp/news/index.html先からご確認ください。

4日付一件
【長崎Sマスコットキャラクターのニューデザインが登場しました】

6日付三件
【香川のブライス選手と徳島のアティング選手が五輪予選豪州代表に選出】
【2008年度公式戦全日程が決定】
【審判トライアウトの合格者について】
(合格者氏名のみ紹介)
市川 三芳
國澤 稔典
駒塚 壮登
木綿 健之
白井 一美
竹下 一臣
竹田 博之
伊達 隆
田村 光弘
平井 幸夫
平野 義一
福入 康信
福島 厚
三好 直樹
村岡 和倫
籾山 創
大和 貴弘

7日付一件
【公式サイトで2007年6月29日香川ー愛媛戦映像配信開始】

8日付一件
【香川OGが阪神(ウエスタン)と引分、惜しくも勝利を逃す】

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≪今後のオープン戦試合予定・結果等≫

◎公式ニュース等より、オープン戦日程と試合結果。
 試合結果は公式H.P.(http://www.iblj.co.jp/score/open.html)を元に紹介しています。

2月16日
●高知vs○四国銀行
   7−8

2月17日
○オリックスvs●高知
     7−1(同上)

2月23日
○ライオンズvs●高知FD
      7−5

2月27日
●愛媛vs○東芝
   4−7

3月1日
○香川vs●高知
  17−1

3月2日
△愛媛vs△JFE西日本
   4−4

3月5日
○徳島vs●愛媛
   4−2

3月7日
●徳島vs○香川
   5−7

3月8日
△阪神タイガースvs△香川
         2−2

3月9日
愛媛vs日産自動車九州
(10:00〜東予)

3月10日
徳島vs群馬DP
(13:00〜アグリあなん)

3月11日
香川vs群馬DP
(13:00〜サーパス)

3月12日
徳島vsJR四国
(13:00〜蔵本)

3月13日
香川vs高知
(12:30〜サーパス)

3月14日
愛媛vs高知
(12:30〜大洲)

3月15日
長崎vs福岡(時間未定〜千鳥越)

3月18日
愛媛vs香川
(13:00〜新居浜)

3月19日
徳島vs高知
(13:00〜蔵本)

追加
福岡RWvs長崎S
(12:00〜鳥栖市民球場)

3月21日
愛媛vs高知
(12:30〜大洲)

3月21日
長崎vs福岡
(13:00〜国見台)

3月22日
徳島vs茨城GG
(13:00〜アグリあなん)

3月24日
徳島vs高知
(13:00〜蔵本)

3月27日
愛媛vs徳島
(13:00〜ひうち)

3月28日
四国・九州IL6球団トーナメント
於:アグリあなん
3月29日
四国・九州IL6球団トーナメント
於:アグリあなん
3月30日
四国・九州IL6球団トーナメント
於:アグリあなん

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≪コラム≫

 6日付のニュースの一つが【香川のブライス選手と徳島のアティング選手が五輪予選豪州代表に選出】。
 一部を紹介すると
「香川オリーブガイナーズのトム・ブライス選手と徳島インディゴソックスのアンディー・アティング選手が、北京オリンピック世界最終予選に出場するオーストラリア代表チームに選手されましたことを、お知らせ致します。また、昨年後期に徳島インディゴソックスでプレーしたクリス・モウデイ選手も代表チームに選出されています。」

 オーストラリアの代表チームというと、アテネ五輪で日本に苦戦を強いてくれたチームとして記憶がよみがえってくる。または、阪神タイガースのリリーフ陣、JFKの一角を担うJ.ウィリアムス投手を思い出す人も多いだろうか。あるいは少し前に中日ドラゴンズに在籍していたディンゴ(デービッド・ニルソン)選手も思い返される。
 さらに四国アイランドリーグからは、オーストラリアのアマチュアリーグに香川OGの堂上捕手と塚本投手が参戦していた。

 海外での野球というとアメリカや、アジア地域の韓国、台湾などが思い出されるのであるが、オーストラリアでも意外と良い選手が育っているようである。
(「オーストラリアン・メジャーリーグ」についてはWikipediaにて→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0)

 このWikipediaから一部を引用すると、
「ルールなども国際野球のルールから見るとかなり変則的で、初期はラグビー場を使った変則グラウンドが使用されたほか、試合は7イニングのダブルヘッダーの日と9イニング1試合の2つのパターンがある、国外リーグに参加していない選手には金属バットの使用を認める、などユニークと見るべきか非常識と見るべきか分からないものとなっている。 」
とのこと。
 発展途上の野球ともとらえられるが、見方を変えると「型破り」であり、「意外性のある」選手が育っているとも思えなくはない?

 世界的に野球を見てみると、次回オリンピック(北京五輪)までは競技があるが、それ以後は正式競技に認定されていないという状況。世界各地で野球が行われているのであれば、その地域の野球の発展は祈らずにはいられない。

 アテネでは日本チームを苦しめてくれはしたが、できれば今回の予選を勝ち抜いて、五輪本戦へとコマを進めてほしいオーストラリア代表チーム。健闘を祈りたい。