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左利きで生きる、ってどうなんだろう? 左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、自らの左利き体験を基に左手・左利き生活の実態に即した独断的アドヴァイス、および提案、役に立つ情報を紹介する左利きの諸問題を考えるメルマガです。

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2007/10/06

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第102号「創刊二周年100号突破記念放談」

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                    左利きで生きるには
          (レフティやすおの左組通信 メールマガジン)
                    週刊ヒッキイhikkii

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 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!

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        第102号(No.102) 2007/9/22
              「創刊二周年100号突破記念放談」

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─目次― 
  ┣┫「週刊ヒッキイ」創刊二周年100号突破記念放談┣┫
   メルマガ『週刊ヒッキイ』/過去・現在・未来  

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 ┣┫「週刊ヒッキイ」創刊二周年100号突破記念放談┣┫
   メルマガ『週刊ヒッキイ』/過去・現在・未来
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今月は、創刊二周年百号突破記念月間として、
従来の週間テーマをお休みして、
それぞれのコーナーに関連した放談をお送りする予定です。

 ・・・

 「なぜメルマガか」―どういう動機でメルマガを始めたのか、
 「将来の夢」―メルマガから何をめざしているのか、
 など 改めて宣言しておこうと思います。

 ※ 左利き講座<左利きQ&A>は、一回お休みといたします。

 ・・・

『お茶でっせ』の2007.9.27の記事「左利きメルマガ
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』二周年100号達成」
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/09/100_84f8.html

でも書いていますが、メルマガ発行二周年百号達成は

「偉業達成!」と自画自賛しています!

読者時代に想像していたのとは大違いです。

やはりどのようなものであれ、「ものを作る」ということは、
大変な作業です。

それを定期的に毎週毎週出し続けるということは、
半端なものではありません。

人をしてそのような行いに誘う理由というのは、何でしょうか。
どういう力が働いているのでしょうか。

これを考えてみるのも、一興かと思います。

先のブログ記事でも、
メルマガを始めた理由について少しふれています。

過去にも書いたような気がしますが、
もう一度、改めて書いておきます。


 ┣┫ メルマガを始めた理由―夢の実現― ┣┫
 ――――――――――――――――――――――

メルマガを始めようと思った動機、
理由は、大きく分けると三つあります。


その一:
 本にまとめるために、自分なりに情報を整理したかった。

その二:
 まとまった記録を残すことで、後進のための先例を作りたかった。

その三:
 以前作っていたような、
 <紙>媒体の情報誌の基になるものを作りたかった。


以上三つの理由は、
それぞれ自分の手には負えないような
大それた「夢」かもしれない、と思われます。

でも、だからこそ、やってみたい。

やらずに後悔するよりは、
やってみて後悔するほうがいいのではないか。


道というものは、
人が歩くことで―そこをみんなが通ることでできるのです。


 もともと地上には道はない。
 歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。

と、魯迅は「故郷」の最後に書いていました。
(魯迅『阿Q正伝・狂人日記 他十二篇』竹内好/訳
  岩波文庫 収録)


古代スカンジナビア人のツルハシの紋章には、

 われは道を探す。道なくば道をつくる。

という語句が刻まれているそうです。
(サミュエル・スマイルズ『自助論』竹内均/訳
  三笠書房・知的生きかた文庫 より)


高村光太郎は、「道程」という詩のなかで、

 僕の前に道はない
 僕の後ろに道は出来る

とうたっています。


私はここまで言う度胸はありません。

実際、私が今歩んでいる道も、
実は以前誰かが歩いてきた道であり、
そこをたどりなおしているようなものです。

そしていつか私のあとをたどる人も現れるに違いありません。


 ┣┫ 自分への縛り―読者との約束― ┣┫
 ――――――――――――――――――――

メルマガを出すことで、左利きに関する情報―

自分なりに左利きについて学んできたこと、
左利きについて考えてきたこと―

を、テーマを決めてできうる限りまとまった形で述べてみたい、
と考えていました。

限られた時間の中で、どこまでできるのかはわからないけれど、
週刊という枠を設けることで、
かえってできることもあるように思います。

人間というものは、弱いもので、何らかの縛りがなければ、
できないことがあるようです。


突き放した言い方をすれば、
従来のホームページやブログで左利きについて書くことは、

決してむずかしくはありません。

原稿ができたときにアップすればいいのですから。
原稿ができなければアップしなければいいだけです。

しかし、定期刊行物は違います。

どのような形にしろ、時間が来れば出さなければならない。
それが読者との約束です。


 ┣┫ 子供の頃の疑問に答える本 ┣┫
 ――――――――――――――――――

その一:
 本にまとめるために、自分なりに情報を整理したかった。

 ・・・

いつ頃からか今ではハッキリしませんが、
自分の左利きの本を出したい、と考えるようになりました。

実際に原稿を書き始めたのは、
今のホームページ(『レフティやすおの左組通信』)を
リニューアルし始める少し前、2003年の前半ぐらいでしょうか。


そのときの原稿が基になって、
ホームページが生まれ変わりました。

リニューアル前のホームページの記事も
原稿に組み込まれました。

そういう意味では、
最初のホームページがそもそもの始まりだったかもしれません。


今、私が考えている左利きの本は、
十歳から大人までを読者に想定したものです。

 『十代からの左利き学入門』

(それにしても、大それたタイトルです!)

内容は、
自分が十歳だった時、あるいは十代二十代、
その後の日々のなかで、その時々に感じていた
左利きに関する疑問に答える、そういうものです。


でも以前のものは、どちらかというと、
自分の存在を記録する自分史的な立場の本でした。

自分のアイデンティティに関わるそういう価値の本でした。


今はそういうことより、
左利きの情報を紹介しながら、
もっとストレートに左利きについての自分の考えを述べたい、
と感じています。

そして、世間の人たちにもいっしょに、悩み、考えて欲しい、と。


 ┣┫ 記録に残して先例を作りたい ┣┫
 ―――――――――――――――――――

その二:
 まとまった記録を残すことで、後進のための先例を作りたかった。


先ほどの<道>ではないですが、

私のようなものでも、何か左利きの謎に迫れるのでないか、
左利きの生き方に何らかの方策を導き出せるのではないか、

そんな思いがあります。

道を作りたい―。

道を広げたい、道を平らげたい。
歩きやすい道を残したい。


例えば、左利きでの、左手での文字の書き方について―。

一つの方法を確立できないか。

あるいは、もっと左利きの人の生活を楽にできる何か…。
それが何かはまだわからないけれど、きっと何かあるはず。

一つでも多くの情報を残すことで、
きっとあとから来る人のためになるのではないか。

そんなふうに考えています。

とにかく自分の手に届いたものだけでも記録に残しておくことで、
きっといつか誰かの役に立つのではないでしょうか。


 ┣┫ 紙媒体でも発信する必要がある ┣┫
 ――――――――――――――――――――

その三:
 以前作っていたような、
 <紙>媒体の情報誌の基になるものを作りたかった。


十年ほど前、私は、紙媒体の雑誌を作っていました。

A5版8ページ(最大時)、 
総発行部数は、30から最大50部程度。

原稿書きから製本、発送まで
すべて手作りでした。

結局、三カ月に一回出すのがやっとでした。
それも、せいぜい十号ほどで終わってしまいました。

※『左組通信』
レフティーズ・ライフ(LL)再録/1・全号目次
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.ll01.html


今でも、私ぐらいの世代では、
パソコンを苦手としている人は少なくありません。

そういう人たちには、
私のホームページやブログの記事を見てもらえずにいます。
(このメルマガは、当然、届いていません。)

そんな人たちにも、もっと私の考えを伝えたい。
ホームページやブログで書いているものを読んでもらえたら、
という願いがありました。

そのためには印刷したものが必要になります。
そのまま印刷するとなると、かなりの分量になります。

しかし雑誌スタイルになれば、
その都度限られた分量でいいことになります。

メルマガからダイジェストしてゆけば、
割と簡単に紙版もできるのではないか、
そんなふうに考えていました。

残念ながら、これは実現していません。

でも一つの可能性として、十分実現可能な気がします。


 ┣┫ 電子版から紙版へ ┣┫
 ――――――――――――――

いかに電子版が発達したといっても、
私は、最終的に人にアピールする一番の方法は、
紙媒体だろうと考えています。

なぜなら、電子版は機械が必要になります。

パソコンなりケータイなり、受信と表示の装置が。
しかし、紙なら機械は要りません。

手元に置いておけば、いつでもどこでも見ることができます。


また現状では、情報の評価という点で、
本にしろ雑誌にしろ、紙媒体での発信のほうが
まだまだ大きな比重を持っています。


いずれ何らかの方法で、
私の意見を紙媒体に移したと考えています。

その節は、またよろしくご協力をお願い致します!



 次号について・・・

 「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ 
 ―その15― 左利き子育て相談の疑問」は、一回お休みして、

 左利きの子供たちの過去・現在・未来について考えてみます。

 相対的に見て行きますと、私の子供の頃に比べて、
 たしかによい世の中になった、と考えられます。

 目立った差別や偏見は見られなくなってきました。

 物理的・肉体的にも精神的・心理的にも
 かつての状況よりよくなってきているように見えます。

 しかし、反面、機械化が進んだことで、
 逆に住みにくくなっている部分もあるように思います。

 あるいは、他のことはともかく○○だけは右手で…、
 といった考えを持つ人も少なくありません。

 最後の聖域として、その部分の抵抗は想像以上だったりします。

 本当に左利きの子供たちにとって
 暮らしやすい世の中になってきたのでしょうか。

 左利きの置かれている現状や未来を考えてみます。

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に関する疑問など、あなたの知りたいことをお聞かせください。

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 その他、この「週刊ヒッキイ」に関するあなたの感想や、左利き
に関する身近な話題など、何でもお聞かせください。

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なお、いただきましたご意見・ご感想は、メルマガ誌上にて紹介さ
せていただく場合があります。その旨、ご了承ください。

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10.1 左利きphoto gallery〈HPG6〉
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  ―「クツワSTADおけいこ用えんぴつけずり<両利き用>」追加
 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/

・レフティやすおのお茶でっせ
10.2 クツワSTADおけいこ用えんぴつけずり<両利き用>
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・レフティやすおの本屋
10.5 ジュール・ヴェルヌが好き!(「海底二万里 上下」追加)
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「お茶でっせ」より左利き記事 1本転載 
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・第三土曜日:■レフティやすおの左利き活動万歳■
・第四土曜日:●<左利きプチ・アンケート>● 

 ※ 第五土曜日のある月は、一週お休み、
   もしくは臨時増刊号となります。

〓左利き子育て一口( ..)φメモ〓は、不定期のカップリング、
◎ニュース◎や◎お知らせ◎、◇レフティやすおの ( ..)φメモ◇
等の記事はその都度必要に応じて掲載します。

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 ▼次号案内▼
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 第103号(No.103) 2007/10/13 
  「左利きの子供たちの過去・現在・未来」(予定)

内容:
「週刊ヒッキイ」創刊二周年100号突破記念放談―その2―
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載
   左利きの子供たちの過去・現在・未来

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・『まぐまぐ』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」 
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874 
・『左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
・週刊ヒッキイ 第37号 夏季臨時増刊「既刊号一覧」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/107457630.html
・週刊ヒッキイ 第62号 冬季臨時増刊「既刊号一覧・2006年後期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108088513.html
・週刊ヒッキイ 第75号 臨時増刊「テーマ別BN1/左利き実用講座」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108403685.html
・週刊ヒッキイ 第88号 夏季臨時増刊「既刊号一覧・2007年前期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108709267.html

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 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼  
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 家人が体調を崩し、時間的に余裕が持てませんでした。改めて、
平凡に日常をすごすことの大切さを思い知りました。
 今週は、放談でよかったなあ、とホッとしています。(でも、案
外、無駄な遊びの時間を減らせば、何とかなるものですね。)

 少しだけですが、リニューアルしてみました。読みやすくなった
とも思えませんが、少しずつ改善してゆこうと考えています。

  ♪ この週末の夜は俺にくれないか…
     (浜田省吾「もう一つの土曜日」)

じゃないけれど、週末は「週刊ヒッキイ」で過ごしていただければ、
と願っています。
 「星の指輪」はないけれど、情熱だけは届けたい…。

では、次週まで、さいならサイナラさいなら c(^0^)y/~~~
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左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
 発行人:レフティやすお
 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
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