左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第102号「創刊二周年100号突破記念放談」
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左利きで生きるには
(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)
週刊ヒッキイhikkii
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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第102号(No.102) 2007/9/22
「創刊二周年100号突破記念放談」
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─目次―
┣┫「週刊ヒッキイ」創刊二周年100号突破記念放談┣┫
メルマガ『週刊ヒッキイ』/過去・現在・未来
━読者のお便り募集中!━ (第1週掲載)
▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・
▼次号案内▼
▼バックナンバーの閲覧▼
▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼
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┣┫「週刊ヒッキイ」創刊二周年100号突破記念放談┣┫
メルマガ『週刊ヒッキイ』/過去・現在・未来
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今月は、創刊二周年百号突破記念月間として、
従来の週間テーマをお休みして、
それぞれのコーナーに関連した放談をお送りする予定です。
・・・
「なぜメルマガか」―どういう動機でメルマガを始めたのか、
「将来の夢」―メルマガから何をめざしているのか、
など 改めて宣言しておこうと思います。
※ 左利き講座<左利きQ&A>は、一回お休みといたします。
・・・
『お茶でっせ』の2007.9.27の記事「左利きメルマガ
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』二周年100号達成」
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/09/100_84f8.html
でも書いていますが、メルマガ発行二周年百号達成は
「偉業達成!」と自画自賛しています!
読者時代に想像していたのとは大違いです。
やはりどのようなものであれ、「ものを作る」ということは、
大変な作業です。
それを定期的に毎週毎週出し続けるということは、
半端なものではありません。
人をしてそのような行いに誘う理由というのは、何でしょうか。
どういう力が働いているのでしょうか。
これを考えてみるのも、一興かと思います。
先のブログ記事でも、
メルマガを始めた理由について少しふれています。
過去にも書いたような気がしますが、
もう一度、改めて書いておきます。
┣┫ メルマガを始めた理由―夢の実現― ┣┫
――――――――――――――――――――――
メルマガを始めようと思った動機、
理由は、大きく分けると三つあります。
その一:
本にまとめるために、自分なりに情報を整理したかった。
その二:
まとまった記録を残すことで、後進のための先例を作りたかった。
その三:
以前作っていたような、
<紙>媒体の情報誌の基になるものを作りたかった。
以上三つの理由は、
それぞれ自分の手には負えないような
大それた「夢」かもしれない、と思われます。
でも、だからこそ、やってみたい。
やらずに後悔するよりは、
やってみて後悔するほうがいいのではないか。
道というものは、
人が歩くことで―そこをみんなが通ることでできるのです。
もともと地上には道はない。
歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
と、魯迅は「故郷」の最後に書いていました。
(魯迅『阿Q正伝・狂人日記 他十二篇』竹内好/訳
岩波文庫 収録)
古代スカンジナビア人のツルハシの紋章には、
われは道を探す。道なくば道をつくる。
という語句が刻まれているそうです。
(サミュエル・スマイルズ『自助論』竹内均/訳
三笠書房・知的生きかた文庫 より)
高村光太郎は、「道程」という詩のなかで、
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
とうたっています。
私はここまで言う度胸はありません。
実際、私が今歩んでいる道も、
実は以前誰かが歩いてきた道であり、
そこをたどりなおしているようなものです。
そしていつか私のあとをたどる人も現れるに違いありません。
┣┫ 自分への縛り―読者との約束― ┣┫
――――――――――――――――――――
メルマガを出すことで、左利きに関する情報―
自分なりに左利きについて学んできたこと、
左利きについて考えてきたこと―
を、テーマを決めてできうる限りまとまった形で述べてみたい、
と考えていました。
限られた時間の中で、どこまでできるのかはわからないけれど、
週刊という枠を設けることで、
かえってできることもあるように思います。
人間というものは、弱いもので、何らかの縛りがなければ、
できないことがあるようです。
突き放した言い方をすれば、
従来のホームページやブログで左利きについて書くことは、
決してむずかしくはありません。
原稿ができたときにアップすればいいのですから。
原稿ができなければアップしなければいいだけです。
しかし、定期刊行物は違います。
どのような形にしろ、時間が来れば出さなければならない。
それが読者との約束です。
┣┫ 子供の頃の疑問に答える本 ┣┫
――――――――――――――――――
その一:
本にまとめるために、自分なりに情報を整理したかった。
・・・
いつ頃からか今ではハッキリしませんが、
自分の左利きの本を出したい、と考えるようになりました。
実際に原稿を書き始めたのは、
今のホームページ(『レフティやすおの左組通信』)を
リニューアルし始める少し前、2003年の前半ぐらいでしょうか。
そのときの原稿が基になって、
ホームページが生まれ変わりました。
リニューアル前のホームページの記事も
原稿に組み込まれました。
そういう意味では、
最初のホームページがそもそもの始まりだったかもしれません。
今、私が考えている左利きの本は、
十歳から大人までを読者に想定したものです。
『十代からの左利き学入門』
(それにしても、大それたタイトルです!)
内容は、
自分が十歳だった時、あるいは十代二十代、
その後の日々のなかで、その時々に感じていた
左利きに関する疑問に答える、そういうものです。
でも以前のものは、どちらかというと、
自分の存在を記録する自分史的な立場の本でした。
自分のアイデンティティに関わるそういう価値の本でした。
今はそういうことより、
左利きの情報を紹介しながら、
もっとストレートに左利きについての自分の考えを述べたい、
と感じています。
そして、世間の人たちにもいっしょに、悩み、考えて欲しい、と。
┣┫ 記録に残して先例を作りたい ┣┫
―――――――――――――――――――
その二:
まとまった記録を残すことで、後進のための先例を作りたかった。
先ほどの<道>ではないですが、
私のようなものでも、何か左利きの謎に迫れるのでないか、
左利きの生き方に何らかの方策を導き出せるのではないか、
そんな思いがあります。
道を作りたい―。
道を広げたい、道を平らげたい。
歩きやすい道を残したい。
例えば、左利きでの、左手での文字の書き方について―。
一つの方法を確立できないか。
あるいは、もっと左利きの人の生活を楽にできる何か…。
それが何かはまだわからないけれど、きっと何かあるはず。
一つでも多くの情報を残すことで、
きっとあとから来る人のためになるのではないか。
そんなふうに考えています。
とにかく自分の手に届いたものだけでも記録に残しておくことで、
きっといつか誰かの役に立つのではないでしょうか。
┣┫ 紙媒体でも発信する必要がある ┣┫
――――――――――――――――――――
その三:
以前作っていたような、
<紙>媒体の情報誌の基になるものを作りたかった。
十年ほど前、私は、紙媒体の雑誌を作っていました。
A5版8ページ(最大時)、
総発行部数は、30から最大50部程度。
原稿書きから製本、発送まで
すべて手作りでした。
結局、三カ月に一回出すのがやっとでした。
それも、せいぜい十号ほどで終わってしまいました。
※『左組通信』
レフティーズ・ライフ(LL)再録/1・全号目次
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.ll01.html
今でも、私ぐらいの世代では、
パソコンを苦手としている人は少なくありません。
そういう人たちには、
私のホームページやブログの記事を見てもらえずにいます。
(このメルマガは、当然、届いていません。)
そんな人たちにも、もっと私の考えを伝えたい。
ホームページやブログで書いているものを読んでもらえたら、
という願いがありました。
そのためには印刷したものが必要になります。
そのまま印刷するとなると、かなりの分量になります。
しかし雑誌スタイルになれば、
その都度限られた分量でいいことになります。
メルマガからダイジェストしてゆけば、
割と簡単に紙版もできるのではないか、
そんなふうに考えていました。
残念ながら、これは実現していません。
でも一つの可能性として、十分実現可能な気がします。
┣┫ 電子版から紙版へ ┣┫
――――――――――――――
いかに電子版が発達したといっても、
私は、最終的に人にアピールする一番の方法は、
紙媒体だろうと考えています。
なぜなら、電子版は機械が必要になります。
パソコンなりケータイなり、受信と表示の装置が。
しかし、紙なら機械は要りません。
手元に置いておけば、いつでもどこでも見ることができます。
また現状では、情報の評価という点で、
本にしろ雑誌にしろ、紙媒体での発信のほうが
まだまだ大きな比重を持っています。
いずれ何らかの方法で、
私の意見を紙媒体に移したと考えています。
その節は、またよろしくご協力をお願い致します!
次号について・・・
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ
―その15― 左利き子育て相談の疑問」は、一回お休みして、
左利きの子供たちの過去・現在・未来について考えてみます。
相対的に見て行きますと、私の子供の頃に比べて、
たしかによい世の中になった、と考えられます。
目立った差別や偏見は見られなくなってきました。
物理的・肉体的にも精神的・心理的にも
かつての状況よりよくなってきているように見えます。
しかし、反面、機械化が進んだことで、
逆に住みにくくなっている部分もあるように思います。
あるいは、他のことはともかく○○だけは右手で…、
といった考えを持つ人も少なくありません。
最後の聖域として、その部分の抵抗は想像以上だったりします。
本当に左利きの子供たちにとって
暮らしやすい世の中になってきたのでしょうか。
左利きの置かれている現状や未来を考えてみます。
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マイ・ファースト・レフティ・グッズ
「左利き講座<左利きQ&A>」への質問
「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」の感想 など...
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……マイ・ファースト・レフティ・グッズ……
あなたが初めて手にした左手・左利き用品はなんですか?
あなたのマイ・ファースト・レフティ・グッズを教えてください。
……「左利き講座<左利きQ&A>」への質問……
第一土曜日にお贈りしている<左利きQ&A>への質問、左利き
に関する疑問など、あなたの知りたいことをお聞かせください。
……「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」の感想……
その他、この「週刊ヒッキイ」に関するあなたの感想や、左利き
に関する身近な話題など、何でもお聞かせください。
あなたのご意見・ご感想を、このメルマガまで返信してください。
なお、いただきましたご意見・ご感想は、メルマガ誌上にて紹介さ
せていただく場合があります。その旨、ご了承ください。
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●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・
―今週更新された主な記事―
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・レフティやすおの左組通信
10.1 左利きphoto gallery〈HPG6〉
左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)
―「クツワSTADおけいこ用えんぴつけずり<両利き用>」追加
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/
・レフティやすおのお茶でっせ
10.2 クツワSTADおけいこ用えんぴつけずり<両利き用>
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/
・レフティやすおの本屋
10.5 ジュール・ヴェルヌが好き!(「海底二万里 上下」追加)
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya
・レフティやすおの新しい生活を始めよう!
「お茶でっせ」より左利き記事 1本転載
http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/
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◎「週刊ヒッキイ」月間配信予定◎
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・第一土曜日:★左利き講座<左利きQ&A>★
・第二土曜日:▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲
・第三土曜日:■レフティやすおの左利き活動万歳■
・第四土曜日:●<左利きプチ・アンケート>●
※ 第五土曜日のある月は、一週お休み、
もしくは臨時増刊号となります。
〓左利き子育て一口( ..)φメモ〓は、不定期のカップリング、
◎ニュース◎や◎お知らせ◎、◇レフティやすおの ( ..)φメモ◇
等の記事はその都度必要に応じて掲載します。
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▼次号案内▼
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第103号(No.103) 2007/10/13
「左利きの子供たちの過去・現在・未来」(予定)
内容:
「週刊ヒッキイ」創刊二周年100号突破記念放談―その2―
▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載
左利きの子供たちの過去・現在・未来
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▼バックナンバーの閲覧▼
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・『まぐまぐ』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874
・『左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
・週刊ヒッキイ 第37号 夏季臨時増刊「既刊号一覧」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/107457630.html
・週刊ヒッキイ 第62号 冬季臨時増刊「既刊号一覧・2006年後期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108088513.html
・週刊ヒッキイ 第75号 臨時増刊「テーマ別BN1/左利き実用講座」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108403685.html
・週刊ヒッキイ 第88号 夏季臨時増刊「既刊号一覧・2007年前期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108709267.html
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▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼
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家人が体調を崩し、時間的に余裕が持てませんでした。改めて、
平凡に日常をすごすことの大切さを思い知りました。
今週は、放談でよかったなあ、とホッとしています。(でも、案
外、無駄な遊びの時間を減らせば、何とかなるものですね。)
少しだけですが、リニューアルしてみました。読みやすくなった
とも思えませんが、少しずつ改善してゆこうと考えています。
♪ この週末の夜は俺にくれないか…
(浜田省吾「もう一つの土曜日」)
じゃないけれど、週末は「週刊ヒッキイ」で過ごしていただければ、
と願っています。
「星の指輪」はないけれど、情熱だけは届けたい…。
では、次週まで、さいならサイナラさいなら c(^0^)y/~~~
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左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
発行人:レフティやすお
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今年2007年(平成19年)、
「最も活躍した」、もしくは「話題になった左利きの人物」
あるいは「左利きに関わる人物・事物・行事」などの
1「人物名・事物名・行事名など」
2「推薦する理由」―なるべく具体的に
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