[ 夫婦問題・離婚 ]

≪No.042≫

今日は成人の日ですね。
この辺は風は吹いてますが薄日が射しています。
これをお読みの方の中には、成人式を迎えたお子様を
お持ちの親御様もいらっしゃることでしょう。
「おめでとうございます!」

オフィスプローゼでは、例年のことなんですが、
昨年の終わり頃から今年にかけて同じようなケースのご相談を多く受けています。
奥様からの「離婚したい」ご相談と、
旦那様からの「妻から離婚したいと言われたけど関係修復したい」ご相談。
ご相談者は50歳前後の方が多く、
そして共通点はお子様が二十歳になって成人式を迎えられたこと。

そう!
離婚を前々から考えていた妻が子供の成人を待って離婚を切り出したのです。
子育てもひと段落、親権の問題もなくなって行動を起こしたのです。
夫にとってはまさに晴天の霹靂(へきれき)。

でも、、、
過去を振り返ってみれば決して突然のことではなく予期できたことなのです。
未然に防ぐことも出来たはずのことなのです。
かつて夫婦や家庭の問題を夫に必死に訴えていた妻が、
ある時期を境に何も言わなくなったということはなかったですか?
それは、妻が夫を赦し理解し受け容れたからではなく、
夫には何を言っても無駄だと諦め、いずれ離婚しようと決意した可能性大なのです。

そうなる前に関係修復しておけば離婚問題には発展せずに済んだかもしれないのです。
夫婦円満の秘訣の一つは、夫も妻も相手の問題提起(訴え)に真摯に向き合うことなのです。
そうしてこなかった夫婦にとって成人の日は悲しいかな離婚の危機の日でもあるのです。

これから結婚なさる方には、
本音で話し合いができて問題に真摯に向き合ってくれるパートナーを選んで欲しいと願います。
それが何よりの幸せに繋がると思っています。

SHUNJI


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