今日のカミカゼ、明日のアラブは、アラブ国を転々としながら、あしたの世界を模索します。
こんにちわ。
ジュンヌ・アフリック・コムより
埃の中をマットとモガディッシオから逃れてきた子供たちを積んだミニバスがダイマル
ディに到着した。その後ろを椅子やタンスを積んだロバに引かれた荷馬車がついてく
る。
毎日、市民たちがモガディッシオの混乱を逃れて砂漠や茂みに向かう。運良く隠れて、
もしくるとしたら平和を待つ。
首都から20km離れたアフゴヤなどのキャンプでは、人道援助を受けている。モガディッ
シオから10kmほどもダイマルディのようなところに命からがら逃げてきた 人たちには、
人道援助は届いていない。
「首都では戦争が問題だったが、今は生活状況が問題だ。ここでは何もなく、援助がこ
なければみんな死んでしまう。
「わたしたちは全部すてた。今は木の下で生きている。ここなら死んでもいいからね。」
避難民たちは、木の枝で小屋をつくり、風と焼けつく太陽を遮るためにシートをかけ
る。NGOがつくったトイレもいくつかあるが。5000人がいる場所では充分ではない。
50人ほどの実業家が相互援助委員会を作った。
「できることはするよ。でもバカラ市場も閉められた。もうお金は戻らない」と委員会
のアイシャ・オスマン・シャユルは言う。
「ここには誰もこない。世界食料計画はここを見ようともしない。状況は深刻なのに」
と、モガディッシオの女性は言う。
***
数日まえパソコンをレカバリーしたわたしは、ほとんどのドキュメントを失ってしまい
ましたが、アラブ圏のニュースが見られるサイトを見つけました。
http://www.sboly.com/tv-arabic.php
なんですが、いろいろなところを見ていると、「モガディッシオが再びイスラムブソウ
グループが制圧した」というのを聞いたのです。(たぶんフランス語の放送で)
それでソマリアのページを見ると、暫定政府のアブデラヒ・ユスフ・アフメド大統領
は、ケニヤの病院に入院したという記事がありました。
そしてきょうは、ソマリアの首都モガディッシオは”廃墟”になったということです。
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