ごぶさたしています。
例年この時期はバンクーバーにいるのですが、今年は6年ぶりに日本でお花見。Jリーグもプロ野球も開幕戦が見られたし、花粉にはつらい思いをましたが、日本の春も悪くないなと思いました。
- ウイーンはパリに負けない芸術の都
と言いつつも、先々週から芸術の都ウイーンに来ています。もうえらい久しぶりのウイーンです。東京と気候はほぼ同じか、気温は少し低いかもしれませんが、さわやかな好天が続いています。
そんなウイーンで、毎日芸術をたっぷりと満喫しています。美術史美術館、オーストリア美術館、近代美術館、レオポルト美術館と、とにかく圧倒されます。パリに決して負けない、あるいはそれ以上かもしれません。さすが、ヨーロッパの名門ハプスブルグ家の都です。
- ウインナコーヒーはウイーンにはありません。
やはりウイーンではウインナコーヒーと思ってメニューを探しても、実はウインナコーヒーというのは日本にしかありません。アインシュペナーというのがそれに該当するのだと思います。カップではなくグラスに入ってでてきます。コーヒーと同量の生クリームが乗っていて、お店にもよりますが、小さなお盆にコップ一杯の水とセットで出てくることが多いです。
こちらの人が一番多く飲んでいるのは、メランジェです。カプチーノと同じものだと思います。エスプレッソに泡立てたミルクが乗っているあれです。この他メニューを見ると10種類前後のアイテムが、コーヒーとミルクや生クリームの組み合わせでいろいろとあります。物価が少し高い目なのはつらいところですが。
ここのところ、お天気が良いので、昼間からカフェで生ビールを飲んでいる人も、少なくありません。Ottakringerという名の生ビールが軽くて飲みやすいです。美術鑑賞の合間の一杯は最高です。
ではでは。
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
皆さん ご無沙汰です。東京は今週末あたりに又、雪が降りそうですね。
さて、今日から、ロンドンで有名な現代美術の画廊、ビクトリア・ミロ・ギャラリー(Victoria Miro Gallery)で、いよいよ草間 彌生展が始まります。(3月28日まで)ロンドンへお出かけの際は、足を伸ばしてみてはいかがですか。地下鉄ノーザン線のAngel駅を降りてCity Roadから、Wharf Roadを北に上がってすぐです。
●日本を代表する前衛芸術家 草間 彌生
皆さんは草間 彌生という日本を代表する前衛芸術家をご存知ですか? 海外のアートシーンでは有名で大人気のアーチストです。とてもユニークで独特の世界を築いた作家です。なにしろ、60年代にアンディ・ウォーホル等にも影響を与えてるのですからすごいです。1929年生まれの79歳ですが現役バリバリです。
●今週末まで銀座で草間展開催中、渋谷ではドキュメンタリー映画上映中
ビクトリア・ミロ・ギャラリーに比べると、かなりこじんまりしていますが、銀座四丁目のNPO銀座美術館でもO氏コレクションの草間 彌生展を、今週土曜日までやっています。約20点の草間作品をじっくり身近に、無料で見られます。又、ここ一年半の創作活動を記録したドキュメンタリー映画「 草間彌生〜わたし大好き〜」が、渋谷のシネマライズで公開中です。 実は、私は今日、この映画を見てその足で、銀座美術館の展覧会を見てきました。展覧会では、草間に詳しい担当の方が、詳しく作品について説明してくれました。
ということで、草間ファンも、草間をご存じない方も、お時間があれば是非はしごして見て来てください。東京メトロ銀座線で一本です。
●リンク:
ではでは、
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
明けましておめでとうございます。年明けのニューヨーク市場で、いきなりのドル安・円高になりましたが、この傾向が長く続いてくれると海外へは行きやすくなりますね。2008年の最初の月曜日、皆さんは、どこでこのメールをお読みでしょうか?
私はこのお休みは読書三昧でした。それからウェブサイトを更新したり写真やブログを整理したりと、明治神宮での初詣以外はずっと家で過していました。今年は、今まで以上に趣味の絵画鑑賞と、写真にのめり込みそうな予感です。メルマガもやや、そちらの方向へ偏ってしまうかもしれませんが、よろしくお付き合いください。
● 美術館よりも鑑賞しやすいオークションの下見会
さて、すっかり遅くなってしまいましたが、香港クリスティーズのオークションのご報告をしておきます。今回のクリスティーズのオークション開場は、香港コンベンションセンター。東京ビッグサイトぐらいの規模がありますがクリスティーズが全体を貸切です。日曜日のオークションに先立ち、木曜日から前日までは Viewing=下見会が開かれます。美術館に入るには入場料がかかりますが、オークションの下見会は、実は無料で誰でも自由に出入りが可能なんです。しかも作品を、より身近に鑑賞できるので、美術ファンにはたまりません。今回の現代美術=コンテンポラリーアートのオークションには、アジア各国から300点以上が出品されます。その中で良い作品があれば若手の作家でもいいから買ってみようと思っての参加です。
● 日本人作家の作品にも高値がついていた
オークション当日の会場はオークション参加者の熱気がすごいです。番号の付いたパドルを手にした、普段着の一般市民もたくさんいます。定刻にオークションは始まり私もパドルを手に握り締めました。日本の作家19人の作品は次々に落札されてゆきます。最近の世界的に注目を集める日本のアニメ・漫画、カワイイブームに乗っかった軽い作品にも、すごい値が付いてびっくりです。
タカノ綾の作品は2200万円、松浦浩之は1700万円で落札されました。いづれも予想価格の数倍になっていて、太刀打ちできません。密かに狙っていた石田徹也の作品は2900万円と想定外の高値。日本の現代美術を代表する大御所、草間彌生も超高値落札。そして日本人作家の作品を買っているのは日本人ではなく、香港や、中国のお金持ちのようです。
● 政治的なメッセージのこもった中国人作家の作品
オークションの落札総額は、この日総額65億円を超えたそうですが、相場を引っ張り上げていたのはやはり、勢いのある中国人作家達の作品でした。中国共産党の市場経済導入を揶揄した作品群は、どれにも明確なメッセージがあり、判りやすく共感できるのだでしょう。蔡国強のドローイング14点組みが、10億3千万円で落札された瞬間には、会場内に拍手が沸き起こりました。
いやはやそんな訳で、今回の香港クリスティーズのオークションでは、私は全くお呼びではありませんでしたが、最新のコンテンポラリーアートの状況はつかめたので、まあ良かったかなと思いました。それから、1週間単位で借りられるウイークリーマンションも見つけましたので、ご興味ある方はメールでお問い合わせください。
ということで、新年の第一号は以上です。
ではでは、
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
Web: www.richretire.com
これまで、ロングステイ先での美術館めぐりが趣味だった私ですが、その趣味が高じて絵画収集にまでのめりこんでいます。たまたまサザビーズのオークションを覘いたのがきっかけです。今回は、クリスティーのオークションがあるので、久し振りに香港へ行くことにしました。
● JALのさくらラウンジが新しくなっていた。
成田第二ターミナル、パスポート検査を終えると正面にさくらラウンジの入り口が見えます。搭乗券を見せて中に入り、エスカレーターで降りると、広びろのラウンジ。以前に比べると抜群の開放感。「お食事のご用意があります」と誘導されて上にあがるとダイニングルームがあり、今朝は8時ごろでしたが、和洋食の朝食ビュッフェが並んでいました。アメリカンブレックファーストコーナー、和食コーナー、サラダバーに、飲み物コーナーと、ちょっとしたホテル並の質と量で、満足行く朝食。食べるスペースも、広々としていました。
おにぎりかサンドイッチに、乾き物程度だった以前に比べると大変なサービス向上だ。ここまでやられるとJALグローバル会員の私はJALから抜け出せない。JALの思う壺ですね。とにかくJALには、早く業績を回復して欲しいものです。
● JAL対全日空 安全対策はどちらがすごいか?
国際線に関して後発のANAは、JALに比較され、参入当初は、いろいろと至らない点を乗客から指摘され続けていました。しかし今はANAの国際線は、なんとなく不安だという人はいないと思います。
さて、ここからは、友人から最近聞いた、びっくりな話です。彼はアジア系の航空会社の幹部で、東京支社に務めています。航空業界では、競争が激化してコストダウンを進めていますが、一方で、航空会社の安全に対する責任は高まり続けています。先般、本社からえらいさんが日本の航空会社の安全対策、特に、クライシスマネージメントについて日本を代表するJALとANAへ視察にやってきたのです。
● JALは、ワンワールド、ANAは、スターアライアンスグループに属します。
まず、最初に訪問したJAL。いきなり、JAL系列のレストランに案内され、食事をしながらのプレゼンテーション。宴もたけなわのところで、安全対策・クライシスマネージメントについて担当者の説明がはじまったそうです。渡された資料は3枚。そこに書いてあることを読んだだけの説明。食事は豪華だったけど、プレゼンの中身には落胆したそうです。
一方のANA。都内某所にあるセンターに案内されたそうですが、その徹底振りにご一行は仰天したそうです。通常使っているのと同じシステムが、そっくり災害時用に二重に準備されていたのだそうです。説明資料も豊富で、質疑応答の時間もたっぷり。両者の差は歴然としていたそうです。どうやら、ANAは加盟しているスターアライアンスの基準に合わせて、安全面での投資もしているのでしょう。
ということで、次回は久々の香港から、クリスティーズでのオークションの模様をレポートします。
ではでは、
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
ご無沙汰です。今からちょうど一年前、私はヘルシンキにいました。ヨーロッパの中で特に物価の高い北欧ですが、フィンランドはお隣のノルウェーやスウェーデンに比べると、少しだけ物価がは安く1-2ヶ月の滞在には、一番おすすめだと思います。日本から直行便で9時間程度で行けますし。そして、今日の話題は、そのヘルシンキから高速フェリーで僅か1時間半で行けるバルト海の向こう側の、リトアニアのタリンという街についての話題です。
●ヘルシンキから高速艇に乗り1時間半で、タリンに着きます。
あちこちヨーロッパを旅行した人の間で、バルト三国がじわりと人気だと聞きました。旧ソ連邦の国なので、北からリトアニア、ラトビア、リトアニアと国名を言われてもあまり聞きなれないかもしれません。世界史の中でもスポットライトは浴びていませんが、長い歴史と文化が育まれ、独特の文化に出会うと、新鮮に感じると思います。
ヘルシンキ滞在中にバルト三国へツアーに行った人に、数多く出会いましたが、皆さん異口同音にリトアニアのタリンが一番よかったと言います(リガが良かったと言う人もいましたが)。リトアニアはフィンランドと言語・文化的にも近いので、フィンランド人の間でもタリン観光は人気です。ヘルシンキのマーケットの近くから、大型フェリー2社、シリアラインとバイキングラインが、定期運行していて、気軽に日帰り、又は、1泊旅行がアレンジできます。この二社とも、料金やサービス内容などほとんど同等なので、どちらにするかは時刻表で決めてください。 私たちはシリアラインで、往復割引を使って行ってきました。
●展望台から世界遺産に登録されたタリンの旧市街を一望する
フェリー乗場を降りてから、まっすぐトーンベア展望台を目指しました。しばらく坂を上り、海抜50メートルの所に展望台はありました。写真は、そこから眺める旧市街=世界遺産です。 白い壁に赤茶けた煉瓦色のとんがり屋根が周囲の木々の緑と真っ青い空の色とあって何とも言えない美しさ。教会の尖塔の向こうに見えるのはバルト海です。観光案内によるとタリンが初めて地図上に登場したのは12世紀だそうです。9世紀頃には既に交易の拠点になっていたようです。旧市街はハンザ同盟の一員だった500年前のたたずまいを残しています。商人達が住んでいた古い家が並ぶ石畳の小道はヨーロッパを感じます。
●タリンは美人が多かったような気がします。
タリンの旧市街の中心と言えるラエコヤ・プラザ(Raekoja Plats)の一角を占めるレストラン、レバリア。ウエーターはおらず、全員が金髪で色が抜ける様に白く、とても可愛い娘さんたち。刺繍の入った白いブラウスに真っ赤なスカートは民族衣装なのでしょう。この店で食事をする地元の人は、いないのだと思います。観光客はフィンランド人、ロシア人、ドイツ人が多い感じでした。各テーブル、ビールを楽しんでいる人が圧倒的に多かったです。お天気が良かったせいでしょううか。料理は、ヘラジカ(Elk)や猪(Wild Pork)を試すようにすすめられました。私はヘラジカを食べましたが味付けは、北欧というよりもドイツの味がしました。
帰りのフェリーの時間になり、旧市街を後にしました。始発のフェリーで行き、帰りは最終の一つ前の便でしたが、世界遺産に登録されている部分は、十分見ることが出来ました。時間があれば1泊のパッケージツアーもヘルシンキからたくさん出ています。ヨーロッパはどこも車で一時間走れば、そこには違った文化・言葉があると言いますが、ここタリンもヘルシンキから入るととても外国に感じます。 次回はリガまで足を延ばそうと思いました。ということで、バルト三国へはヘルシンキからだと行きやすいというお話しでした。
来週は、久し振りに香港へ行きます。最近はまっている現代アートの好きな作家の作品がオークションにがいくつか出品されるようなのです。 次回はそのレポートです。
ではでは、
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
こんにちは。
イランで日本の大学生が誘拐されてしまいました。彼が誘拐された南部のザヘダンや、ボムあたりは、私も遠い昔、学生時代に訪れたことがあります。イスラム革命の起こる少し前、1974年頃のことでした。海外暮らし・ロングステイの話題ではありませんが、当時のことをいろいろ思い出しました。
●大学生が誘拐されたイラン南東部の町ザヘダン
ザヘダンという町は、イランでは貧しく、昔から治安が良くないとされてきた所です。北東へ行くとアフガニスタン、南東へ行くとパキスタンの国境が近いの交通の要所でもあります。
ルート砂漠にあるこの町はその昔Dozdabと呼ばれていました。和訳すると「盗賊の水場」という意味だそうで、昔から「盗賊」や「追い剥ぎ」が多く、治安が良くないとされていました。焼きレンガ作りや、小規模の農業、絨毯(綿)などの手工業以外はこれといって、産業が無いとても貧しい地方ですが、そこへ最近では、アフガニスタンからの難民が逃込んで暮らしているそうです。
大学生は、パキスタンから陸路イランに入り、さらに西へ向かっていたようです。ザヘダンから近いバムの町のはずれに、ユネスコの世界文化遺産に指定された要塞都市バム城の遺跡があります。
イランの地方都市を結ぶ幹線道路は、私が初めて訪れた30年前から既に、オイルマネーで舗装され、素晴らしく整っています。イラン西部は、このザヘダン、ボムを経て、西はトルコまで、なだらかな高速道路が続きます。大昔の、シルクロード南道の一部です。
●イラン人は自分をアラブ系というよりもアジア人だと思っている
私はイランで数多くの素朴で親切な人々に出会いました。はるばる遠方からやってきた若い旅人を、本当に親切にもてなしてくれたのでした。見慣れない日本の若者を見つけると、声をかけてきて食事をご馳走してくれたり、家に泊めてくれたり、町の中をあちこち案内してくれたりしました。
どこの町でもそうでした。「どこから来たのか、何してるのか、何人か、これからどこへ向かうのか、、、」毎回会う人ごとに、同じ質問責めに合います。そして、「世の中、皆がみんな、良い人とは限らないからね」別れ際には、道中気を抜かないように、忠告するのでした。
●陸路の移動は早朝が鉄則
移動は出来るだけ早朝から昼ごろまで、というのが当時の旅の鉄則でした。日中は40-50度に達するほど暑くなるし、一方夜間は寒く、なんと言っても盗賊が出るかもしれないからです。
「この道をずっと東へ行けば、アジアの東の端が日本だ。我々イランはアジアの西の端だ。お互いアジアの両端に位置するのだから仲良くしなくてはならない。」私は、こんな意味の言葉を多くの人から当時聞きました。確かにこの幹線道路は大昔のシルクロード(南道)ですから、ひたすら東に行けば日本にたどりつく訳で、リアルにそれを感じたことを今でも覚えています。
最近イランを陸路で横断した人の話では、旅の鉄則も、素朴な人々も、今も変わらないようです。だとすると、あの大学生も、きっと無事に解放されるだろうと楽天的に信じています。
ではでは、
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
ご無沙汰してます。ふと気づいたら長いことお便りしていませんでした。気候も良くなったので、心を入れ替えて、以前のペースに戻したいと思っています。
さて、今日は、一年半ほど前にもこのメルマガで一度ご紹介したシドニー郊外に暮らす堀部さんからの切実なお願いのお便りを、下にそのまま転記します。 格安の家賃でカウラに滞在できるというお話です。上の写真はカウラの遠景。堀部さんのサイトにたくさん載っています
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2007年10月12日
シドニー西郊 カウラより 堀部 洋保
ホリディ・ファームに住んでくれる方を探しています。
シドニー西郊にある日豪親善の町・カウラより海外旅行好きな方にお願いのお便りをさせていただきます。
当園はシドニー西郊310キロにあるカウラにあり、宿泊施設とレストランを併せ持つ総合施設として地域学校の遠足や日本からの農業研修、その他の旅行者を受け入れてきました。
ところが、今年3月、脊髄を強打し、一時は歩くこともできず、その後リハビリをしているところですが、重いものは持てず農業を続けることは難しくなりました。
そこでこれを機にビジネスを売却、もしくはオーストラリアでの事業展開を希望する方でその方との共同経営により、私はこれまでのノウハウと経験を生かしながら、お手伝いし、自分自身のロングステイに切り替えたいと考えています。
数年前、神奈川県の藤沢市で開かれた湘南ロングステイクラブの講演会にパネラーとして招かれたことがありますが、そのときの熱気を思い出し、悠々自適に海外でロングステイを楽しまれている皆さんの豊かな見識と旅行の思い出話でも聞きながらのゆっくりした生活に入りたいと願っているものです。< br>
この地には開戦と同時に強制収用所に入れられた経験を持つ日本人ご夫妻が住んでいましたが、ご主人が83歳で亡くなられると同時に奥様が気弱になり、日を追って望郷の念は強まるばかりで数少ない日本の身寄りを頼って帰国されました。
私は49歳で公務員を辞して脱サラ、オーストラリアに渡りこの地でお百姓になり、第二の人生を始めて15年、すっかりファーマーしている者です。
このたびお便りいたしましたのは前述した通り、当農園を売却して隠居生活を始めるにあたり、この地を処分するまでの間、どなたかに滞在していただき留守宅を活用してくれたら・・との願いからです。 格安の家賃で滞在できます。私も日本人の居ない町で体を痛め、急に望郷の念が強くなり、どなたかお元気な方に来ていただき、激を飛ばしていただかねば・・・と思うこのごろです。
私はリタイアして小さな住居に住む予定ですが、来られた方のお世話なり、各種の手配等は十分できますので、会員の方、ご友人の方でどなたか見つかれば光栄です。
もし、内陸カウラでなく、海辺の町シェルハーバーなら来てみたい、という方がおられましたら、私がそちらに移り住みますので、何より心強くどちらでも喜んで歓迎します。
シドニーより約90キロ南に位置する海辺のリゾート地、シェルハーバーは温暖で冬でもハイビスカスの咲くところ、リフレッシュに、また転地療養の地として活用していただくのも良く、海辺のリゾート地での長期滞在をご計画の方がいれば心強く思います。
年金の範囲で楽しめるロングステイを私も始めたいと思います。
是非、一度ご検討いただければ幸いです。
Edwards Garden Pty. Ltd.
園主 堀部 洋保
PO. BOX 203 Cowra SW Australia 2794
TEL +61-2-6341-1352 AX +61-2-6341-3327
ホームページは http://www.holidayfarm.com.au/ ご笑覧ください。
連絡先は E-mail: edwardsgarden@bigpond.com までお気軽にどうぞ。
以上、堀部さんからのお便りでした。
ご興味のある方は直接連絡してみてください。
ほぼ毎日、浜松町の事務所に来るようになって2ヶ月ですが、富士山が見えたのはまだ一回です。
ではでは、理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
すっかりご無沙汰しています。深沢ですが、覚えていらっしゃいますかw。
8月はずっと東京で、暑さをこらえて生きていました。いくつか旅のお便りをいただきましたが、とにかくバテバテでお返事出来ていません。この場を借りて失礼をお詫びします。 ごめんなさい。
●ハワイにこれから行く予定の方に、こっそり教えます
旅行雑誌の、「羅針」Vol.17と、同雑誌のウェブサイト「羅針NAVI」に掲載されているハワイのプレゼントキャンペーンについてです。実はこのプレゼント、どれも豪華なプレゼントなのですが、現地に行かないともらえない、使えないものが多いのです。
プレゼントの応募締め切りは、9月1日と間近ですが、まだまだ、当選のチャンスがあるようです。プレゼントの詳細は、羅針NAVIの特集ページに載っているのでチェックしてください。(http://www.rasinnavi.com/feature/0706_present/index.html)プレゼントは、「羅針」本誌の巻末ハガキだけでなく、羅針NAVI(http://www.rasinnavi.com)からもご応募できます。
(羅針NAVIから応募する場合、「羅針くらぶ」という羅針NAVIの会員組織に登録する必要がありますが、登録は無料です。登録しても、月に1回メールが来るだけで、面倒くさいことはありません)。
●パスポートを二つ持っている人!? どう使い分けるのか?
ワシントンに長期滞在するということで、コンドミニアムを手配してあげたIさんですが、この方は、アメリカで生まれたので、アメリカのパスポートを持っています。アメリカは二重国籍を認めているので、日本人でも、アメリカの国籍を持つことは可能です。
パスポートを二つ持っている日本人は、どう使い分けるのでしょう? 日本から出国の際は、日本のパスポートを提示して出国します。アメリカに入国する際は、まあ、当たり前と言えば当たり前ですが、アメリカのパスポートを使います。 アメリカ人としての入国なので、パスポートコントロールの列もアメリカ人の列に並びます。外人扱いではないので、チェックもゆるく時間もかかりません。 お正月のハワイなんかでは、いいですね。それより、アメリカ滞在中に何かに遭遇した時。やはり、外人かアメリカ人かで扱いは大きく異なります。
アメリカを出る時も、アメリカのパスポートで出国。 そして、帰国の際は日本のパスポートを使い、日本人として帰国します。アメリカのパスポートを使って入国することも可能ですが、日本滞在のためには外人登録が必要だったり、滞在期間に制約があったり。
ということで、世の中には結構、二重国籍の日本人も多くいます。日本は二重国籍を認めていないので、アメリカやカナダのように二重を認めていればパスポートを二つもてます。 相手国も二重国籍を認めていないと、日本をとるか、相手国を取るかで悩むことになります。日本の国籍を失うと、年金と健康保険を失いますから、きびしい決断になりますね。
● アクティ汐留 42階に ほぼ毎日11時から16時までいます。
浜松町駅前のアクティ汐留ビルの42階。東京タワーと六本木ヒルズが正面に見えるところに、最近リタイアした友人と二人で、今月から事務所を借りています。まだ、二人で、どんなビジネスをするかは未定です。暇人同士、まず事務所を借りて、何をするか考えよう、なんてちょっと会社ごっこのような感もありますが。
先日やっとソファーが届いたので、来客OKになりました。お近くへお越しの際は遊びに来てください。眺望抜群(写真右上)ですが、入居して一ヶ月たつのにまだ富士山が一度も見えていません。
ではでは、理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
ご無沙汰してます。ここ2週間ほど、私にしては珍しく超多忙な日が続いていました。アメリカのケーブルテレビ局が、今回の選挙の取材に来るということで、その段取りに忙殺されました。なんとか希望の野党のレズビアン候補の同行取材もOKとなりこちらは一段落。それから、私の両親がチェンマイに長期滞在する間、身の回りのお世話をお願いしているタイ人、パンティラーさんが日本に遊びに来たり。そして何より、来月から事務所を構えることになった友人と、暑い中、青山、六本木、汐留界隈の空き部屋めぐりもしていました。最終的に、アネックス汐留の42階の部屋を借りることで契約を済ませました。正面に東京タワーと六本木ヒルズが見えます。私もこの部屋に机を置かせてもらうことになりました。
●海外長期滞在したい理由は、豊かな自然や温暖な気候が理由
CNET Japan の実施した海外長期滞在(ロングステイ)のアンケートによると、最近の傾向がいくつか読み取れます。結果を見て一番驚いたのは、長期滞在したい理由の変化です。最近の円安も少なからず影響があるのかも知れませんが、2-3年前は、物価の安いアジアで生活費を安く暮したいという、経済的な理由でアジアへの移住を検討する人がとにかくたくさんいました。 今回の調査では、「自然が豊かだから」64.4%とか、「気候が温暖だから」39.4%といった理由を海外長期滞在したい理由にあげる人が圧倒的に多くなっています。
人気の滞在先は、相変わらすハワイ、オーストラリア、ニュージーランド、が抜きん出て人気が高く、カナダ、アメリカ、タイ、スペインがその後に続いています。 韓国や台湾の人気がランクでは下だったのは、短期に旅行で行く先と皆思っているいうことなのでしょう。 詳しくはこちらに。CNET Japan http://japan.cnet.com/ http://japan.cnet.com/research/column/insight/per/story/0,2000091177,20353192,00.htm
●チェンマイにロングステイするなら 現地の業者をご紹介します今回来日しているパンティラーさんが、日本語のパンフレットを持ってきました。日本人のロングステイの方のサポートサービスを始めたのだそうです。正式に旅行会社のライセンスも取得。社名はPTAトラベルエージェンシー。
チェンマイのコンドミニアム(ビアンブアマンション)2週間滞在 31,000バーツ。(約10.9万円)71m2とゆったりのキッチン付の1ベッドルームで、2週間の滞在費(朝食付き)、空港の送迎、半日の市内観光、滞在中のサポートを含みます。ご興味のある方は、ご一報ください。尚、土地勘があって、現地のサポートが不要の方は、直接ビアンブアマンション日本語予約デスクへメールすれば、予約できます。支払いはすべて現地でバーツになります。2週間28,000バーツ。(約9.9万円) ワンルームタイプのお部屋(36m2)はこの約半額です。
ビアンブアマンション 日本語予約デスク http://www.viangbuamansion-chiangmai.com/japanese/
それから、チェンマイでゴルフをする方、PTA(あるいは現地の旅行代理店)をお使いください。現地に友人でもいれば別ですが、ゴルフ場の予約と車の手配を自分でするのは結構大変で、しかもビジター料金になります。旅行会社を使えば、メンバー料金が適用されるので費用的にも高いとは感じません。 アジアでは、この辺の事情はどこも同様かと思います。
●高校生カナダ留学 現地に直接申し込むと激安です。
7月22日から3週間のカナダ留学に高校一年生のふみちゃんが出かけました。 カナダ人の家庭に滞在して、毎日語学学校に通います。旅行会社のパンフレット、何種類かある中で一番安かったプログラムが、49.8万円。平均すると52-8万円ぐらいでした。ふみちゃんの場合は、チケットが早割りのエコノミー利用で約15万。現地の留学サポート会社(AISS)への支払いが約27万円、合計で約42万円ですみました。
料金が安いことよりも、旅行会社の団体旅行ではないので、マイペースで行動できるのと、現地でも受け入れ側が1対1で、しっかりサポートしてもらえる点もメリット、送り出す親にしてみると安心です。
AISS Vancouver: http://www.aissvancouver.ca/japanese
● バレンシア滞在を楽しんできた みどりさんと、みきさんから話を!
6月のメルマガでご紹介したバレンシアのアパート 。 先月一ヶ月間そこに滞在したのはみどりさん。そのアパートの大家さんの息子さんの妻、みきさんは、スペインから、東京に一時帰国中で、7月30日の夕方に会えないか調整中です。 まだ、場所と時間は未定ですが、お二人からいろいろと話を聞いてみたい方、気軽にご連絡ください。
みきさんは、しばらくしたら又、ご主人の待つスペインへ戻ります。私はマドリッドには知人がいますが、地中海側にはつてがないので、彼女をたよりにしています。
ではでは、理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
メール: kf@richretire.com
ご無沙汰してます。今日は、涼しくカナダ情報です。
● 朝日放送「朝だ!生です 旅サラダ」
毎週土曜日 8:00〜9:30土曜日朝の旅番組、「朝だ!生です 旅サラダ」をごらんの方は多いかと思いますが、7月7日(土)の放送では、バンクーバーと、あのソルトスプリング島が取り上げられます。http://www.asahi.co.jp/tsalad/
女優の伊藤裕子さんが、先月収録で現地に行ったようですが、彼女はどんなレポートをしてくれるのでしょう。私が友人のキャサンやデメットと毎週のようにハイキングに行っていたキャピラノ渓谷や、オーガニックの野菜や果物を買いに行っていたグランビルアイランドも紹介されるようで、とても楽しみです。
それにしても、ソルトスプリング島まで行ってしまうとは。あそこはまだ、テレビではあまり紹介して欲しくなかったです。サタデーマーケットも取材したらしいので、アキさんところの甲斐君(10才)がバイオリンのパフォーマンスしているところが映っているかもしれません。皆さんもお見逃しのないように。 島で宿を営むアキさんちのサイト:http://shanti.jp/islandretreat/
● ソルトスプリング島を教えてくれたリツコさん
事あるごとに、ソルトスプリング島の魅力を語っている私ですが、この島の存在を知ったのは、実は家内の友人のリツコさんからでした。去年バンクーバーの彼女のコンドミニアムにお邪魔して、お手製のちぢみにビールを楽しんで以来、彼女のネットワークから、いろんなつながりができました。
元中学教師だった彼女は今、フォトライターとして走り出しています。 長年やってきた中学校教師を何で辞めてしまったのか、ドラマチックな彼女の生き様が気になる方は彼女のブログをどうぞ。最近人生相談のメールも届くようになったそうです。
ドラマチックで読むと勇気がもらえるアルクのブログと、時々はらはらするプライベートブログ:砂の上のあしあとのふたつそれぞれ興味深いです。
次号では久々にアジアねたの予定です。
ではでは
理想郷を探しに行こう
発行人: 深沢 公太郎
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この本の82-86ページに私も紹介されています:










