[ オーストラリア ]
深沢です。 こちらに来て3週間。楽しく過ごしています。今日はシドニーの西300キロの、カウラでホリデーファームを経営している堀部さんからの、とっておきの賃貸情報を提供いたします。

●東京で公務員だった堀部さん
オーストラリアに移住してもう14年、すっかり地域にもとけ込んでいらっしゃいます。シドニーの西のカウラというところで日本食レストランと宿泊施設を運営しています。この地域は農業中心で、堀部さんも早い時期から農業視察、研修の受入をしてきました。

ご本人によれば、「大自然の中で作物を育てる喜びを感じながら、共に語り合えるひととき、雄大な大地にチャレンジして最も原始的な営み=ものを作るところから始める生活、それこそがアグリ・カルチャーの原点。芸術心と文化の香りを楽しみながらの農業人でありたいと願う」 それがこの園のポリシー、コンセプトです。

●ホリデーファームは、昨今 「エコ・ツーリズモ」 として、ヨーロッパではイタリアのトスカナ地方などで、静かなブームになっています。ファームステイとして、日本でも関心が高まりつつあります。ロンドンあたりでは、週末のみのホリデーファームが、近郊にいくつもあります。堀部さんのファームはホームページがありますので、こちらもご覧ください。http: www.holidayfarm.com.au/


●オーストラリア人のホリデー
オーストラリア人は、車の後ろにキャラバンをつけて長期の旅にでかけます。主要な町にはキャラバンを受け入れるオートキャンプ場が完備。オーストラリアにかぎらず、アメリカ、カナダでも状況は一緒です。生活に必要な道具を一式積み込んで3ヶ月とか半年かけて大陸を横断、縦断します。リタイアしたら真っ先にやるという人もいますし、現役のうちから休みのたびに出かける人もいます。

半年も留守にする自宅をどうするかは、皆さん共通の頭の痛い問題です。なぜ、それではオーストラリア人が日本人の堀部さんに相談したか、、、堀部さんからの手紙↓を拝読するとその辺の事情がわかります。

●その訳を聞いてみると、
「契約社会ではあってもオーストラリア人に貸すと必ず問題が起きるとのこと。 家主が帰宅したときに「すぐに家を明渡す」と言う約束を取りつけても、その時が来ると平気で「移るところがない」と居座り、引越し代を請求したりするそうです。

また,形あるものは壊れるのが当り前と言う考え方が底流にありますから、物を壊しても平然としているそうです。 そんなわけでやむなく空き家にして行くわけですが、日本人の「きれい好き」「マナーの良さ」「居座れネい」ことなどから日本人の方に留守の間、安く借りていただくことは出来ないか?と考える方が出てきました。」

「お元気な中高齢者の助けを得て、海外でも地域の方と交流しながら田舎暮らしできることをぜひお知らせする機会をいただければ幸いです。
おおらかな大地・オーストラリアで人生観や生活観を見直し、より生活をエンジョイすることの楽しさ、豊かさを知ることで新しい生き方と自信が生まれることを願って止みません。」

●物件の詳細は直接お問い合わせください。 何件かあります。
エドワードガーデン(江戸和人雅園)
堀 部 洋 保
P.O.BOX 203 COWRA N.S.W. 2794
TEL:02-6341-1352 FAX:6341-3327         
E-Mail:hoidayfarm@bigpond.com 

一枚だけ写真(画面右上)を載せますが、これはカウラ市内の豪邸
・敷 地 9000坪
・建 物 広々としたリビング(約70坪)タタミ50畳の広さ
・寝室数は3部屋
広い庭には花いっぱいで、花好き、庭いじりがご趣味の方には最適です。


●セカンドライフを農業に
日本でも、リタイア後、セカンドライフの選択肢に、農業を考える方が多く、各地の農協などが受入のサポートをしています。堀部さんのところでは、そんな相談にのってもらえます。カウラは農業の中心地で、農業は勿論のこと畜産も盛んで、和牛をやっている日本人の酪農家もいるくらいです。自然派、農業派には絶対おすすめです。


今日は、これからキツラノあたりへカメラを持って出かけます。


ではでは。

理想郷を探しに行こう! 海外ロングステイ情報

発行人: 深沢 公太郎 
kf@longstay.at