[ ヨーロッパ ]

今月私がお借りする予定だった、ミキさんのご主人(スペイン人)の実家のアパートを、代わりに借りてくれている、みどりさんとえい子さん達はどうしていらっしゃるのでしょう? 今日は、ミキさんから教わったスペイン情報、ヨーロッパ圏内で最近注目されている格安航空会社情報を中心にお届けします。

● みどりさんたちは、この週末、家主さんの山荘でパエーヤ・パーティー

まずは、ミキさんからのメールです。  「こんにちは。お二人が到着した日と、今週の月曜日に夫の実家から私の職場に電話があり、みどりさんと電話でお話しました。  無事に元気にクジェラ(バレンシアの郊外)に到着されたようで、コミュニケーションも取れているようです。姑と一緒に市場に行ったりしたようです。また、今週末には山荘でパエリアをするようです。 19日から20日にはアパートを出て、グラナダ方面を旅するとのことです。アクティブな方たちのようですね。」 

ということで、活動的なみどりさんとえい子さん、バレンシア暮らしをエンジョイしながら、近郊への小旅行も企画しているようです。

 ● ミキさんオススメのヨーロッパで最近注目の格安航空会社 2社 

ミキさんから ・・・ 「今後、我が家のピソ(スペイン語でアパートのことをピソと言います)をご利用頂く方たちのためにも、また、スペインの人気都市をご旅行される方たちのために、耳寄りな情報をひとつ。最近、ヨーロッパ圏内で注目されている大手ではない中小の格安航空会社を使ってみてはいかがでしょう?」

  「これらの格安航空会社のチケットの予約は、インターネットで行い、Eメールで送られてくる予約確認書をプリントアウトしてチェックインします。 利点は、やはり価格の安さ。しかも、片道でも安さはかわりません。ただし、難点は、路線によっては往復の飛行機材を使いまわしているので、1本遅れると後の便が全て遅れます。時間がある方で、せっかちではない方向きですね(笑)。」

 1)easyjetというイギリスの会社。イギリス各地からスペインのマドリッド、バルセロナ、バレンシア、マラガなどへ格安で飛んでいます。
サイトアドレス:http://www.easyjet.com/en/book/index.asp

 2)Vuelingというスペインの会社。この会社はバルセロナとバレンシアを基点に欧州各地に格安の飛行機を飛ばしています。高い時で100ユーロ(16000円)、安い時でバレンシアーパリ間が30ユーロ(4800円)なんていう時があります)
サイトアドレス: http://www.vueling.com/ES/index.php

 「ついでに私が愛用しているバルセロナの総合案内サイトをご紹介します。大変、充実したサイトで頻繁に更新しているので、信用できます。」
サイトアドレス: http://barcelona.s28.xrea.com/

 ● バレンシアへの日本からの入り方; ミラノ、バルセロナを経由

スペインには、いくつか入り方があります。今回みどりさん達は、ミラノまで直行便で入って、ミラノからバルセロナ経由でバレンシアに入りました。 他にもミラノからバレンシアという入り方もあります。バレンシアーミラノ(マルペンサ空港)も、一日朝と晩の2便が飛んでいるようで、バルセロナーミラノ間も飛んでいるので、バレンシアへ滞在する際は、行きか帰りにバルセロナ観光を組み入れることも可能です。

  ●バルセロナーバレンシア間の移動

バルセロナーバレンシア間の移動は、電車が絶対おすすめです! (バルセロナのバスターミナルは、治安が良いとは言えません。4年ほど前に私が行ったときは、首絞め強盗(首を絞めて気絶させて盗む)という恐ろしい犯罪が頻発していました。)

 電車の方が、海沿いを走る時間が長いので風景も綺麗で、特急列車はとっても快適です。

しかし、電車の難点は、バルセロナのサンツ駅はいつもすごく混んでいて、私は2年前に切符を買うのに2時間以上も待たされました。しかも、サンツ駅の治安もあまり良くありません。スリが多発するようです。

  以上、ミキさんからメールで届いた貴重な現地情報をご紹介しました。ミキさんは、今はお仕事でスペインを離れてウルグアイにいますが、もうしばらくするとプロジェクトが終わりスペインに戻ります。スペインでは、ご主人のご実家のアパートに来る日本人や、コスタデルソルへ来られるロングステイの方などのサポートを検討中とか。 私も頼りにしています。 

 ● バレンシアのパエーヤ世界大会 スペイン人もおこげが好き

実は、バレンシアは、地中海沿岸で一番稲作が盛んなことでも知られる地域で、スペインの米所とも言われています。 パエーヤの発祥の地でもあり、毎年9月に開かれる世界パエーヤ大会には、日本からも多くのシェフが参加します。 家庭ごとのパエーヤのレジピーがあるようで、日曜日に食べるという習慣は、今も残っているようです。 みどりさん達も、今日当たり楽しんでいることでしょう。

 私が以前、ある家庭でご馳走になった時に、おこげが好きな人が多いのにはびっくりしました。ちゃんと「おこげ」を指す言葉(=socarrat)があるし、その家では、最後に強火にして、わざとおこげを作るのだそうです。お米を食べる習慣があると、日本と思わぬ共通点があったりしますが、一方で、パエーヤのお米にはあえて、しんを残し、パスタのアルデンテのような感じを楽しみます。

 最後に、バレンシアのこのアパートは、7-8月はスペイン人で埋まっていますが、9月ごろからは空きがあるそうなので、ご興味がある方はミキさんをご紹介しますので、ご連絡ください。
 

ではでは

 理想郷を探しに行こう

発行人: 深沢 公太郎 
メール: kf@richretire.com
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清水 雄二
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