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    <title>路地裏の整体術</title>
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    <title>[168] 生活＝整体</title>
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    <description>--------------------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;タイトルは「生活整体」ではなくて「生活イコール整体」です。一人ひとりの生活が自分自身のからだを良くも悪くもしているのではないでしょうか。実習に参加している人から次のようなメールをいただきました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;「今朝の通勤時のこと。いつもは右手でつり革につかまるのですが、立ち位置の関係で左手でつり革を掴みました。すると、左の眉から頬・上あごの辺りの骨がメリメリと動く感じがしました。吊り輪を軽く握っていたので、左手の第二関節を曲げて指をかけていた状態です。　今までも左手でつかまることが皆無だったわけではないのですが、このような動きを感じたのは今回が初めてです。毎日、何気なく同じ側の手でつり革を掴んでいることも、左右差を作る原因になるのかもしれませんね。」&lt;br&gt;&lt;br&gt;鋭い「内的観察力」といいますか、整体の細かな反応を感じとる習慣がつくようになると、このようなことを感じる場合があります。個人差がありますけれど、身体にちょっとふれただけで、「あ、どこそこが動いている」と報告してくださる人も時々あります。&lt;br&gt;&lt;br&gt;もう一つの実例。こちらは「からだほぐし教室」に参加していらっしゃる人です。前回の教室の時に、「鼻の下が長い」という言い方があるけれど、文字通り鼻の下をのばしてみると、背中がゆるむ感じがする、とおっしゃるんです。真似てやってみてください。そう言われれば確かに背中が緩んで来る感じがします。身体の皮膚はつながっていますから、普段あまりやったことのない、鼻の下を伸ばすという動作をすると、頭を経由して背中の皮膚や筋肉がわずかながら引っ張られるのでしょう。腰のあたりまで緩む人がいるかもしれません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;この二つの実例から知られるのは、身体の一部を動かしたり姿勢を変えたりすれば、そこから離れた場所が動いてからだに変化が起きているかもしれない、ということです。とはいえ、十分に「内的観察力」を使っていないと気づかない程度かも知れません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;その変化はからだにとって好ましい変化とは限りません。好ましくない変化かもしれません。それが積もり積もってくると、やがて筋肉などが硬くなって元に戻らなくなってくる。「姿勢が悪い」といわれることの影響は、こんなことでしょう。でも、そんな難しいことを言われても、どうすればいいのか分からない、とおっしゃるなら、とりあえず横坐り・脚組み・腕枕といった左右対称を破り続ける姿勢をやめることでしょう。どうしてもやりたいなら、左右を交互にして、影響を最小限度に抑えることです。腕時計やブレスレットの位置も考えた方がいいかもしれません。左右交互に。&lt;br&gt;&lt;br&gt;---------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数８０５ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;---------------------------------------------</description>
    <dc:date>2008-04-24T05:25:28+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109636648.html">
    <title>[166] 身体の中心線</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109636648.html</link>
    <description>&lt;p&gt;--------------------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;昨日来られた若い女性はアトピーがきつくて困っていらっしゃいました。皮膚の問題を抱えている人は、必ずといってよいほど骨盤に大きな問題があります。しかし、この人の場合はちょっと見たところ、さほど骨盤に大きな問題がありそうには見えませんでした。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ところが足首が不安定だとおっしゃる。よく調べて見ると、足首の付け根にある 「距骨」（きょこつ）という骨が少しズレていることが分かりました。何かしっかり立てず、左足に力が入らない感じだという。そこで踝の周辺を操体法のように反動を使って整えると、グラグラが消えました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;そうしておいて正坐してもらうと、どうも何だか変だ。正坐して左右対称にならない人は、どこかに問題があります。はっきりどこがおかしいと指摘できなくても、全体に 「何だかおかしい」 と感じたら、そう感じる自分の感覚を信じることです。うつ伏せになってもらって仙骨を調べると、仙骨の下の方が歪んでいます。手の甲の反射を使ってこれを修正すると、おかしい感じが少なくなりました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;その後、背骨にある少しのゆがみを修正して立ってもらいました。すると 「あれっ」 と言われる。今までと中心線が変わったんだそうです。それまでこれが中心と自分の感覚で思っていたのが、違っていたことが分かった。まっすぐだと思っていたのが傾いているので、あれ、おかしい、と感じるわけでしょう。逆にこれまで傾いていると感じていたものが、まっすぐになる。おかしいわけです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;「朱鯨亭の建物は古くて、わずかながら傾いていますから、そのせいではないですか」 と言って、家の傾きとは無関係の線を見てもらっても、やはり変な感じです、とおっしゃいます。部屋の中をあちこち歩き回って、変わった変わったと連発です。不思議な感覚なんだそうです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;叱られるかもしれないですが、こういう歪み方もあるんだと、こちらとしてはとても興味深い体験です。この方の身体を大きく変化させるほどの触り方をしたわけではないのに、どうしてこれだけ変化するのか。おそらく仙骨の歪みが原因でしょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;仙骨は骨盤の真ん中にあって、背骨の土台になる骨です。例えてみると、立ててある竿の根元を少し傾けるだけで竿は大きく傾いてしまうでしょう。それと同じです。この骨のゆがみをわずかに直しただけで、背骨の傾きが修正された。そのためにこれまで傾いている感覚だったものがまっすぐである感覚に変わったわけでしょう。足首がわずかに変化したのも関係しているかもしれません。こういう変化は、整体の後でよく起きているはずですけれど、それをこの方のように的確に表現してくれる人が少ないのでしょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;整体に来られたら、その後ご自分の身体にどんな変化が生じたか、よく感じるようにしてくださったら色々と面白いのではないでしょうか。朱鯨亭の柱が少し傾いていることにもご注意ください。&lt;br&gt;&lt;br&gt;---------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数８０１ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;---------------------------------------------...</description>
    <dc:date>2008-04-16T05:46:56+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109632185.html">
    <title>[164] 身体の変化</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109632185.html</link>
    <description>----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;骨盤に問題のある女性が来られました。特に便秘だとは聞きませんでしたが、骨盤に問題があると便秘になるのは、よくある現象です。この方は骨盤の両側にある腸骨（腰骨）が左右に大きく開いていたので締めておきました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;次に来られた時、前回やってもらった後で「えーっ」と驚くほど（尾篭で失礼）出た、と話して下さいました。こんな例は数多くあります。この場合は骨盤を締めたわけですけれど、骨盤のねじれを正すだけでも同じような効果があります。その日から便秘が解消したという人は枚挙に暇がありません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;整体の操法を行う時に、私はたいてい脚から始めます。始めて５分もすると、受けている人のお腹がグルグルと鳴り出すことが珍しくありません。初めは脚を触っているか、反射を使うために手の甲を触っているかで、お腹などまったく触っていないのに。これはどうしたことでしょう。理屈はよくわかりませんが、手の甲を触っているうちに脚が緩むだけでなく、お腹や骨盤まで緩んでいるのに違いありません。大腸の位置が微妙に変化して、腸がグルグル言い始めると感じられます。&lt;br&gt;&lt;br&gt;逆に考えてみると、ほんのわずかの変化を身体のどこかに与えるだけで、人の身体は変化するのだということが納得できます。スポーツなどで大きく身体を動かし、普段つかっていないところに刺激を与えますと、その後、身体に色々な変化が出ても不思議ではありません。そういう大きな動きと比べると、手の甲にちょっと触れる程度の刺激で身体が変化するのは不思議です。やっている私自身がいつも、ああ不思議だなあ、と感嘆しながら来られた方の身体に触らせていただいています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;カチカチの脚、特にふくらはぎの周辺が硬くなっている人が多いです。そうした人の脚も、手の甲にちょっと触れているだけで変化してきます。そうしてカチカチに硬かったのが、ずいぶん柔らかくなってきます。そうすることで脚の故障が改善するだけでなく、骨盤内の様子も変わってくるのでしょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;手の甲のどこをどう触るのかを解説しようとすると複雑なことになりますので、詳しく知りたい方は「からだほぐし教室」に来ていただくことにして（といっても大勢で押しかけて下さると入れなくなりますが）、[144] の「軽い腰痛」で書きましたように、手首の近くを軽く押さえているだけでも、何かの効果があることだろう、と言っておきましょう。これは以前からご紹介している「癒道整体」というより、むしろその原型の高麗鍼の応用です。私なりに工夫した方法（仮に「相似反射」と名づけています）が色々あります。実習に来てくださっている方の考案になる方法もあります。&lt;br&gt;&lt;br&gt;また先日来、教室ではＨＰに紹介してある「気舞」（けまい）にも取り組んでいます。この前は「気舞」と「相似反射」を組み合わせて行いましたところ、もう私自身がメロメロになるくらい緩んでしまいました。その他、皮膚を軽くひっぱるだけで痛みや凝りを変化させる「操皮」（そうひ）という方法もあり、これらも最近の研究課題です。&lt;br&gt;&lt;br&gt;●これらについて５月に研究会を開く予定にしています。詳細は近くお知らせします。お申し込みは詳細発表後に願います。&lt;br&gt;&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数８００ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/000018213...</description>
    <dc:date>2008-04-14T20:02:40+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109630195.html">
    <title>[163] 新規受付停止</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109630195.html</link>
    <description>&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;予約表をご覧くださるとお分かりのように、すでに５月いっぱいまで予約が入ってしまいました。この状態が続くと、何度も通う必要のある方が入れないことになり、非常に困る場合が出てきます。ある程度は再来の方のために枠を確保してありますけれど、それも限界があり、新規のお申し込みを一時ストップするより他にいい方法がない、という事態になっています。ぜひ整体を受けたいと新規にご希望の方にはご迷惑をおかけすることになりますが、いたし方がありません。どうぞご理解ください。&lt;br&gt;&lt;br&gt;なお、すでに何度か来られた方が、調子が悪くなったのでもう一度行きたいというケースはお断りしていませんので、電話またはメールでお問い合わせください。５月に入れば新規の予約を受付け再開できると思っていますけれど、すでに６月にも再来の方の予約がかなり入り始めていますので、予断を許しません。申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださるように、お願いします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数７９８ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-04-14T07:42:37+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109611503.html">
    <title>[162] 講習会情報 【訂正】</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109611503.html</link>
    <description>&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;[159] でお知らせした講習会情報に日時の誤りがありました。下に訂正します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;●全体講習会（初級講座）　講師　堀内／山添&lt;br&gt;☆日時：　　第２回４月２７日（日）　９時〜１７時&lt;br&gt;　　　　　　第３回５月２５日（日）　９時〜１７時&lt;br&gt;　　　　　　第４回６月２２日（日）　９時〜１７時&lt;br&gt;☆場所：　　大谷婦人会館（京都駅より徒歩１０分、地下鉄烏丸線五条駅より徒歩２分）&lt;br&gt;☆参加人数　２０名まで&lt;br&gt;☆参加費　　１５，０００円（会場費込み）&lt;br&gt;☆申し込み　堀内整体療院　075-463-9800　kmkt75097@ares.eonet.ne.jp&lt;br&gt;　　　　　　やまぞえ整体院0772-42-4623　icpseitai@ybb.ne.jp&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;●少人数講習会　（初級〜中級講座）講師　堀内&lt;br&gt;☆日時　　　第１回４月　９日（水）　１２時〜１６時&lt;br&gt;　　　　　　第２回５月１４日（水）　１２時〜１６時&lt;br&gt;☆場所　　　リ・ラックス堀内整体療院　075-463-9800　&lt;br&gt;☆参加人数　６名まで&lt;br&gt;☆参加費　　１７，０００円&lt;br&gt;☆申し込み　堀内整体療院　075-463-9800　kmkt75097@ares.eonet.ne.jp&lt;br&gt;&lt;br&gt;●癒道整体初級講習会（中級者以上）講師　山添&lt;br&gt;☆日時　　　第２回４月１０日（木）　１２時〜１６時&lt;br&gt;　　　　　　第３回５月　８日（木）　１２時〜１６時&lt;br&gt;☆場所　　　リ・ラックス堀内整体療院　075-463-9800&lt;br&gt;☆参加人数　５名まで&lt;br&gt;☆参加費　　２０，０００円&lt;br&gt;☆申し込み　やまぞえ整体院　0772-42-4623　icpseitai@ybb.ne.jp&lt;br&gt;&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数７９７ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-04-08T06:11:09+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109605455.html">
    <title>[160] 「坐骨神経痛」</title>
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    <description>----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;「坐骨神経痛」だという方がお二人続けて来られました。お一人は埼玉県、もうお一人は三重県。いずれも遠くから来られているので、できれば１度で何とかしたいところです。坐骨神経痛と呼ばれているものは、一般には簡単に解決しないものだと思われているようですけれど、どちらも一度で痺（しび）れや痛みがほとんどなくなりました。ただ、異常が長く続いていた場合、筋肉や骨の癖が残っていますから、戻るかもしれません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;さて、お二人の状態は似通っていました。脛（すね）の外側にある腓骨（ひこつ）が下垂し、ふくらはぎがカチカチになっていましたし、膝のズレもありました。腓骨の下垂は、手指の反射を使って楽に解決することができます。小指の第二関節の外側を指先から手前に向けて軽く押さえ、じっとしているだけですから、やる方にとってこれほど楽なことはありません。やってもらっている人は、むしろ何だか頼りない感じがするかもしれません。「こんなんでホンマによくなるんやろか」と思っていらっしゃると思います。&lt;br&gt;&lt;br&gt;でも人によっては、こうしていると足首が変化し、内向けになっていた足首がわずかずつ外へ移動して行くのが見えることもあります。膝のズレも第二関節の下をそっと外から内に向けて撫でるだけ。これでほとんどが解決してしまうわけですから、受け手の負担は大変かるい。ただし、やはりそこにゆがみ方の個性があって、その細部を書くことは難しいですね。むしろ、そこのところが整体の醍醐味というか、術者の技量の差ということになるでしょう。そのほとんどは観察力の差です。術者が被術者の個性をどこまで見抜くかが勝負どころです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;で、「坐骨神経痛」はどうなったか。長い年月にわたって両脚がしびれ、時に痛みをともなって、ひどい時には歩けないほどになるとおっしゃっていましたが、それが腓骨・仙骨などの位置が変わっただけで、消えてしまいました。つまり「坐骨神経痛」と呼ばれているけれど、実態は骨盤や腓骨と足首・膝の歪みであったわけです。「坐骨神経痛」という名前よりも「下腿硬化症候群」とでもいうほうが実態に沿っているのではないでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;戻りもあるでしょうから、本当はお二人には、もう何度か通っていただくのがいいと思いますけれど、遠くの方だからそうも行きません。後のやり方はお教えしておきましたので、後はご自分で努力されると期待しています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数７９２ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------</description>
    <dc:date>2008-04-06T07:04:24+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109546379.html">
    <title>[158] 坐り方に注意</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109546379.html</link>
    <description>&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「坐り方に注意」 という項目をホームページに追加しました。これは [143] の 「逆坐」 に書き加えたものです。椅子の坐り方についても少し書き足しました。立ち方だけでなく、坐り方も特にご家庭では気になる点でしょうから、何かの参考になれば、と思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;なおこのページには、山元さん、溝端さんというお二人のアマチュア・カメラマンが撮影された写真を拝借しています。美ヶ原の霧氷、滋賀県マキノのメタセコイアの並木、どちらもとても美しいものです。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）読者数７７９ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-03-18T10:26:09+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109524191.html">
    <title>[154] ヘバーデン結節</title>
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    <description>&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;「ヘバーデン結節」 Heberden Nodule という手の指の症状があります。手指の第一関節（いちばん先にある関節、ＤＩＰ関節ともいう）が膨れ上がって硬くなり、痛む症状です。「ヘパーデン結節」 Heperden の間違いではないのか、と思われる人もいらっしゃるでしょう。ネットでもそのように書いてあるサイトがたくさんあります。でも調べてみると「ヘバーデン」が正しい。イギリス人の医師ウィリアム・ヘバーデン（William Heberden 1710-1801）が初めて報告したので、こういう名前がついています。リューマチの場合は第二関節（ＰＩＰ関節）・第三関節（ＭＰ関節）が痛むことが多いので、区別できます。&lt;br&gt;&lt;br&gt;Ｘ線で観察すると、関節部の爪先に近い部分の骨が、甲側に増殖して盛り上がっているという。確かに見た目にもそのように感じられます。医学的には的確な治療法が明らかになっていないようです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;最近、この症状の人を多く見かけます。なぜだかは分かりません。女性に多い。圧倒的に中年の女性ですね。これもなぜだか分からない。遺伝ではないといいますから、炊事が多いことに関係するのかも知れません。ただ、共通することがあります。それは水の飲み方の足りない人が多いことです。しかもコーヒーや紅茶をよく飲むという人に多いのではないか、という気がします。この症状がある人に尋ねてみると、コーヒーを日に４杯飲むとか、６杯飲むという人が多い。水の飲み方はどうですか、と聞いてみると、コーヒー以外はあまり飲んでいませんね、というような返答が多いように思います。&lt;br&gt;&lt;br&gt;すると、カフェインが関係しているのかもしれないし、水が足りないことが関係しているのかもしれない、と思います。以前に「水不足」という項目を書いたことがありました。からだの水が不足すると、まずどうしても水の必要な内臓に水が配られます。すると末端部まで水が十分に届かなくなって、指の水不足が起きることは十分に考えられます。では、なぜ骨が盛り上がってくるのか、となると的確な説明がありません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;コーヒーなどに原因になる未知の物質が含まれているのかもしれません。私は昔よくコーヒーを飲んでいましたが、最近は実験的に制限しています。紅茶もあまり飲みません。それ以後、どうもコーヒーを飲むと具合がわるい。どこがどうとはいいにくいのですけれど、何だか調子が悪くなります。先日読んだ本の中でも、指圧をしている方がコーヒーを飲むとしんどくて、身体の調子が悪くなると書いていて、その通りだと納得しました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;コーヒーが原因かどうかはさておくとして、水を飲むのは簡単なことです。水道水ならコストはゼロに近いですから、ヘバーデン結節のある人、あるいはその兆候のある人には、とりあえずコーヒーを減らして水を飲むことをお勧めしています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）読者数７７０&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;---------------------------------------------------------...</description>
    <dc:date>2008-03-11T09:32:04+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109491373.html">
    <title>[151] 腰痛が増える季節</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109491373.html</link>
    <description>&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これから暖かくなる時期、腰痛が増えてきます。骨盤が変動を始めるからでしょう。さきほども腰が痛いという方から連絡がありました。しかし何しろ予約がぎっしりで、入っていただく余地がありません。どこか他 （朱鯨亭ＨＰの友好整体院のページ） で探していただくか、しばらく待っていただくかしかないでしょう。そこで腰が痛くなった方にとりあえず試してもらいたいことを書いておきましょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;まず、右脚の付け根から膝にかけて太ももの真上の線を見てください。その線より少し外側、真横でなく真上でなく、斜め上の線上を、膝の上から始めて脚の付け根に向かって、少しずつ手のひらで押さえて行きます。すると痛みがあるでしょう。痛みのない人もいますけれど、痛みを感じる人が多い。たいていは右脚の太ももに痛みを感じる人が多いのですが、左側の人もいます。痛みがなくても、こそばい（くすぐったい）感じのする人がいるかもしれません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;これを膝から脚の付け根に向けて、３〜４箇所ほどずらしながら押さえて行く。これを繰り返します。痛みが和らいでくるまで繰り返します。くすぐったい人なら、くすぐったい感じが薄らいでくるまで繰り返し押さえて行きます。何の効果があるかといいますと、これで押さえている側の骨盤が締まってきます。両側とも痛いという方は、両方ともやってみてください。&lt;br&gt;&lt;br&gt;すると骨盤が締まって来て、痛みの原因になっている仙腸関節のゆるみが改善されてきます。これによって、ひどい腰痛が少しましになるかもしれません。とはいえ、すべての腰痛がこれで楽になるわけではありませんので、どうにもならない場合は別の原因が加わっていることになりますね。&lt;br&gt;&lt;br&gt;とりあえずこの動作をしてみて、一度では効果が薄いという人は、何度か繰り返して見てください。その後、痛みが少し楽になったら、後は歩きに行くことです。歩くときに骨盤のうしろに手のひらをあてていると、骨盤が左右・前後に動いているのが感じられるでしょう。これが骨盤の自動調整になります。いわば歩くことは自動整体です。ところが、ほとんど車で移動するという人が多い。腰痛が激増してもやむをえません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;実は先日、私自身も腰が痛くなりました。おかしな格好をしたのかもしれません。しまった、やってしまったぞ、と思いながら、さっそくこの方法で骨盤を締めた後、外へ歩きに行きましたところ、帰宅した時には、完璧に痛みが消え去っていました。今はもう何もありません。どうぞお試しください。道を歩いている時に腰が痛くなったという場合は、どこかベンチにでも腰を下ろして、太ももを押さえてみてください。そうして歩いて見てください。コルセットを嵌めてじっとしていても、よくはなりません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;これを試してもどうにもならない、という場合はどこか （友好整体院のページ） を探していただくことですね。私より若い方々が情熱あふれる施術をしてくれるはずです （気持ちだけ若いという人もいますが）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;●３月から予約の枠が１枠少なくなります。朝７時台の緊急用の枠を廃止して、これを８時台に移動させます。お急ぎの方は、この８時台の時間枠にお申し込みください。（ただし時間外料が必要です） &lt;/p&gt;&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）読者数７６７ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/lo...</description>
    <dc:date>2008-03-01T06:00:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109418153.html">
    <title>[149] 川歩きの喜び</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109418153.html</link>
    <description>&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;淀川の支流、木津川に沿って歩いてみました。沢山のすばらしいものに出会いました。疲れを癒すために、皆さんもお出かけになりませんか。次のページにあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;http://shugeitei.com/kidugawa.html&lt;/p&gt;&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）読者数７５５ &lt;br&gt;ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;----------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-02-07T05:26:18+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109411698.html">
    <title>[148] 整体から見た生活</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109411698.html</link>
    <description>&lt;p&gt;-------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;去る２月３日、癒道（いどう）整体の井村和雄さんに来ていただいて、奈良でセミナーを開きました。その席上で学んだ整体の技術については、おいおいと消化してみなさんにもご紹介することがあると思います。井村さんからお聞きしたことで、生活する上で気をつけるとよい点が色々とあり、印象に残った点を、今回はまとめておきたいと思います。ただし、言葉遣いは私のものですし、内容についても私に文責があります。&lt;br&gt;&lt;br&gt;１）生活や仕事の変化によって病の形が変化している。目や耳の障害が増えている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;２）施術者はうつむいて施術をするので、呼吸器を傷めやすい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;３）育児の段階を進めるスピードが早すぎる。歯ができていないのに食べさせるようなことをする。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;４）赤ちゃんの指しゃぶりは顎関節の調整になっているから、むやみに止めさせないこと。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;５）赤ちゃんのおなかを縦にゆっくり３本の線を描くようになでるとよい。１日１回１分。これで頭蓋骨の調整になる。回してなでると内臓がねじれる可能性がある。そっとなでるのがよい。押さえてはいけない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;６）脳はやさしい刺激を好む。痛い刺激は拒否する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;７）歯が丈夫な人は健康である。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;８）顎のバランスがとれていると全身の骨格がゆがまず健康を維持できる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;９）手を大切にすること。手を使いすぎると脳が乱れる。施術も無理な力を加えない方がよい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;10）ものを見る時はからだを捻らずに正面からみるのがよい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;11）携帯電話を使うときは左右交互にする。片方だけ使うと、そちら側の側頭骨がゆがむ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;12）自律神経に異常があると、手に湿り気が出てくる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;13）寝転んで頬杖をついてテレビを見るのは最悪の姿勢。頭蓋骨にねじれが発生する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;14）膝が悪くなると、身体のゆがみがきつくなる。逆に、膝を調整すればゆがみの半分は消える。&lt;br&gt;&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------&lt;br&gt;整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）読者数７５５ ご予約・ご意見等はこのメールに返信してください。　&lt;br&gt;● ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;● ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;● 予約状況 http://shugeitei.com/booked.html&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-02-05T06:14:18+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109366414.html">
    <title>[145] 軽い腰痛　（続）</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109366414.html</link>
    <description>&lt;p&gt;-------------------------------------------------------------&lt;br&gt;&lt;br&gt;昨朝、起きてみると外は白く薄化粧。かなり積もったところもあったらしく、自動車に帽子をかぶせたまま走っている車もあります。さすがに冷たいので手袋をして朱鯨亭に出かけました。自宅と朱鯨亭とは直線距離で６キロばかり。ＪＲで一駅乗り、後は駅から徒歩で２０分あまりです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;さて、歩いていると何だか腰が重苦しい。昨夜じっと坐って本を読んでいた時に変な格好をしていたかなあ、と思いつつ、試しに手袋の上から前便で書いた「軽い腰痛の調整法」をやってみました。手袋の上からといっても、ただ指を乗せるだけ。ですから押さえられる側の手は大した刺激を受けていません。少し重みを感じる程度です。ところがこれで腰の重苦しさが消えてしまいました。これはどう考えればいいのでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;今これを書きながら、指を触れずにやっても同じ結果が出るかどうか試してみたくなりました。指を手の甲につけずに、つまり手に触れずに左右１０秒ずつ同じことをやってみると、やはり腰が軽くなっています。となると、手の甲に触れるという動作も必要ではないのかもしれません。手にある反射点に愉気をする——気を送る——だけで、身体に変化が生じたことになります。&lt;br&gt;&lt;br&gt;となると、手の甲と身体の各部分とが直接に未知の構造を通じてつながっているのではなく、手から電磁波か何かが出て、それが身体に変化を生じさせる、ということなのでしょうか。ツボとか経絡とかがなぜ存在しているのかについても、まだ確定した理論はないようですけれど、手の甲や、耳、足裏といった反射についても、どんなメカニズムでつながっているのか、興味が津々と湧いてくるところです。あるいは、よく言われるように「気」によるつながりが手の甲と身体各部の間にあるのか。あるいは、人によっては暗示作用によって変化が生じたんだ、と解釈するでしょうか。どんな解釈をするにしても、いずれも解釈にすぎません。ですから、どれが正しいのか、今の段階では何ともいえない。こうだと断定してしまう人には、かえって警戒する必要がある、と私は思ってしまいます。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ま、いずれにしても解釈なのだから、私はルドルフ・シュタイナーに従って、エーテル体でつながっている、と考えておきます。東洋風に「気」と呼んでも同じことだと思いますが、「気」という言葉が安易に使われすぎていると思うので、あえて「エーテル体」という言葉を使っておきます。「エーテル体」について詳しく知りたいという方は、シュタイナー関係の本を何かお読み下さい。どこにでも書いてあると思います。ネットで見つけられるかもしれません。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ただ、指を触れずに身体に変化を起こすことが誰にでもできること——私はそう考えたいのですけれど——なのか、それとも何か特殊な力が備わっている人にだけできることなのか、その辺りは皆さんに試していただいて、ご報告を待ちたいと思います。前便も参照していただいて、私も指を触れずにできたとか、そのようなことは不可能だとか、お知らせいただけると大変ありがたいです。このメールにご返信をお待ちしています。よろしくお願いいたします。施術家の方々からのご返信も歓迎します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;●キャンセル情報を前回流したところ、５名の方から一つの時間枠に予約をいただき、その処理で時間をくってしまいました。これでは却って皆さんが余計なエネルギーを使うことになって、ご迷惑でしょう。そこで、キャンセル情報は今後メールマガジンでは流さず、ＨＰの予約表をご覧いただくことにしたいと思います。キャンセルがある時は、出来るだけ早く予約表に載せますので、必要な方は時々予約表をチ...</description>
    <dc:date>2008-01-22T06:05:47+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109350880.html">
    <title>[144] 軽い腰痛</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109350880.html</link>
    <description>&lt;p&gt;-------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「腰が痛い」と言って来られる人の何％かは、骨盤のゆがみも背骨のゆがみも大したことはないのに、骨盤の上の筋肉がつねに疲れている状態になっています。こういう人は全体として身体が硬い。そこへ無理な座業をしたりする。あるいは一日中パソに向かっている。こんな状態の生活を続けているために、腰の筋肉などがかちかちになっているわけです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;そういう人に痛みを簡単にとる方法をお教えしましょう。これでダメなら朱鯨亭に予約してください。まず一つは寝床体操を毎日すること。寝床体操はやってみれば分かりますが、たいへん気持ちがいい。気持ちがいい動きは、からだがその動きをしなさいと勧めてくれていると考えればよろしい。先日、腰痛で来られた女性は、毎日かかさず寝床体操をしていたのに、一日か二日それをサボった。たちまちぎっくり状態になったのだそうです。恐るべし、寝床体操。&lt;br&gt;&lt;br&gt;次はあなたの手の甲を用意します。といってもすぐ目の前にあるわけで、いつもスタンバイ状態ですから、こんなに簡単な方法は他に考えられません。指のつけねには、それぞれ中手骨といって、付け根の骨が一本ずつありますね。この中手骨のさらに付け根、つまり手首に近いところには、有頭骨だとか豆状骨だとかいう小さな骨が集まっています。そのうち中指の付け根にある小さな骨が有頭骨です。この骨を反対側の示指（ひとさしゆび）と中指の指先の腹で軽く押さえます。位置は厳密でなくて結構です。&lt;br&gt;&lt;br&gt;もっと簡単にいいましょう。中指の付け根、もう手首にちかいところ、手首のすじから１センチほど指先に近いところを反対側の二本の指で軽く押さえる。ぎゅっと押さえる必要はなく、のせている程度でよろしい。そうしてものの１０秒ほど押さえ続ける。&lt;br&gt;&lt;br&gt;このとき、ご自分の腰に意識をおいてみてください。腰のあたりが何だか暖かいような、むずがゆいような感覚が出てくるはずです。こんどは反対側の同じ位置も、同じように１０秒。これも同じような感覚がやってくるはず。これで完成です。腰を動かしてみてください。どうです。軽くなっているでしょう。腰が疲れているなあ、と思ったときにお試し下さい。&lt;br&gt;&lt;br&gt;●キャンセル情報　１月２０日午後２時にキャンセルが出ています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;-------------------------------------------------------------&lt;br&gt;路地裏の整体術　発行：整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数７３５&lt;br&gt;ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;ご意見・ご質問はこのマガジンに返信してください。&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------　　&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-01-17T06:50:51+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109338079.html">
    <title>[143] 逆坐</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109338079.html</link>
    <description>&lt;p&gt;-------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;胡坐（あぐら）をかいてみてください。胡坐などかいたことはないとか、胡坐などかけないとか、そういう人もともかくやってみてください。とはいえ胡坐がかけないという人は股関節がたいへん硬く、放置しておくと危険です。予想されている東海沖地震よりも危険度が高いと思ってください。&lt;br&gt;&lt;br&gt;さて。どちらの足が前に来ましたか。右ですか。左ですか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;腕組みをする時に、組み方が一定していることは、よく知られています。しかし胡坐の組み方が一定していることはあまり知られていないように思います。無意識に坐ると、ほとんどの人はどちらか決まった坐り方をします。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ちょっと余談です。ＨＰのどこかに書いたことですが、「座」 という字は坐る場所を表し、「坐」 の字は坐ることを指しています。ですから 「すわる」 は 「坐る」 ですし、「かみざ」 は 「上座」 が正しい。「あぐら」 は 「胡坐」 です。朱鯨亭のからだほぐし教室や整体講習には上座も下座もありませんので、どこでもお好きなところにお坐りください。&lt;br&gt;&lt;br&gt;さて、胡坐の坐り方が腰の状態と関係しています。今度は、さきほど無意識に坐ったのと逆の坐り方をしてみてください。なんだか腰のうしろに緊張があって、落ち着かないかもしれません。しかしよく意識してみると、この坐り方のほうが腰がシャンとするのではありませんか。今日お見えになった方は、やはりそのようにおっしゃっていました。これを逆坐と呼んでおくことにします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;無意識に自分の坐りやすいように坐ると、腰のねじれ（骨盤のねじれ）がそのまま現れます。自分のねじれを強化する形になっているわけです。ところが逆坐で坐ると、自分のねじれを修正する方向に坐ることになります。ですから逆坐を続ければ、自分の姿勢がよくなるはずです。ちなみに、多くの人は右足を前にして坐ると思います。これは身体がやや左回りにねじれているからで、このような姿勢の人は、左足を前にして坐ればいいわけです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;よく親は子どもに 「姿勢がわるいよ」 と言いますが、そうしたらどうすればよい姿勢が保てるのか子どもには分かりません。「背筋を伸ばしなさい」 と親はいいますけれど、そんなにいつも背筋を伸ばしていることなど、とてもできません。背筋をぴんと伸ばしてゲーム機を操作している子どもなど、なんだか気持ち悪い。見ていて居心地がわるい気がします。&lt;br&gt;&lt;br&gt;その代わりに、いつも胡坐をかくときは逆になるように注意しなさい、という言い方なら何とかなるのではないでしょうか。これでも難しいでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------&lt;br&gt;路地裏の整体術　発行：整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数７３０&lt;br&gt;ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;ご意見・ご質問はこのマガジンに返信してください。&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------　　&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-01-12T21:46:31+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109336336.html">
    <title>[142] 朝飲む水</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000182139/109336336.html</link>
    <description>&lt;p&gt;-------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;朝一番に水を飲むよう勧めている健康法がありますね。これを試してみました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;まずトイレに行く。寝ている間は水分を排泄していませんから、大量に出ますね。それからコップ一杯の水道水を飲む。もう一杯、飲む。普通は、水をこれくらい飲むと、つまりコップ２杯も飲むと、しばらくしておしっこに行きたくなります。ところが朝一番の水はたいして行きたくならない。たとえトイレに行ってみても、そんなに思うほど大量に出るわけではありません。なぜでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;夜間、寝ている間は水分を出さないけれど、水分を摂ることもありません。ですから朝一番に大量に出すと、寝る前と比べて、身体の水分量はずいぶん減っているはずです。どこの水分が減ったのか、と考えてみると、夕食を摂って内臓が働くために大量の水を使っているはずですね。その分が減っただろう。あるいは筋肉の水分が減ったかもしれません。いずれにしても、身体全体が乾燥した状態になっているでしょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;そうして朝一番にコップ２杯の水を飲んだ。ところがあまり出ない。出ないはずです。身体のあちこちにある内蔵だとか筋肉だとか、そういうところに水が配られるからです。水を必要としているところに配られるのですから、おしっこにはならない。ちょっとした発見でした。整体とは無関係のようだけれど、こういう小さな発見の積み重ねが整体のわざになって行きます。&lt;br&gt;&lt;br&gt;整体は整体師だけのものではありません。読者のみなさんも、自分の身体がどうなっているのか、普段から意識を研ぎ澄ませて、お考えになってください。それがりっぱな整体です。朝一番に水をコップ２杯は飲んでみよう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------&lt;br&gt;路地裏の整体術　発行：整体の朱鯨亭（奈良市西笹鉾町）　読者数７２４&lt;br&gt;ブログ http://blog.mag2.com/m/log/0000182139&lt;br&gt;ホームページ http://shugeitei.com　&lt;br&gt;ご意見・ご質問はこのマガジンに返信してください。&lt;br&gt;-------------------------------------------------------------　　&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-01-12T06:53:21+09:00</dc:date>
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