
ネイティブはこうして英語を学ぶ
第14号 Skip linesとは
2006年9月27日
基本的には1〜2週間に1回発行
バックナンバー: http://www.mag2.com/m/0000182211.html
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このメルマガは、アメリカの赤ちゃん、幼稚園、小・中・高校の子供がどのように英語を学び、身に付けていくかをお届けするものです。
在米のプロの金融・ビジネス翻訳者とはいえ、昔ながらの日本の学校の英語教育で学んだ齋藤レモンが、英語ネイティブとして育つ自分の子供の英語と格闘するさまがベースになっております。日本ではなかなか知ることのできない、アメリカの学校教育の実情にも触れて、英語ネイティブがどうやって育つのかを垣間見ていただだき、楽しく読むだけでネイティブ感覚が身につくメルマガを目指します!
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前回13号で小学校3年生のスペリングの宿題とテストについてお話しました。
前号はここ:http://blog.mag2.com/m/log/0000182211/107694619.html
この宿題が先生に添削されて、返ってきたんです。
その一番上に、赤ペンで先生からの注意書きがありました。
Always skip lines!
しばらく考えても、skip linesが何のことだか私にはさっぱり分かりませんでした。
そこで、小学校3年生の娘に、
「Skip linesって何?」
と聞いたんです。
即座に答えが返ってきましたね。
Oh, you write one line, you skip the next line, and then…
とごちゃごちゃ英語で説明してくれるのを聞いた私は、
「ああそう、一行おきに書けということね」
と言うと、娘は
「一行おきって何?」
私は、
「Every other lineのことよ」
娘は、
「へ〜、every other lineなの〜」
こういうふうに、日本語ネイティブの親と英語ネイティブの子の会話は、なかなか通じないんです。
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前号でご紹介したspelling testはこんなものでした。
1. crunchy
2. fluffy
3. cloth
4. grumpy
5. pumpkin
6. number
7. understand
8. closet
9. monster
10. prosper
11. hundred
12. contest
13. rumbling
14. suspect
このうち、日本で英語を学んだ大人にとってあまりなじみのない言葉は、
crunchy, fluffy, grumpy, rumbling
などではないでしょうか。でも、アメリカで育った子供たちにとってはよく聞く言葉であるようです。どうも、子供向きの本でよく出てくる言葉のようです。
☆例えば、grumpyという言葉は、機嫌が悪い、とか、ぐずる、という意味で子供に関する表現で良く使います。
ためしに、アメリカのAmazonサイトでchildren’s booksのページに行き、grumpyでサーチしてみたら、2272ものヒット数!”grumpy”が題名に入っている絵本がずらりと表示されました:
http://www.amazon.com/s/ref=nb_ss_b/002-8783025-8411230?url=node%3D4&field-keywords=grumpy
すごくgrumpyな男の子の写真を見つけたので、このメルマガに貼り付けてみました。上の写真がそれです。
では、皆様、次回まで、ごきげんよう!
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ネイティブはこうして英語を学ぶ
発行者 齋藤レモン
発行者メールアドレス rsaito@san.rr.com