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ネイティブはこうして英語を学ぶ
第23号 一番効果があったと思う学習法
2007年1月9日
基本的には1〜2週間に1回発行
バックナンバー: http://www.mag2.com/m/0000182211.html
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このメルマガは、アメリカの子供――赤ちゃん、幼稚園、小学生、中学生、高校生が、どのように英語を学習し、身に付けていくかをお伝えするものです。
米国暮らしの長いプロ翻訳者とはいえ、昔ながらの日本の英語教育で学んだ筆者が、ネイティブとして育つ自分の子供の英語と格闘中。日本ではなかなか知ることのできない、アメリカの教育事情もご紹介します。
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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
**********
ご存知のように、このメルマガは、日本の学校英語で学んだ私が、アメリカで子どもを2人生んで育て、アメリカの学校に行かせて、宿題や友達づきあいなどいろいろ面倒をみる中で、ネイティブが英語を学んでいく方法が、私には「目からウロコ」だった、という実体験に基づいています。
では、そのなかで、私自身の英語に一番効果があったと思われるものを1つ挙げるなら、それは、
★★ やさしい本をたくさん読んだ ★★
ということです。
(注:この「やさしい」とはeasyという意味であって、niceという意味ではありません!)
これは、アメリカに住んでいなくても、日本にいてもできることです。
しかし、英語力向上のためとはいえ、「子どもの本を読む」ことに抵抗を感じる人もいるでしょう。
かくいう私も、絵本や児童書に全く興味がないタイプだったんです。むしろ、子どもの本を読むのが嫌だった。内容つまらなそうだし、なんでいい年してそんなことしなくちゃならないのって。
でも私は母親として、自分の子どものために、小学校1年生レベルまでの英語の本を、何冊も、何度も、読み聞かせさせる必要がありました。
英語は、日本語のように、ひらがな数十個をおぼえれば子どもが一人で本を読めるようになる、というものではありません。子どもが自分で本を読めるようになるには、アルファベットをおぼえた後、フォニックスを学び、フォニックスのルールから外れる単語のスペルをいくつも暗記しなければなりません。だから、一人で何とか本を読めるようになるのは、だいたい小学校2年生からです。それまでは、大人が読んであげないと。
こうして、私はごくやさしい本を何冊も何冊も、何度も何度も読みながら、自分の英語の基礎体力がついてきているというか、日本の学校英語から抜け出しつつあるのを、感じていました。
☆☆ このように、やさしい本を繰り返したくさん読む英語学習法を
日本では「多読」というそうですね。
今、多読が日本で注目されていると、日本経済新聞で読みました。
多読。これは効果抜群だと思いますよ!
強力におすすめします!
多読については、本も出版されているし、ウェブサイトも色々あるようです。「多読」、「英語 多読」などでサーチしてみてはいかがでしょう。
********
多読で問題になるのは、どの本を読めばよいか、だと思います。
多読する本は、最初のうち、やさしければやさしいほどいいと思います。
少なくとも、辞書を使わないで読めるレベルの本。
とはいえ、子どもの本を大人が読むなんて、抵抗ありますよね。
では私の経験に基づいて、男女を問わず、大人の鑑賞に堪えるであろう本を、ご紹介します。
★★ 最もオススメなのは、Arnold Lobelの本です。★★
この作家は、
Frog and Toadシリーズ(がまくんとかえるくん)で日本でもかなり知られているようですね。うちの娘の日本語補習校2年生の教科書にお話の翻訳が載っていました。
彼の本は、日本のアマゾンで買えます。
では、この続きは次号で。
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ネイティブはこうして英語を学ぶ
発行者 齋藤レモン
発行者メールアドレス rsaito@san.rr.com
ネイティブはこうして英語を学ぶ
第23号 一番効果があったと思う学習法
2007年1月9日
基本的には1〜2週間に1回発行
バックナンバー: http://www.mag2.com/m/0000182211.html
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このメルマガは、アメリカの子供――赤ちゃん、幼稚園、小学生、中学生、高校生が、どのように英語を学習し、身に付けていくかをお伝えするものです。
米国暮らしの長いプロ翻訳者とはいえ、昔ながらの日本の英語教育で学んだ筆者が、ネイティブとして育つ自分の子供の英語と格闘中。日本ではなかなか知ることのできない、アメリカの教育事情もご紹介します。
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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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ご存知のように、このメルマガは、日本の学校英語で学んだ私が、アメリカで子どもを2人生んで育て、アメリカの学校に行かせて、宿題や友達づきあいなどいろいろ面倒をみる中で、ネイティブが英語を学んでいく方法が、私には「目からウロコ」だった、という実体験に基づいています。
では、そのなかで、私自身の英語に一番効果があったと思われるものを1つ挙げるなら、それは、
★★ やさしい本をたくさん読んだ ★★
ということです。
(注:この「やさしい」とはeasyという意味であって、niceという意味ではありません!)
これは、アメリカに住んでいなくても、日本にいてもできることです。
しかし、英語力向上のためとはいえ、「子どもの本を読む」ことに抵抗を感じる人もいるでしょう。
かくいう私も、絵本や児童書に全く興味がないタイプだったんです。むしろ、子どもの本を読むのが嫌だった。内容つまらなそうだし、なんでいい年してそんなことしなくちゃならないのって。
でも私は母親として、自分の子どものために、小学校1年生レベルまでの英語の本を、何冊も、何度も、読み聞かせさせる必要がありました。
英語は、日本語のように、ひらがな数十個をおぼえれば子どもが一人で本を読めるようになる、というものではありません。子どもが自分で本を読めるようになるには、アルファベットをおぼえた後、フォニックスを学び、フォニックスのルールから外れる単語のスペルをいくつも暗記しなければなりません。だから、一人で何とか本を読めるようになるのは、だいたい小学校2年生からです。それまでは、大人が読んであげないと。
こうして、私はごくやさしい本を何冊も何冊も、何度も何度も読みながら、自分の英語の基礎体力がついてきているというか、日本の学校英語から抜け出しつつあるのを、感じていました。
☆☆ このように、やさしい本を繰り返したくさん読む英語学習法を
日本では「多読」というそうですね。
今、多読が日本で注目されていると、日本経済新聞で読みました。
多読。これは効果抜群だと思いますよ!
強力におすすめします!
多読については、本も出版されているし、ウェブサイトも色々あるようです。「多読」、「英語 多読」などでサーチしてみてはいかがでしょう。
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多読で問題になるのは、どの本を読めばよいか、だと思います。
多読する本は、最初のうち、やさしければやさしいほどいいと思います。
少なくとも、辞書を使わないで読めるレベルの本。
とはいえ、子どもの本を大人が読むなんて、抵抗ありますよね。
では私の経験に基づいて、男女を問わず、大人の鑑賞に堪えるであろう本を、ご紹介します。
★★ 最もオススメなのは、Arnold Lobelの本です。★★
この作家は、
Frog and Toadシリーズ(がまくんとかえるくん)で日本でもかなり知られているようですね。うちの娘の日本語補習校2年生の教科書にお話の翻訳が載っていました。
彼の本は、日本のアマゾンで買えます。
では、この続きは次号で。
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ネイティブはこうして英語を学ぶ
発行者 齋藤レモン
発行者メールアドレス rsaito@san.rr.com
