
Wordly Wise という小学生の英単語ドリルは手ごわいよ
2008年1月26日 45号
━━━━━━━━━━━━━━━━━
アメリカの小学生が使っている英単語ドリル、
なかなか手ごわいです。
知らない単語がずらずらっと。。。。
子供用だからといって、あなどれません。
うちの近辺の小学校でよく使われている英単語ドリルに
Wordly Wise 3000
というものがあります。
うちの子の学校でも使っています。
日本のアマゾンでも売っています。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_fb?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Denglish-books&field-keywords=wordly+wise+3000
アメリカ在住の日本人ママの間で、
Wordly Wise の話になると、
「難しいよね」
「どうしたらいいんでしょ」
と、みんな悩んでいることが分かります。
たぶん、この Wordly Wise というドリルは、
ネイティブのアメリカ人の子どもにとっても
ちょっと難しい、大人びた単語を学ぶドリル
なんだと思います。
しかも、そういう単語を
子どもが分かるような易しい英語で説明してくれているのだけど、、
その説明文がなおさら難しいんです。
それはちょうど、
子供用の国語辞典を引いたときのようなもの。
易しく説明されると、大人には余計に難しくなる。。。。
だけど、
難しい単語を
やさしい英語で言い換える方法を
学ぶ機会はなかなか無いので、
貴重だと思います。
ということで、
1.難しい単語と
2.それをやさしい英語で言い換える方法
の2つを一度に学べる、この英単語ドリルを、
私は強くお勧めします!
私自身、自分の子どもの Wordly Wise の宿題を手伝いながら、
自分の英語にも非常に役立っていると感じています。
小学校4年のうちの子が使っているのは
Wordly Wise 3000, Book 4
です。
3年生の時は Book 3 ではなく
Book B を使っていました。
Book 1〜9 と数字のシリーズは
年齢に関係なく使える問題集という感じですが、
Book A,B,C とアルファベットのシリーズは
かわいいイラスト付きで、小学校低学年向けです。
ところで、
Wordly Wise には答えが付いていません。
「単語」の練習なので、
答えが分からない時は、
意味の説明のページを見るか、
辞書を引けばいいのです。
どうしても答えが必要であれば、
それは別売しています。
Answer Key と書いてあるのがそれです。
恐らく Teacher's Key というのもそうです。
アマゾン・ジャパンのページを見てください:
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_fb?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Denglish-books&field-keywords=wordly+wise+3000
Book 4 の Lesson 1 で学ぶ単語は
以下の通りです:
benefit
complete
develop
dismay
ease
hail
lack
master
patriot
project
recommend
remark
represent
sufficient
utter
Wordly Wise シリーズの単語のレベルは、
無料オンライン版のWordly Wise 3000 を見ると良く分かると思います。
このページから右側の For Student をクリックします。
それから、本のレベルを選びます。
WORD LIST のページでまず学習し、
GAMES のページで遊びながらおぼえるようになっています。
(BOOK 3 はゲームのみ)
☆ 実際にウェブサイトを見れば分かるように、
この無料オンライン版があれば、
本を買う必要は無いかも!
と思えるほど、充実しているウェブサイトなんです。
なんせ、ネイティブの音声付なんですから!
発音とリスニングのトレーニングも出来てしまう。
もちろん、本にはウェブサイトにない練習問題も載っていますが、
本も、ウェブサイトも、習う単語は同じです。
ということで、この無料オンライン Wordly Wise は超オススメです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガは、アメリカの英語ネイティブの子どもが赤ちゃん、幼稚園、小学校、中学校、高校と成長するにつれ、どのように英語を学習し、身に付けていくかをお伝えします。
米国に住むプロ翻訳者とはいえ、昔ながらの日本の受験英語を学んだ筆者が、ネイティブの子供の英語と格闘中です!
アメリカの学校がどんなスキルを子どもたちに身に付けさせようとしているか、など、こちらの教育事情もご紹介。逆に日本の教育の長所も再認識していただけるでしょう。
バックナンバー:http://www.mag2.com/m/0000182211.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネイティブはこうして英語を学ぶ
発行者 齋藤レモン
ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/lemolemogood/3897546.html