SATを受験するなら1月が良い?

 


SATというアメリカ統一大学入試は、
12月を過ぎてから受験すると、やさしくなる、
という話をどこかで聞いたことがあります。

(日本のセンター試験とは違い、SATは一年に何度か受験日があります。)


なぜかというと、アメリカの大学に申し込むためには、
遅くとも12月までに受験しないと、
翌年9月の入学に間に合わないので、
シニア(Senior、12年生) は1月以降は受験せず
1月以降に受験するのは、それより下の学年の生徒になるから、
らしいです。

本当かどうかわかりませんが、
そうかもしれないな、と思いました。

なぜかというと。。。。

SATの練習問題を1日1問解くという、
SAT QUESTION OF THE DAY
http://apps.collegeboard.com/qotd/question.do
というウェブサイトがあります。
これはSATの試験を運営しているCollege Boardという機関が運営しています。

 

私はこの問題を昨年10月ごろからやっているのですが、

1月になって、急にやさしい問題が増えたのです!
明らかに!

Sat Question of the Day のウェブサイトで勉強を始めるなら、
1月、2月ごろから始めたほうが、年末近くに始めるより、
とっつきやすいかも。

と思って、1月中にメルマガを配信しようと思っていたのですが、
配信が2月になってしまった。。。
月が変わって、急に難しくなったりしないと、いいけど。。。

 

例えば1月に出た問題のひとつを下に掲載します。
日本の大学入試のレベルと比べても、やさしいのでは?
  
The following sentence contains
either a single error or no error at all.
If the sentence contains an error,
select the one underlined part that must be changed
to make the sentence correct.
If the sentence contains no error,
select choice E.
(下の文で、間違っている単語を太字のAからDのうちから探します。
間違いがなければ、Eを選んでください。)


Modern  vegetable farming ranges from small-scale,
  A  
low-technology production and local sale  and
                              B
vast commercial operations  that utilize  the
                         C  
latest advances  in automation and technology. 
       D  


No error
E


これは、range from --- to ---
という構文の問題です。

range from --- and ---
になっていますね。
だから、andが間違っています。
and ではなくて to が正しい。

ということで、正解はBです。

参考訳:
現代の野菜農家には、
進んだ生産技術を使わず、地元の市場にのみ販売する小規模農家から、
自動化その他の先端技術を用いる非常に大規模な商業的農家までがあります。
 


**********

 

☆ 数学の問題も時々出ます。

数学のレベル自体は低くて、、
英語の文章もやさしいのですが、
それでも私は間違えてしまう。。。
数学なんて、もう何十年も解いていないもので(言い訳)。


Each of 5 men played a game of chess with each of 5 women,
and then each woman played a game of chess with
each of the other women.
How many games of chess were played?
男性5人が女性5人とチェスをし、
その後、各女性はそれぞれ女性ひとりずつとチェスをしました。
合計でチェスのゲームを何回したことになりますか?

A. 20
B. 25
C. 35
D. 45
E. 50

馬鹿な私は、(5X5)X2=50 とやってしまった。ああ、バカ。

間違った解答をすると、ちゃんと Hint がもらえます。
Hint をクリックすると、
「女性どうしで全部で何回ゲームをしたか考えなさい!」
というヒントがもらえました。

答えは、25+10=35です。

そう、

Sat Question of the Day
で優れているのは、
間違った場合、ちゃんとヒントがもらえることです!

ヒントを見ることで、問題を解くテクニックが身に付いていくようです。

 

 

 

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米国に住むプロ翻訳者とはいえ、昔ながらの日本の受験英語を学んだ筆者が、ネイティブの子供の英語と格闘中です!

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ネイティブはこうして英語を学ぶ
発行者 齋藤レモン
ブログ
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