
ゴールドラッシュとギョウザ
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カリフォルニアの小学校では、4年生の社会で郷土カリフォルニアの歴史を習います。
メルマガの前々回に「カリフォルニア・ミッション」のプロジェクトについて
説明しましたが、
ミッション時代を習い終えた後、ゴールドラッシュの時代について学びます。
ゴールドラッシュの授業の一環として、
うちの娘の学校では、
開拓時代の服装でスクエアダンスを踊り、
http://blogs.yahoo.co.jp/lemolemogood/20545448.html
ポットロックという持ち寄りランチ・パーティーをしました。
ゴールドラッシュの金鉱掘りが食べたのと同じものを食べよう!というピクニックです。
当時と同じように、砂金を採る金属皿をお皿にして、ランチを食べるんです。
金属のパイ皿を、砂金の皿の代わりに使うんですけどね。
6年前うちの息子が小4だったときは、手で食べました。
金鉱掘りと同じように。
でも今回は、フォークで食べました。
メニューは、
ベークト・チキン(baked chicken、1羽を切り分けたのをオーブンで焼いたもの)
カリカリのベーコン
一口大のベークト・ポテト(オーブンか、フライパンで焼いた塩味ポテト)
ブラウニー (brownies、チョコケーキのようなお菓子)
棒状のニンジン(carrot stickes)
サラダ(これはゴールドラッシュとは関係ないかも。栄養を考えて加えただけかも)
そして、ギョウザ (chinese dumplings または potstickers)。
担任の先生が、どの食べ物を誰が家から持ってくるかの分担を決めるんですが、
中国人の家庭はほとんどギョウザ担当になります。
なんでゴールドラッシュにギョウザなの?
19世紀半ばのカリフォルニア・ゴールドラッシュでは、
中国人の金鉱掘りも多かったからなんだって。
ということで、
当日は、中国人ママの手作りギョウザも、たくさん並びました。
アメリカ人の子どもたちにも、ギョウザは大人気!
飛ぶように売れて、全部なくなりました。
それ以外のものは、たくさん余ったのに。。。
やっぱり、アメリカ人の子にもギョウザの美味しさが分かるのね。
私も遠慮せず、何種類ものギョウザをいただきました。
そこで気付いたのは、
焼きギョウザは時間が経つと、固くなってしまうこと。
中国人ママの作ったギョウザは、恐らく手作りで
皮が分厚く、固くなりやすいみたい。
一方、ゆでたギョウザは、いつまでも柔らかく、
のどごしツルンツルン、食感モチモチっとして、
いつまでも美味しい。
私は今まで、ゆでギョウザは好きじゃなかったけど、
これでその良さが分かりました!
それにしても、忙しい朝にギョウザを作るのは大変だったでしょうね。
中国式ギョウザの作り方は、見るからに大変そうです。
http://jenyu.net/blog/2007/10/04/chinese-dumplings-and-potstickers/
ところで、うちは、ブラウニー(brownies)を持っていく係でした。
自分で作らず、スーパーでできあいを買いました。
だって、ブラウニーを自分で作ったこと、無いんだもん。
でも、ほとんどのブラウニー担当の人は、自分で焼いて持ってきていましたね。
えらい。
同じクラスのLindaというメキシコ系女の子のお母さんは、
今回、生まれて初めてブラウニーを焼いたのだそうです。
とてもえらい。
「十分冷めるまで待たずに切ったので、切り口がガタガタになってしまった」
と嘆いていました。
そうか〜、
ブラウニーを切る時は、冷めてからだと、きれいに切れるのね。
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ネイティブはこうして英語を学ぶ
発行者 齋藤レモン
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