[ 日記 ]
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          kazeのたより

発行日2006/11/16               No11
毎月第3木曜日定期発行誌    
発行者カフェ&ギャラリーKaze

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晩秋の葛川は、紅葉真っ盛り!
この秋は、暖かい日が続いていましたが
先週の雨で冷え込み一気に紅葉が進みました。
小鳥たちも帰ってきて、えさ箱の餌を食べにくるように
なりました。
窓の傍で山の紅葉と小鳥たちの姿を間近に眺めながら、
温かいコーヒーを飲んでいると生きてることの喜びを
実感します。
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  目次
(1)協力者を探しています。
(2)お薦めの本
(3)ギャラリー出品者募集中!
(4)kaze日記(10/20〜11/13)
(5)ギャラリーのご案内

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(1)協力者を探しています。ご協力を!

京都の伝統風物である五山の送り火(8/16)の代表格である
大文字の「点火用麦わら」を提供していただける人を探しています。
地域は関西、中部ぐらいなら車でいただきにあがれます。
麦を作っておられる方や麦わらを提供出来る方を紹介していただける
方がいましたらご連絡ください。
大文字は、多くのボランティアの方々によって伝統を守っています。
一斉に勢い欲点火するために、麦わらが最もよく燃えるため必要なのです。
来年の夏に必要な分ですので、今植えている麦の収穫後の麦わらでも
OKです。

(2)お薦めの一冊
人生をより良く過ごすために、事例に裏づけされた本が
翻訳出版されています。
特に中高年の方に、是非読んで欲しい本です。
『いくつになっても脳は若返る』
ダイヤモンド社 ISBN4-478-86055-6 1刷1600円

(3)ギャラリー予約受付中
 
 現在予約中は、2006年12月、2007年4月、10月、11月のみです。
ギャラリー展示は、無料です。
期間は各月1ケ月がワンスパンです。
ご希望のある方は、お気軽にメールでお問合せください。

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(4)<kaze日記>


2006年10月20日(金)平凡な一日! 
なんということもない平凡な一日だった。
しかし、いわば非凡な日々を超えてきた人には、
この「平凡」という言葉の意味するすばらしさが痛いほどわかると思う。


2006年10月21日(土) 水仙を植える 
午後妻が畑に水仙の球根を暗くなるまでがんばって植えた。


2006年10月22日(日) 話題と発見の多い日
 朝9度、この秋初めて10度を割った。でも、天気は上場。
 朝、僕の車と同型のなにわナンバーのスカイラインでやってきた人がいた。
 同種の車に乗っているというだけで妙に親近感を持つのは不思議だ。
車は、僕のよりきれい。僕のは傷だらけ?! 
時折、一人で来店し、のんびりと景色を眺めて帰っていくのだ。
妻が「内のよりきれいに使ってますね」というと、いつもはほこりまみれだそうで、
ここに来るためにだけ、使っているらしく、昨日一日かけて掃除をしてきたとか。
その車でここ(kaze)に来るのが唯一の楽しみだという。
そういう人がいてくれるのは、本当に僕らとしてはうれしい。最高の言葉だ!
 午後、和服姿の女性が二人、来店した。店内が急にあでやかな雰囲気になった。
佐々木さんご夫妻が来店。今日はテントを持ってきたということで、早速庭に設置す
ることになった。
8人用テントなので広い。佐々木さんと二人で設置した。
かっこいい!!
 夕方、同じ町内の竹林さんがご家族で来店。
奥様の正子さんが翻訳した本「いくつになっても脳は若返る」をいただいた。
同じ町内に翻訳家の人がいるなんて、初めて知りました。
で、ちょこっと紹介

*竹林正子(たけばやし・まさこ)
 翻訳家。広島県生まれ。上智大学外国語学部卒業。仏国立ポンゼショセ工科大学院
国際経営学部修了(MBA)。外資系金融機関、出版社勤務を経て、フリーの翻訳家に。
訳書に『ポール・マッカートニー−−メニー・イヤーズ・フロム・ナウ』、『シド・
ヴィシャスの全て』、『病んだ魂-ニルヴァーナ・ヒストリー』(いずれもロッキング
・オン刊)などがある。
『いくつになっても脳は若返る』ダイヤモンド社 ISBN4-478-86055-6 1刷1600円


2006年10月23日(月) 薪割り機
 朝16度と比較的暖かな日だが、雨がしとしとと降る一日だった。
山で働いている後藤さんと森林組合の牧野さんが来店。
ひょんな話から、薪割り機を借りることが出来、午後半日後藤さんが薪割りの手伝い
をしてくれた。
さすが、文明の力、オノで割ることからすれば、雲泥の差!
 妻は昨日竹林さんからいただいた本を昨夜から読み続けている。


2006年10月24日(火) kaze推薦の一冊
 今日も楽しい英会話!
 妻は、竹林さんにいただいた本を読み終わって、「なんか勇気を貰った」という。
で、早速妹に電話して薦めていた。
 本の感想を僕にも伝えてくれた。
で、僕は、この本の性格をすぐ理解した。
自慢するほどのことではないけど、僕も精神医学や心理学に興味があって、
これまでその分野の本を読み漁ってきた。
この本は、章立てがたくさんなり、非常に読みやすい。確かに中高年の方への
お薦めの一冊である。
ただ、ひとつ、この本のタイトルに異議有り(笑!)
『いくつになっても脳は若返る』ではなく『いくつになっても脳は発達し続ける』に
した方が、良いように思う。
脳は、使うことによって、「若返る」のではない。更に発達し続けるのだと思う。


2006年10月25日(水)薪割り日
 今日は、朝から絶好の作業日和!
 薪割り機を引っ張り出して、一日薪割りをした。
おかげでストックされていた薪は全部割り終えた。
新しい薪材料を作らなければ、今年の冬を越すには、やはり少し不足である。
で、薪用材木を募集します。


2006年10月28日(土) 舞鶴にひとっ走り!
朝9度、晴れ。
女性の二人連れのお客さんが、ほとんど一日楽しんでいた。
午前中は二人で写真を撮ったり、お話をしたり、午後は、車を置いて近所を散策。藁
屋根のお家の中を見せてもらったりしたらしくて、感激していた。
見ている僕らもなんだか嬉しくなるような、仲の良いお二人さんでした!
ところが一方、親友のお母さんが死去されたという電話があり、今夜舞鶴で通夜と
いうことになった。
閉店後、二人でお通夜に行った。
舞鶴自動車道を利用してのでkazeから1時間半で行けた。
考えてみれば、舞鶴も結構時間的には近いところにあるんだ!


2006年10月29日(日) 疲れた! 
登山、同窓会、ドライブ等のグループのお客さんの多い日だった。

2006年10月30日(月) 嬉しいメール!
 晴れ、今日も11度。
 開店準備をしていたら、サイクリングのグループの方が来店。
これから朽木生杉に行き、それから久多峠を越えて花背、周山を回って京都に変える
という。
約120kmだとか。
僕はびっくり。
午後hitomiさんが、久しぶりに来店。
イギリスに住んでいたことがある人なので、話が盛り上がり、時間の経つのも忘れた
感じ!
そこへ伝統工芸士のkanouさんが来られ、留学生の話でまた、盛り上がってしまった。
おかげで大笑いの楽しい午後を過ごすことができた。

10月9日に小女郎ケ池への登山道をたずねに来た母娘さんからメールをいただいた。
写真も2枚添付されていた。
『・・・あれから素晴らしい青空、沢山の花、どんぐり、栗等に感激しながら
小女郎ケ池、そして頂上まで登って参りました。
小女郎ケ池で娘の知人に偶然出会い楽しい時間も持てました。
道々、娘とも、エジンバラでの思い出、そして、ご夫妻のユックリと流れる時間の過
ごし方に感激
した話題などで思いのほか疲れることなく有意義な一日を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
お礼のお便りもせず失礼致しました。
またいつの日か是非お邪魔させていただきたく思っています。
今からはkazeさんの日記楽しみに読ませて頂きます。
お礼と感謝を込めて・・・・・・・』
こちらこそありがとうございます。
楽しい一日になって、僕らも安心しました。
「よかったね」と妻と喜んでいます。写真ありがとう。
で、いただいた写真を記念に日記に載せました。


2006年11月3日(金)小鳥が朝食の催促!?
朝、6度、晴れ。
朝食のテーブルを拭いていたら、コツコツという音がする。
「えっ!まさかお客さん?」と思って玄関を見るけど、人の気配がない。
耳を澄ますとテラスの方から聞こえてくる。
窓ガラス越しにテラスを眺めるが、それらしきものもない。
更に耳を澄まして聞くと、どうも天窓のあたりから聞こえる。
窓を開けて、上を眺めると屋根に覆いかぶさるように伸びたねむの木の枝に小鳥が止
まっている。
そっと見てると、その小鳥が壁をつついている。
何気なく、えさ箱を見ると、昨日置いたパンの耳がない。
僕は理解した。
「そうか!鳥も朝食の催促か!」
で、妻に言って、パンの耳をえさ箱に入れてもらった。
まもなくすると、カケスがパンを加えて杉林の方に飛んでいった。
鳥から朝食の催促をされるなんて生まれて初めて!
まいりました!
これから気をつけます!

いつも車で素通りしてしまうが、一度寄ってみたい店があるので、
今日は、そこまで自転車で行こうということで、こられた右京のお客さん。
その店がkazeなのだが、その自転車というのがずぼら(失礼)な自転車。
なにしろ、ふんぞり返って乗る自転車なのだ(写真参照)
今度は、家族と来ますとリースを買って帰っていかれた。
 午後、親しいお客さんと表で立ち話をしていたら、ノラが来た。
ノラは、僕が勝手につけた名前なんだけど、要するに野良犬なんだ。
このノラは、非常に警戒心が強くて、一定の距離以上には絶対近づかない。
一見、しけた感じを与えるけど、よくよく見るとかわいい顔をしている。
猟犬だったらしくて、尻尾がない。
猿の害に悩まされているご近所さんは、みんなこのノラをかわいがっている。
理由は、猿を追っ払ってくれるからである。
で、僕も早速、鹿を追っ払ってもらいたくパンを恵んだ。
離れたところでパンをうまそうに食べた。
食べ終わるとまた、じっとこちらを見て帰らない。
そこで、大盤振る舞いして、大きな食パンを2枚やる。
と、それをまた食べるのかと思ったら、くわえて、ねぐらにしているお寺の方に
帰っていった。
夕食に取っておくのかなあ、とみんなで話し合った。


2006年11月4日(土)本の貸し出し開始
朝6度、晴れ。
『いくつになっても脳は若返る』をじっくり読み終えた!
この本は、特に中高年の方にお勧めです。第二の人生をどう生きるかをはっきりと教
えてくれるし、第二の人生を生きている僕らにも頭の整理になる。
更にこの本は人が生きる意味まで突っ込んだ部分があり、僕には非常に役に立った。
で、それでは私も読みたいという方があれば、貸し出しすることにしましたので、
利用してください。kazeの本棚に納めていますので・・・。


2006年11月5日(日) 害獣駆除の日
 開店間もないころ、若い男性が来店。
「実は行方不明になった人を探しているのだが見かけなかっただろうか?」と写真を
見せてくれた。
比良山に登山して、頂上までの足取りがつかめているが、その後がわからず、一食分
の食料しか持たない軽装だったという。
今日で3日目になるという。なぜここに訪ねてきたかと言うと、頂上で本人に逢った
人の話では、坊村に下りた可能性があると言うのである。
でも、僕らにはまったく心当たりがないので、残念そうに彼は帰って行った。

ところで今日は、朝から店の近くに猟師7名が集合!
”害獣駆除”ということで鹿狩が始まった。
ところが、午前中かかって銃声は1回だけ!
お昼ごろ、kazeの入り口に集合した猟師の集団に「捕れました?」と聞いたら
「アカン!」だった。
で、仕切りなおして、別ルートで猟犬を連れて山に入っていった。
忘れたころに銃声が1回!
3時過ぎに山を降りて、kazeに来店したので、聞くと1頭だけとか。
僕は、がっくり!
てっきり、バンバン打って、ひとり一匹ぐらいは最低でも捕獲するのかと思っていた
のだ。
「これで終わりですか?」と聞くと「いや、今度の土日にもやる」という。
今度は、しっかり駆除して欲しいものである。
夜、今日は猟師が山に入ったので、わがkazeにも、鹿は恐れをなしてこないだろう
と思いつつ、そっと窓から、満月に照らされた庭を眺めていたら、2匹しゃかしゃか
とやってきた!
く〜〜〜っ!


2006年11月6日(月) ノラ君死去 
朝13度、晴れ、妙になまめかしい風の吹く暖かい日。
今朝は、ちゃんと鳥の朝食をだしました。
カケスが来て、ご機嫌で朝食をとっていた。
訃報が届いた!
3日にkazeを訪ねてきたノラ君が近くの国道で交通事故で亡くなったとのこと。
ご近所でノラをかわいがっていたご婦人が涙を流しながら、
ノラの墓を作ったとのこと。
僕らもしょんぼり!


2006年11月7日(火)また猿が大手を振ってやってきた!
 今日は、休業日なのに、朝早くからギャーギャーと表がうるさくて、目が覚めた。
カーテンを開けてみると、なんと僕らの庭に無断で(笑!)猿の群れが遊んでいる。
なんたること!
かわいそうなノラ君がいなくなったのをいいことにして、羽を伸ばしている!
ふと、柿木を見ると、数少なかった柿の実が、全くない!


2006年11月8日(水) 達人の料理でお食事会ー大満足! 
朽木の小森さんの料理で、友人と食事会をした。総勢10名。
食事の前に銀閣寺グループは、梅ノ木の奥山に紅葉を楽しみに出かけた。
その後、全員で川向の藁屋根のお宅(上野さん)の中を見せてもらった。
12時半から食事会で、2時から坂下方面に散策の予定だった。
食事会は、ステキな器に盛られたおいしい料理に盛り上がり、
おまけに目の前の窓にはカケスまでがやってきて、食事会に花を添えてくれた。
カケスの僕らへのサービス?
最後には料理の達人小森さんにも加わってもらって
小森さんの経歴(?)のお話を聞いた。
それが、なんとも面白くて、かつ、可笑しい!
大爆笑の連続!
僕らの全く縁のなかった世界の話で、もう興味津々!
気が付けば、もう4時。
で、散策は中止、だけどみんな大満足で帰っていきました。
楽しい一日でした!


2006年11月11日(土)僕のせいではないけど・・・
 曇り後雨、朝11度。
11時ごろ、マイクロバスが入ってきた。
U-ターンのためかと思っていたら、バスから人が降りてきた。
総勢26名、スケッチ旅行で伊丹から来たという。
でも、スケッチ場所を決めたりで、26名の方がばらばらに来店したので、
他のお客さんに席を譲ってもらわずにすんだ。
何しろ、kazeの座席数は26なのである。
コーヒータイムの後は、いざスケッチ開始となったが、まもなく雨!!
で、スケッチは中止!
バスに乗り込んで計画変更!
僕のせいではないけど、ちょっと申し訳ないような気になった。
午後、ディサービスをしている人が来店。平均年齢80歳の企画として、
お昼を食べながら、葛川の紅葉散策をしたいということで予約と下見にこられた。
下見の結果、合格ということだった。


2006年11月12日(日) 薪ストーブたき始め! 
朝5度、この秋最高の冷え込み。
外は雨、が、時折日がさすという変な天気。
朝は、霙まじり!
この秋、初めて薪ストーブを焚く。
お昼でも6度。
朽木からきたお客さんの話では「生杉では、雪」だったそうだ。


2006年11月13日(月) 紅葉真っ盛り!
 朝4度、向かいの山は、一気に紅葉が進み、朝もやの間に鮮やかな姿を見せている。
やがて、朝日に照らされて、更にその鮮やかさを増し、まぶしい気がする。
最高の風景!!!
この紅葉に誘われてか、いつもの月曜日に比し、来客数も多かった!
夜は、英会話講座のホームワーク!

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(5)ギャラリーのご案内 =11月3日(金)〜12月24日(日)=

    midori-ya リース展 2006
      ― shape of love −


midori-ya オリジナル カレンダー 2007(和 のどか)」
           同時発売予定。

出品者

 花と緑のトータルオーガニックスペース  midori-ya

*midori-yaさんは、かってテレビ番組の「人生の楽園」に登場したお店です。
また、専門誌(「花時間」「アントレ」)にも紹介され、一応有名人になって
います。


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発行者:カフェ&ギャラリーkaze(風)
風の友達(カフェ&ギャラリーkazeのホームページ名):
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kazenotomodati/index.html
マガジンの購読・停止は、上記ホームページから出来ます。
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