kazeのたより
発行日2007/4/19 No16
毎月第3木曜日定期発行誌
発行者カフェ&ギャラリーKaze
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読者のみなさん!
Kazeの桜も満開となり
ようやく、春本番となりました。
葛川渓谷の山々も燃え出しました。
行楽や息抜きは、是非葛川渓谷の
カフェ&ギャラリーで!
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目次
(1)おしらせ
(2)kaze日記(3/16〜4/15)
(3)ギャラリーのご案内
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(1)お知らせ
*葛川の遊魚券は当店で販売をしています。
年券¥8,000円(写真2枚必要)、日券¥2,000円です。
*ルイボスティーを始めました。ぜんさいは終了。
*5月第4週の19日(土)〜21日(月)は、臨時休業をします。
(2)kaze日記
2007年3月16日(金) 歌を歌って歩く庭
コーナンで買い物をして、夕方、kazeに着く。
明るいうちに、薪小屋の屋根の修理をした。
雪で波板が粉々に砕けてしまった。
雪も結構、悪さをするんだ。
開店準備を夜までかけてする。
最後は、ウエルカム・ロードの看板を「営業中」に切り替える。
妻と二人で、暗い道をライトを照らしていく。
ウエルカム・ロードの入り口から振り返ると、
谷間に、我がkazeの明るく暖かな灯火だけが見える。
「峠の我が家ではなく、谷間の我が家だね」と眺める。
「谷間の我が家」という小説なかった?」と妻。
「バルザックの『谷間の百合』じゃない?」と僕。
「いいねえ!」と二人して眺める。
やがて、二人は歩き出し、ウエルカム・ロードの坂道を下る。
妻は、歌を歌いだした。
見上げれば、夜空には、満天の星!
二人だけの至福のひと時である。
2007年3月17日(土) 孤高の木
朝零度、晴れ。
朝一番に、入ってきたカップルは、僕らの店にくるのが
ドライブの目的だったととか。
森田さんの絵をじっくり眺めて帰っていった。
外は、晴れてひがさしているものの、風が強く、すごく寒い!
ふと、思い立って、厨房の窓から見える杉林の中に
一本だけ頑張っているケヤキの姿に心奪われ、写真に収めた。
お客さんは、「外は寒い寒い!」といって入ってくる。
で、楽しそうに歓談をして帰っていく。
でも、たまに例外がある。
今日の例外カップルは、入ってきて口を開いたのは
「コーヒー」の一言だけ、一人は窓の外を眺めたり、本を見たり
もう一人は、絵を眺めたりで、お互い視線も合わさない。
すごく気になる。
でも、なんとも言えないし、見てるだけ!
どうしたんだろう?
心配で仕方がない。
2007年3月18日(日) ロードスター整列
朝マイナス1度、雪、午後曇り。
朝、掃除をしていたら榊さんが来店。
今日は、奥さんを出町まで送っての帰りとか。
ところで、今朝は、掃除機のスイッチを入れたら
カリカリと音がして、それっきり動かなくなった。
仕方がないので、箒でお掃除!
外は、昨夜からの雪で真っ白!
西宮から来たという釣り人二人、
寒くて釣などしてられないと言って
お店でノンビリして帰っていった。
孤高のケヤキも真っ白!
それでも、十時過ぎには雪も止んだ。
雪が止むと、今度は解けるのも早い!
午後には、雪がほとんど消えてしまった。
なんか、あっけない!
午後には、ロードスターのグループさんが来店。
お店の庭にロードスターを整列させて記念写真を撮っていた。
で、僕も、しゃしゃり出て、撮影させてもらった。
僕も、ロードスターに乗って走ってみたい!!!
2007年3月19日(月) 初恋の人と結婚!-幸せなお客さん
朝、マイナス3度、晴れたり曇ったり、夕方小雪舞う。
森田さんがお昼前に来店。
昨日の中日新聞朝刊の森田さんのギャラリー記事を
見せてあげた。
午後、真っ赤なロードスターに乗った老人が来店。
今74歳、妻は、初恋の人で71歳とのこと。
子供達も独立していったので、今は夫婦二人なので
ロードスターを買ったとか。
夫婦二人になってから、ますます熱々の関係だそうだ。
「でも、ながいこと一緒に暮らしていたら、
やはりいろいろあったんじゃない?」と
僕の妻が言うと
「全然、私は浮気なんかしたことないし、する気もせん!」と
言下に答えが返ってきた。
なんでも、子供の頃に父親が2号さん作って、
母親が泣いていたのを見て育ったから、
自分は結婚したら絶対浮気なんかしないと自分に誓ったということである。
妻に誓ったのなら、隠れて浮気も出来るが自分自身に誓ったので、
絶対しないとのことである。
「そう、若いときは奥さんきれいだったんでしょうね」と僕の妻。
即座に「何を言ってくれる。今でもきれいだ」とお客さん!
で、なぜか、みんなで大笑い!
とにかく元気なお客さんである。
2007年3月21日(水)鶯の初鳴きと草花
朝マイナス3度、一面の霜、晴れ
早朝、鶯の鳴き声で目が覚めた。
布団の中で聴いていると、余り上手ではないけど
なんか一生懸命、「起きてよ」といわんばかりに鳴いている。
心地よい目覚めである。
布団から出て、庭を眺めると、霜で真っ白、車も真っ白!
こんな寒い朝に鶯は鳴いているんだと思うといじらしい気がする。
開店準備をしていたら、朝日がさしてきた。
すると、たちまち霜が消えていった。
暖かさを感じる日差しである。
お昼ごろには、暖炉も一休み!
でも、水彩画のスケッチに来たお客さんは
震え上がって帰ってきた。
やはり、じっとしていると、さすがに冷えるらしい。
しばらく、暖炉と仲良くしていた。
午後、ちょっと庭を散歩した。
庭には、可憐な小さな花が、あちこちに咲いていた。
春を待ちわびたようだ。
開店当初は、みんな雑草にしか見えなくて
草刈機できれいに刈ってしまったけど
あるとき、お客さんに「とんでもない、お花畑じゃないの!」と
庭に引っ張り出されて、草花の説明を聞かされた.
そんな花達とは、縁のない生活をしてきた僕には驚きだった。
花の名前は、なかなか覚えられないけど、
確かに、よく眺めていると可憐な花達である。
小さな花瓶に差して、デスクにおいてみると、すがすがしいものを
感じてしまう。
以来、草刈にも気をつけるようになった。
で今日も、花達を踏んづけないように足元を気にしながら歩く。
「春が来たね!」と花達に話しかけると
彼らは、風に花を揺らして、応えてくれた!
2007年3月24日(土) kazeにも春が来た。
朝6度、曇りのち雨
しとしとと降る雨にもかかわらず、暖かい!
庭でも、春を告げる花や雑草がにぎやかになり
庭も華やいできた。
ところが、この暖かさにつられて
カメムシの大群(?)がやって来た。
おかげで、今日は人間の来店者より
カメムシ君の来店数の方がはるかに多かった。
なんたること!
僕らは、カメムシ捕獲におおわらわだったよ!
とんでもない日だった!
2007年3月25日(日) 能登半島で震度6強の地震発生
朝9度、今年最高温度、曇りのち晴れ
「高校野球を聞いていたら能登半島で地震があったというニュースになった」と
お客さんに聞いて、でびっくり!
早速、ラジオを聴いた。
予想もしなかったところでの地震である。
僕らのkazeは、葛川渓谷で、有名な「花折断層」の上にある。
断層名となった花折峠の北側に位置している。
ここで、強い地震があったら、陸の孤島になること間違いなし!
なにしろ、道は、国道367号線(鯖街道)一本だけ!
南に花折峠のトンネル、北には<安曇川沿いの急斜面のある道、
ここでは、昨年の春崩落があり、国号367号は、埋まってしまい
今は安曇川対岸の迂回路を使っている。
地震がなくても、崩落しているところがあるのに、地震があれば
あちこちで寸断されること間違いなしだ。
でも、ここは、山紫水明の地!
葛川渓谷の風景に魅入って、ここにお店を持ったんだ!
とまあ、力んでみても、大地震が来ればどうする?といわれると辛い。
あらためて地震対策しとかなくちゃ。と思った。
能登半島の被災者の皆さんには、お見舞い申し上げます。
どんなことがあっても、気を落とさず、めげずに頑張ってください!
ところで、今日はお客さんに寒椿の枝を一本頂いたので花瓶に生けた。
店内も、更にいい雰囲気になった。
ありがとう!
2007年3月26日(月) 猿の群れが来店!?
朝8度、晴れ
天気がいいので、妻は庭の植木の囲いをした。
鹿がまた、毎晩訪問してくるので、新芽を食べられないようにと
竹の笹などで囲っていく。
昨年頂いた桜の苗木は、ネットで囲んでいるが、これも補強!
ところが、その作業のあと、猿の群れがやって来た。
お客さんも早速カメラを持ち出して撮影したりして、楽しんでいる。
猿の一匹が、桜の囲いネットの中まで入り込んでいた。
2007年3月27日(火) 一日中お外で作業
朝9度、曇りのち雨
今日は、小織さんに来てもらって3人でそれぞれ作業。
小織さんには、耕運機で畑つくり!
妻は、ススキの根起こし。
庭には、七輪を持ち出し、塩昆布つくりをしながらの作業。
僕は、チェンソーで薪つくり!
小織さんは、今日は一日曇りだといったけど、午後から雨!
それでも「春雨じゃ」とばかりに作業を夕方までした。
おかげで、畑も半分耕せたし、薪も随分切れた。
でも、久しぶりの肉体労働は、ちと体にこたえた!
2007年3月30日(金) こちらは今梅が満開!
京都の家を出るときは、気温は10度以上で、
哲学の道では、桜が咲いていたのだけど
kazeに来てみたら、5度だった。
ここでは、桜よりも梅が満開!
季節を逆回りしたような気分!
おまけに、風があり、冷たい!
身が引き締まる思いがする。
2007年3月31日(土)お多福は、名前がいいけど…・
朝8度、晴れ!
今日は、森田淳子さんの「心象絵」展の最後の日
そして、明日から山口清美さんの「陶-春風の中で-」が
始まる!
夕方、森田さんは、作品の片付け、山口さんは
展示のために総出で作業をした。
僕は、山口さんの「鬼っこ」は、好きなんだけど
お多福は、アカンベーだといってたんだけど
お多福も来た!
「結構人気があるんですよ」と山口さん
でも、お多福は4つだけで、愛嬌のある鬼っこがずらり
他に、これもなんとも可笑しいネコや花瓶、お皿など
設営が済むと、なんかがらりと店内の雰囲気が変わった!
2007年4月1日(日) 送別会
友人のケビンが母国アメリカへ帰るというので
仲間と閉店後kazeで送別会をした。
母国アメリカでは、彼を恋人が待っている!
彼女も、日本に来たことがあり、
このkazeにも御招待したことがある。
送別会の料理は、朽木の小森さんに依頼。
でも、送別会のころは、僕らはへろへろ!
想定外の来客で、お昼も食べられなかった。
多めに炊いたつもりのご飯も売り切れ!
この時期の来客数としては、開店以来の最高だった。
うれしい悲鳴だけど、めちゃ疲れた!
だけど送別会は楽しかった。
おいしい料理を食べながら
会話も弾み、気がつけば10時だった!
外は、真っ暗!で満天の星の輝く中を
みんなは、別れを惜しんで帰っていった。
2007年4月2日(月) 黄砂の中お花畑つくり
8度、うす曇の日
朝からすごい黄砂で、里山も頂がかすんでしまっている。
今日も小織さん(さおりガーデン)におねがして、お花畑つくり。
でも、今日は営業日で全くお手伝いができず、小織さんまかせ。
こんな田舎にも、選挙カーが、何台もやって来た。
お店では、ご近所さんが入れ替わり立ち代り来店。
ご近所さん同士で交流をしておられた。
なぜか若いカップルのお客さんも多かった。
小織さんは、2つある畑の下の段の畑の畝を作ってくれた。
黄砂の中、本当にご苦労さんデした。
外を歩いていると、口がざらざらするようなひどい黄砂で
車も砂だらけ!
一人のご近所さんが、
「駐車場にとめていたら、黄砂で自分の車がわからなくなった。」
という。
「それって、ちょっとオオバーじゃない?」と大笑い!
2007年4月3日(火) とんびと共に
朝5度、晴れたり、曇ったり、夕方みぞれ
朝から二人で、お花畑つくりを始めた。
妻は、昨日小織さんが作ってくれた畝に花の種を蒔いた。
僕は、上の段の畑を耕した。
インターネットでやっと探し当てて、近江八幡の業者から
買い求めたミニ耕運機で耕していく。
夕べの雨で、昨日の黄砂もなく、澄み切った空気と空。
労働で火照る頬に、冷たい風が心地よい!
野良仕事に最適の日のようだ。
なれない野良仕事は、体にはこたえるけど、
なんか、すがすがしい気分!
これこそ肉体労働への自然の恵みかと思う。
デスクワークでは、感じることのできない至福の気分。
耕運機で耕していたら、僕の頭にすれすれに黒いものが
通り過ぎて行く。
驚いてみると、とんびである。
とんびが、地上すれすれに低空飛行で
僕らの畑の上を旋回しているのだ。
ところが、僕に向かって一直線に空から突進してきた。
びっくりして立ち止まると、すぐ目の前の地面をかすめるように
して、再び、空に舞い上がっていった。
くちばしには、ミミズが咥えられていた。
そうか、地面から掘り出されるミミズを狙っているのかと了解。
ついには、僕の後ろをついてくる。
'ごんべえが種蒔きゃ、カラスがつつく'じゃないけど
とんびも近くで見ると、以外に大きく、精悍でいい顔をしてる!
僕らを警戒する様子も全くなく、
「早く掘って、ミミズを出してくれ!」って
催促されているような気分になる。
そのくせ、写真に撮ろうとカメラを向けるとさっと
飛び立ってしまう。
とんびは、写真は嫌いらしい。意外とシャイなのかな?
なんか「日本昔話」の絵本でみたような風景
畑仕事をしている人の畑に鳥が一緒にいる絵が
あったように思うが、畑仕事に鳥が来るのは
餌を求めてくるんだなあということがわかったよ。
西の里山に日が沈むと、風は、一層冷たくなり、
みぞれが降ってきた!
2007年4月4日(水) お花畑には自生の花、庭には…
お花畑の周りでは、ケマンソウの花が、群れて咲いてた。
眺めていると、うっとりとしてしまう。
畑には雑草といっても、よく見るといろんな草花が
茂っていて、耕すのが気が引けるくらい。
雑草さんたちごめんね!である。
庭では、クリスマスローズが満開、
ショウジョウバカマも茎を伸ばした。
千の風になった人から生前頂いた鉢には
スミレが花を咲かせた。
あの人の笑顔が脳裏によみがり、しんみりしてしまう。
人生の意味を考えさせられる。
2007年4月7日(土)車爆発炎上、タヌキ寝入り。
朝5度、曇り時々小雨、桜の花が3つ咲いた!
朝一番に地元の連合会長さんが来店。
コーヒーを飲みながら、
「今朝は、すごかったね」という。
「えっ、なにが・・・・?」
「えっ、知らないの?車はそこで爆発炎上して、消防車やパトカーが来てたでしょ!」
「そこって?」
「そこ、お宅の目の前の道路。本当に知らないの?」
「何時ごろ?」
「5時ごろかな。サイレンが鳴るんで外に出てみたら、
お宅の前に火の手が上がっていたんで、車で行ってみたら、車が燃えてた」
「ええっ、全然気がつかなかった。クークー寝てたよ。その時間!」
で、大笑いになったけど、事態は深刻。
なんでも、船を屋根に、トランクに燃料のガソリンを積んでいたらしく
それが何らかの原因で引火し、車が燃え出したので、
乗っていた人は、とにかく車を止めて非難したらしいけど
その後、車のタンクにも引火したらしく、車は船もろとも爆発炎上だったとか。
「そんなときは、電話してくださいよ」と僕らは、半分開き直り(笑!)
午後来店したお客さんの中には、何組か、その現場に遭遇した人がいて
kazeでは、今日の最大の話題となった。
お昼に山口さんがやって来た。
陶板の作品を三点持ってきたので、メインに飾った。
山口さんとテンの話をしていたら、タヌキの話になった。
で、山口さんの話では
タヌキは心臓が弱いとのこと。
だから、突然人間などに会うとびっくりして、心臓発作で気絶してしまうとか。
逃げるときも、狐のように、さっと逃げなくて、
抜き足差し足で、遠ざかり、時折、振り返ってみるのは、
実は心臓がパクパクで走れないのだそうだ。
これ僕らは初耳!
人間は、そうゆうタヌキの様をみて、タヌキが眠ったまねしてると思い込み
そうゆう人間の様を「タヌキ寝入り」と言うようになったとか!
これ、信じていいのかなあ・・・・・。
2007年4月8日(日)kazeの桜開花宣言 テンは花より団子
朝3度、晴れ!
今日から日曜日は、モモちゃんが手伝ってくれることになったので
すごく助かった!
午後1時ごろ、桜の花が10個ほどになった!
で、kazeも桜の開花宣言!
今度の日曜日辺りは、満開になるかな?
kazeにも本当の春が来た!!!!
ところで今朝、ガラス窓に鳥が激突!
ショックで、しばらく庭にへたばって鳥が動けなくなっていた。
首の骨など折らずに済んだらしいが、ガラスには、しっかり鳥の形が残っている。
余り動かないので、庭に出て行ったら、鳥も我に帰ったように飛び立っていった。
やれやれ、一安心!
お昼ごろ、中日新聞社の山口さんがギャラリーの取材に来店。
あいにく作者の山口さん(苗字が同じで紛らわしいけど)は、来られてないので
作品を写真に収めるだけとなった。
山口さんと話していたら、ふと「日本熊森協会」の本のことが頭に浮かび
山口さんにもお薦めした。
この本は、小織さん(さおりガーデンサービス)さんから頂いたものですが
読んで、すごく感動したし、「目から鱗」の感もあった。
夜は、妻がテンを見たいというので、
僕は、それならば、カメラに収めようと、
今回は、ストロボと三脚を用意して、バッチリの準備をした。
テラス沿いのえさ箱とねむの木の枝に吊ったえさ箱には
パンのミミが一杯入れてある。
10時過ぎ、テンがやって来た!
待ってましたとばかりにカメラを構えて、撮影しようともみの木のえさ箱に
ピントを合わせて撮ろうとしたら、
な・な・なんと、テンの奴、テラス側の餌箱に行った。
で、そこにカメラを向けて撮ろうとしたら、
や。・や・や、今度はもみの木のえさ箱に!
悔しいけど、テンに遊ばれてしまった。
それでも、めげずになんとか撮影に成功!
疲れました!
2007年4月9日(月) kazeも春の賑わい
朝7度、曇り時々晴れ、暖かな日である。
夜明けと共に鶯が盛んに鳴いていた。
今日は、月曜日でお客さんも少ないと思い
のんびり構えていたら、予想は裏切られ、てんてこ舞いした。
「ここが好き、癒される」とノンビリと楽しんでくれたお客さんもいた。
僕らにとっては、嬉しいことである。
庭では、春の雰囲気が日に日に深まっている。
夜、再びテン見物
だけど、今夜は、ねむの木の吊りえさ箱だけにパンのミミ。
これで昨夜のように慌てずに、しっかりテンの撮影もできるというもの。
そして、テンがやってきました。
テンは、フラッシュを浴びてもへっちゃら。
ひたすらパンを食べていた。
2007年4月12日(木) 私生活
今日は、自宅で熱いコーヒーを飲みながら、書斎でノンビリ!
外はいい天気。哲学の道の桜は、もう散り始めている。
10日は、遅まきながら車のタイヤの取替えをした。
午後には、kazeで昨年9月に水彩画の展示をした薮田さんが
瀬田の唐橋の袂にある「ギャラリー唐橋」で展示会の初日なので
二人で車で出かけた。
瀬田は、桜が満開、その桜に囲まれて「ギャラリー唐橋」はある。
僕は、薮田さんの描く田舎の風景が大好きである。
幸いにも、薮田さんも来ていた。
作品の中に、kazeの近くの絵もあった。
その絵を前に来館者に薮田さんが説明していた。
「この絵の近くにkazeという、なかなかしゃれたカフェがあって
僕も時々行くんだけど、ここのオーナーは極楽トンボで、
週3日しか営業してないです。」
てなことを言って、客と大笑いしていた。
後で僕も、その絵の説明書を読んで見ると
「週に3日しか営業しないという極楽トンボのオーナーが経営するkazeの近く・・・」
って書いてある。
おいおい(笑!)
2007年4月14日(土) ルイボスティーを始めました。
今日からメニューを少し変更しました。
新しく「ルイボスティー」をメニューに加えました。
ホット 350円
アイス 380円
「ぜんさい」は、終了しました。
次回は、12月からです。
朝10度、晴れたり曇ったりの一日。
昨日、kazeに来てみたら、kazeの桜が満開で迎えてくれた!
ばんざ〜〜い!
今日は、その桜の花の間を、数匹のメジロが忙しく飛び回っていた。
花の蜜を頂いているようである。
庭のコブシの木にも、二輪、白い花が咲いた。
向いの山肌は、ほんのりと赤くなっている。
やっと本格的な春の到来である。
2007年4月15日(日)犬も大喜び
朝10度、晴れ、暖かな日ではある。
モーニング注文のお客さんが続いて、朝から忙しく働いた。
で、親しいお客さんが、逆に手伝ってくれたりで、申し訳ない!
今日は、ミニチュアダックスが二匹やってきて
庭を駆け回り、楽しんで帰っていった。
閉店間際までお客さんがあり、実際の閉店は7時回ってしまった。
夕食が済んだのは、8時過ぎ、
ほっとして、外灯に照らされた桜の花を眺めていたらテンがやって来た。
僕らが、すぐ近くの窓辺から眺めているんだけど
全くお構いなしで、えさ箱のパンをひたすら食べた。
全部平らげてから、しばらくねむの木で遊んで帰っていった。
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(3)ギャラリーのご案内
*4月のギャラリー
陶 -春風の中で-
山口清美さんの陶器展です。
プロフィール
1950年 大津市生まれ
1971年 信楽 藤原古仙堂にて製陶に従事
1977年 信楽町にて独立
1983年 栗東町に工房を移し、築窯
1995年 安曇川町に移転、現在に至る。
作者の言葉
信楽の陶土で、手にした時に温かさを感じられるような風合いのある
焼物が出来上がることを祈りながら窯出しをします。
その時の気持が使っていただく人に伝わるようなものをと思っています。
期間:4月1日(日)〜4月30日(月)の土、日、月及び祝日
時間: 9:30〜16:00
*5月のギャラリー
暮らしに彩り
-トールペイントの世界-
出品者 山瀬洋子さん
プロフィール
1954年 滋賀県に生まれる。
1978年 結婚を機に京都に住む。
1989年 トールペイントと出会う。
1995年 AFAA(アメリカンフォークアート協会)の
認定講師となる。
現在 自宅教室で教える。
趣味 お花(ガーデニング) スポーツ(ママさんバレー)
お菓子作り
夢 田舎でガーデニングをしながら、
トールペイントをすることです。
出品者の一言
これを機にたくさんの人と出会えることができれば幸せです
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発行者:カフェ&ギャラリーkaze(風)
風の友達(カフェ&ギャラリーkazeのホームページ名):
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kazenotomodati/index.html
マガジンの購読・停止は、上記ホームページから出来ます。
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