[ 日記 ]

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       kazeのたより

発行日2007/12/13           No24
毎月第3木曜日定期発行誌    
発行者カフェ&ギャラリーKaze
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読者のみなさん!こんにちは!
はや今年も終わろうとしています。
「光陰矢の如し」の感があります。
このメルマガも今年は、
これが最後となります。
どうか、良いお年を迎えてください。
年末及び1〜2月の営業は、下記の
お知らせ欄でご覧下さい。
来年も宜しくお願いします。


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  目次
(1)年末及び1〜2月の営業日について
(2)kaze日記(11/17〜12/10)
(3)kazeからのお知らせ
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(1)年末及び1〜2月の営業日について

12月 今年最後の営業日は、12月24日(月)です。
    24日は、クリスマス・イブでもあり、
    営業時間を午後9時まで延長します。

     当日は午後2時30分からミニコンサートの予定です。
     詳細が決まり次第、ご案内申し上げます。
     又、夜間は、しずかに音楽を聴きながら
     ろうそくの火をともに
     クリスマス・イブをkazeですごしませんか?

2008年1月
   12日(土)〜14日(月)の3日間だけ営業します。
    14日は祝日

2008年2月
   土、日曜日と祝日のみの営業となります。
 変則な営業となりますが、どうか宜しくお願いします。

3月からは平常どおり土、日、月曜日及び祝日となります。

 

(2)kaze日記


2007年11月17日(土) ささやかな幸せをかみしめて
朝零度、晴れ、初霜が降りた!
で、カメラを持って、庭に出た。
寒い!!!
西の里山は、朝日に照らされていた。

東を眺むれば、朝日を受けて比良山系の紅葉が輝いていた。

しかし、我が庭は、いまだ朝日は当たらず、霜で白くなっている。

落ち葉や雑草が霜の化粧、わが愛車も霜だらけ!

今朝は、独りで開店準備だ。
勿論、薪暖炉もこの秋、初焚きで活動開始!

今日は、娘夫婦が帰国するので、妻は、見送りのため京都の自宅にいる。
12時半にタクシーが来て、関空まで送ってくれる。
それを見送ってからKazeに来る予定である。
僕、独りじゃ嫌だということで、友人に手伝ってもらった。
朝、一番に来店した枚方市から来たというお客さんが
「これを見てきました」と
毎日新聞(2007年11月16日夕刊)を見せてくれた。
「寺田みのる 旅のスケッチ あなたと歩きたい。 鯖街道の秋」という
見出しで、なんと我がKazeのカラースケッチと記事が掲載されていた。
僕らは、びっくり!
おかげで、今日は、同じようなお客さんが何組か来られました。
寺田みのるさんと毎日新聞さんに感謝、感謝の一日でした。

今日は、もうひとつ嬉しいことがあった。
マツタケを頂いた!!!
で、早速、夕食の膳にならんだ。
ささやかな幸せを二人でかみ締めながら…・

 

2007年11月18日(日) しずかな しずかな里の秋!
朝6度、小雨が降り続いた日!
朝から細い雨が降りしきっている。
生活の音さえも、吸い込んでしまったように
静かな部屋に、心地よいBGMが穏やかな気分にさせてくれる。
まさに「しずかな しずかな 里の秋」って雰囲気である。
もみじも、里の秋を告げていた。

こんな日は、来店者も少ないだろうと、のんびりした気分でいた。
ところが、なぜかそれが裏切られた。
体は、すっかり、のんびり気分になっているので、動きが鈍い!
京都市内から来た人が、
「市内は14度だったのに、ここは4度、10度も違うなんて!」
と驚いていた。温度計で確かめると、確かに4度。
朝よりも温度が下がっているのだ。
聞けば、京都市内は晴れていたとか、ここでは雨である。
ご近所さんも来店。
「雨が降ってるのは、ここらだけだよ。堅田に行ってきたけど晴れてた」
ということだった。
そのあいにくの雨の中を大阪から電車とバスを乗り継いで訪ねてこられた女性がいた。
寺田さんのわがKazeのスケッチの掲載された毎日新聞を片手に、
紅葉が大好きと言っておられた。
ここ葛川渓谷の紅葉を、しっかり楽しんでくれたようだ。
遠路はるばるやってこられる人がいるのは、僕らもうれしい。
ところで、ここKazeの地域は、田舎なので
堅田行きのバスは1日3本しかない。
で、Kazeでバスの待ち合わせをして、帰っていった。
室内は、薪暖炉でぬくぬくだけど、外は冷たい雨だ。

明日は一層寒くなるらしい。

 

2007年11月19日(月) 冬が天からやってきた!
朝マイナス1度、雪!午後曇り時々晴れ!
目覚めると外は雪が降りしきっていた!
初雪だ!
でも、11月に初雪は、初めての経験である。
驚きながらも、喜んで傘をさして、カメラを抱えて庭に出る。
寒い!!!

開店時間には、雪も止んだ!
午後には、晴れ間も見えてきた。
さすがに11月の雪は、太陽に照らされると
恥ずかしそうに、解けて消えていく!
山の頂上付近は、秋と冬がせめぎあっているようだ。
太陽の下では、俺が主役だといわんばかりに
雪をはねのけて、紅葉が映える。

庭から見えるケヤキの大木も朝と午後とは大違い!

柿の木も同様に、紅い柿のみをつけたまま、二つの季節の姿を見せてくれた。

二つの季節を同時に体験できる。
地球温暖化の影響なのだろうか、地元の人に聞いても
11月に雪が降るのは、非常に珍しいことらしい。
雪の中でオディップスデージーが、可憐な黄色い花を咲かせていた。

午後、冬は山頂に後退し、kazeは、秋を取り戻した。

夕暮れ時、山々は、白い綿帽子をすっぽりかぶってしまった。

1日が、かくも激しく、その風景を変えるのは、珍しい!
やがて、しずかな里の夜が訪れてきた。
薪暖炉の薪がパチパチと音を立てて燃えている。
暖かな部屋の中で、僕ら二人だけのおだやかな夕食が始まる!

 

2007年11月23日(金) ステキな一日となった!
朝2度。曇りのち晴れ。
ふと庭に出て、西の里山を眺めたら、山の頂付近は雪で白くなっていた。
それが朝日に照らされて、輝いている。
その下では、紅葉が、まるで山が燃えているように紅く燃えていた。
その美しさにびっくりして、思わず妻を大声で呼んだ!
しばし、二人で、見とれていた。

東を見ると、比良山系の山肌に、斜めに日が差しはじめ、ふもとから、
霧が立ち昇り、山肌をすべるようにして、天に向かっていた。

やっぱし、ここkazeの風景は、素晴らしいねと二人とも納得!
朝一番の来客の中には、西宮市からバスと電車を乗り継いでこられた
女性の二人組みがいた。
寺田みのるさんのスケッチを見て、はるばる訪ねてこられたのだ!
女性のバイタリティには、ほとほと頭が下がる思いだ。
薪を提供してくれるというお客さんが来店し、
いただきにあがる打ち合わせをした。
ところが、それを聞いていた常連さんが、
「今頃薪の準備?アリとキリギリスの話のキリギリスだね」いう。
僕らは、キリギリスになってしまって、大笑いになった!
午後、中年カップルの外人さんが来店。
聞けば、ノルウェイからの旅行者で、日本には1ケ月滞在予定で
レンタカーで旅行しているとか。
日本の文化や風景が大好きで、今回で4度目の来日らしい。
五個荘にも行ってきたとのこと。
お互い英語は苦手なのだけど、とにかく会話は成立した!
会話の中で彼らが「ホース」という。何のことやらと、戸惑っていたけど
話の流れから、意味がわかり、妻は「ホース ノー、ハウス!」と
えらそうに訂正する一幕もあった。
今月のギャラリー川上さんの作品を、お土産にと買って帰っていった。
英会話講座を受講していた成果が、なんとか役立ったので、
僕らは、すごく良い気分になった。
言葉の違う異文化の人たちと交流が出来るのは、
すごく楽しい気分になるのだ。
で、今日は、僕らに取って、すごくステキな1日となった。

 

2007年11月24日(土) 散歩道の風景
朝マイナス1度、霜が降りた。晴れ。
朝早くから車が入ってきた。
お客さんかと思って、急いで掃除をしていたら、車から4〜5人の人。
わがkazeの庭で、撮影会!
庭や山をカメラに収めて帰っていった。
撮影会をしたくなる景色であることを認めてくれるのは嬉しいが
でも、やはり、一言声をかけるのがエチケットじゃないかなと思った。

最近毎週のようにご夫婦で来店される方から、
毎年行ってる温泉に今年は、都合でいけなくなったので、行ってみたらと
お誘いがあった。
妻は、めちゃ乗り気だし、僕も温泉は大好きなのでお言葉に甘えることにした。
さっそく、電話で予約を入れてくださった。
で、急なことですが、お正月は、湯村温泉で過ごすことになってしまった。
いまから楽しみである。

今日は、朝の寒さにかかわらず、お昼には、うらうらとした暖かさに
包まれた。
その陽気に誘われて、川向にカメラを提げて、短時間の散歩に出かけた。
ここ葛川渓谷は、ちょっと場所を変えるだけで、山の見え方もかわる。
川向の旧道は、kazeの散歩道に最適。
15分ほどで一周できる。
Kazeに来店の折は、是非、この道を散歩して欲しいと思う。

紅葉は、今が真っ盛り!です。

 

2007年11月25日(日) 猿が帰ってきた!
朝1度、晴れ。昼間は、暖かくて、薪暖炉もストップした。
大きな画板を抱えた3人の女性グループが来店した。
スケッチ旅行に来たらしい。楽しそうな仲間だ。
彼女らも寺田みのるさんのkazeのスケッチを
新聞で見て、やってきたのだという。
Kazeの周辺で、スケッチをして、帰って行った。

午後、陽気に誘われてか、しばらく見かけなかった猿の群れが来店!
中にはすごくデカイ猿もいる。
Kazeのウエルカムロードを、群れて歩きまわっている。

で、人間は、お店の窓からガラス越しに、それを眺めている。
ここはサファリーじゃないので、何か違う気がするけど…・
旅に出ていた集団が帰ってきたのかもしれない。
どこを旅してきたんだろうと思う。
帰ってきたのなら、また、この集落の皆さんが大変!
鹿だけでも、もう、うんざりしているのに、猿まで来られたんじゃ…・。
窓辺のシャコバサボテンが、花を一斉に咲かせた。
この植物、普段は何てことないけど、花はすごく美しいものがある。
で花を咲かせているときは、大好き!

庭でも大文字草がかわいい花を満開にさせてきた。

この時期、花の少ないkazeに彩を添えてくれている。

 

2007年11月26日(月) 晩秋の空
朝4度、晴れ!
今日も昼間は、暖かだった。で、暖炉もブスブス燃やす程度。
天気も良いので、お客さんのんびり。僕らものんびり。

カウンターにテキストを持ち出し、
手のすいたときは、英会話の勉強!
カメラも三脚を付けて、庭に持ち出した。

今日は久しぶりに、薮田さんたち5人が来店。
そこらでスケッチをしてきたとの事。
スケッチを並べて、合評会?
やはり、紅葉の季節はスケッチの季節でもあるようだ。
ここ4日間毎日、スケッチのお客さんが来店している。
僕も写真旅行に出かけたいとこだけど…・・
仕方なく(笑!)kazeの庭から晩秋の西の空を写す。

京都にいるときは、忘れがちな空のことを
ここkazeでは、生活の一部になっている。

美しい空を眺めていると、心までが清くなっていくような気がする。

 

2007年11月28日(水) 軟弱夫婦の大冒険
今週は天気がよくないという天気予報なので
30日の金曜日に薪材を切りに行く予定を変更して、妻と二人で出かけた。
Kazeでチェンソー等を積んで、お客さんが教えてくれた別荘に出かけた。
立ち枯れの木を切り倒して、薪にしようという魂胆!
地図を描いていただいたので、迷わず別荘に辿り着いた。
ところが、その立ち枯れの木たるや、めちゃデカイし、高い!
しかも、別荘の直ぐそばにある。
この木を切るのは、素人では無理!
何しろ、木に登って、上から切ってこなければ、民家に接近しすぎてる。
で、林に中を眺めていたら、手ごろな立ち枯れの木が見つかった。
切り倒す方向を決め、なたで切れ目をいれる。
次は、石を探して、ナイロン袋に入れ、それをロープの先に結んで
高い枝めがけて投げる。
これが、なかなか思うように行かない。
10回ぐらいして、やっと、思うところに石が飛んだ。
ところが、石が落ちてこない(トホホ…)
何度か、ゆすっていたらやっと下がってきた。ロープを固定し
倒す方向に伸ばす。その先を妻が引っ張る。
僕はチェンソーで、倒す方向の反対側から切っていく。
苦労したが、おもった方向にうまく切り倒せた。
次に90cmの長さに、切り刻む!
ついに、車に積むことになった。根っこの大きな木は、二人で転がしながら
車まで運んで積んだ。
作業が終わり、いざ、写真でもとカメラを構えてシャッターをおした。
ところが、なんと、記憶媒体がありませんと表示された。
これ、まさにトホホ…である。
あきらめて、帰路に着く。時間を見ると3時半
お昼抜きで頑張ったので、お腹が空いてたまらない!
帰り道にあるWingさんによって、やっと食事にありついた。
Wingさんが、温泉の帰りですかというので、思いついた。
そうだ、木をおろしたら、温泉に行こうということにした。
Kazeに帰り着き、薪を並べ終わったら、5時のサイレンが鳴った。
あたりも、夕闇が訪れようとしている。
なんだか急に疲労感!
で、「温泉やめて、帰ろう」ということになり、京都へ向かって走った。
軟弱な夫婦の一日でした。

 

2007年12月1日(土) ギャラリー「裂き織り 始めの一歩」始まる!
朝2度、晴れ、夕方一時雨、夜はきれいな星がお空に一杯!
天気予報では、午後から雨の予報だったけど、雨は降らず、日が降り注いだ。
まったく持って、天気予報が、ここでは当たらない!
今日からは、ギャラリーは林さんの「裂き織り 始めの一歩」が始まり
昨日から林さんご夫妻が来店し、設営。
夜は、朽木のルシアンさんに泊まり、朝再び来店し、ディスプレイをして帰られた。
店内は、11月とはがらりと雰囲気が変わった。

朝一、元気な女性のカップルが来店。
暖炉の脇に飾ってあった「鬼っこ」の焼き物を見つけて、
自分も欲しいというので、作者の山口さんを紹介した。

のんびりムードで来店したカップルさんに天気もよく、あったかいので
散歩をお勧めしたら、出かけて行った。
しばらくしたら、上野さんの声が聞こえるのでテラスに出てみたら
カップルさんと話していた。
しばらくして、カップルさんが帰ってきて、
古都景観賞のおうちを見せてもらったと喜んでいた。
午後、常連さんがお友達3人と和服姿で来店した。
たまに、和服姿を見ると、なんかすばらしい感じがして写真撮影をお願いした。

カメラマンの岡田さん(85歳)も撮影の帰りと言うことで来店。
続いて、ご近所の上野さん(87歳)が来店。
岡田さんと上野さんは、今年4月同じ病院で同室し、お友達になったとか。
二人は同席して話が弾んでいた。
岡田さんは、珍しいカメラを持っていた。
聞くとスエーデンのハッセルというカメラだという。
僕ら素人は「へー!」としかいえない。
なにしろ、すごいカメラらしい。
とにかくお二人とも、年にしては元気な方たちである。
上野さんは、kazeに和服姿の女性を見かけてやってきたという。
で、早速、その女性たちに話しかけている。
岡田さんは、冗談交じりに「80こえてもまだ色気あるんか?」
と、ぼそりと言う。
ところが、上野さんは、多少耳が遠くなっているのでそれが聞こえない!
僕の方は、ご近所さんが日常kazeなど気にしてないのかと思っていたので
これにはびっくり。しっかり観察されてんだ!
なにしろ、上野さんは、長年和服の販売を業としていたので、和服に
大いに興味があるらしい。
もちろん、色気もあるんだろうけど(笑!)
まあ、ともかく、みなさんの満悦で帰って行きました。

 

2007年12月2日(日) カレーの日?
朝3度、晴れ。昼間は暖かでさわやかな日だった。

日曜日にお手伝いさんもなく、二人で営業!
ちょっと不安もあった。
しかし、今日は珍しい日となった。
というもの今日の軽食の注文は、
「野菜とチキンのオリジナル元気カレー」ばかりであった。
おかげでカレーは、売り切れ!

ピザも良く出た。
昨日から、「ぜんざい」も始めたので、こちらも注文が出た。
飲み物は、バラエティーに富んでいた。
おかげさまで、僕らは、大忙しだった。
夕食後、疲れたので久しぶりに温泉に入りたくなったので
「てんくう温泉」に出かけた。
ホッコリして、帰ってみると、頼んでいたモミの木が届いていた。

 

2007年12月3日(月) いろんなことがありました!
朝4度、雨のち曇り!
朝、どこかでお見かけしたように思うカップルさんが来店。
でも、どうしても思い出せない。
帰り際、妻が聞いたら「杣の道」ですという答えが帰ってきた。
それでやっと思い出した。
でも、ご主人様に逢うのは、これが初めてだった。
林さんのギャラリー「裂き織り 始めの一歩」を見に来店されたとか。
ご近所の同業者さんまでが、来てくれるのは、本当に嬉しい!

すごく明るくさわやかな女性が来店。
東京から来たとのこと、若狭から、三千院に回る途中で、コーヒーが
飲みたくなって、通り過ぎたのを引き返して来店との事。
「生まれて初めて、鯖街道に来たけど、素晴らしいとこですね!」と
感動していた。

午後になると、雨も上がり、時折、薄日がさす天気になった。
庭から山を見上げると、雲がダイナミックに山肌で動き回り
ついには、立ち登って、天に帰っていた。
時折、雲の切れ間から、夕日がさし、比良山系の山肌の一部を照らす。
すると、そこだけが、鮮やかに浮き上がって、紅葉が輝く。
しばし、みとれてしまう。

妻が庭から声をかけて「雪虫を見つけた!」と騒いでいる。
写真に取れとうるさく言うんだけど、こんな小さな虫を
そう簡単に取れるわけがないと思いながらもカメラを向ける。
が、うまく撮影できないうちに逃げられてしまった。
おかげで、「役立たず」呼ばわりされてしまった。

雪虫の多い年は、雪が多いらしい。
この冬は、大雪になりそうだ!

午後、来店したカップルさん。ピザがおいしいと、お持ち帰り用まで
注文があった。
手作りのピザなので、僕らの自慢でもある。

夕方、モミの木を抱え込んで、クリスマスツリーを作った。
作り物のモミの木ではなく、こちらは本物のモミの木なのだ!
飾り付けには、ちょうど来店していた常連さんも手伝ってくれて
3人でわいわいいいながら、ツリーを完成させた!

また、店内の雰囲気が一段とよくなった。

 

2007年12月8日(土) 水中を魚のように泳ぐ鳥!
朝0度、曇り。
天気予報は、雨だったが、雨は降らず、時折太陽が雲間から覗く天気だった。
目覚めると庭は霜で真っ白だったが、気温が上がり、直ぐ解けてしまった。
BGMに今日からクリスマスにちなんだ曲を入れた。
すると早速(?)その曲が気に入ったというお客さんが、
CDの名前を教えて欲しいというので、教えてあげた。
でも、日本で手に入るかちょっと不安である。
ご夫妻が、小学生のお孫さんを連れて来店。
で、ご主人がお孫さんを連れて、近所に散歩に出かけた。
帰ってくると「面白いものを見てきた!」という。
川原に下りて水面を眺めていたら、水の中を泳ぐものがいるので
魚かと思ってみていたら、飛び立っていったという。
鳥だったとの事で、なんと言う鳥なんだろうと質問する。
ところが僕らも、そのような姿を見かけたことがないので、サッパリ!
「写真に撮っとくといいよ」と言って帰られた。
で、午後、手の空いたころあいを見て、カメラを提げて川に出かけた。
いたいた!
ジョイジョイと鳴きながら、水の中に一直線!
カメラを構えると、素早く逃げてしまった。

橋の上で、その鳥がやってくるのを待っていたら
鳥ではなく、ご近所の上野さんが来た(笑!)
なにしてるんだと聞くので、訳を説明すると
「わしらは、カワガラスとよんでいるがのう」という。
そんなことを話しながらkazeに帰る。
上野さんは、コーヒーを飲んで帰っていった。
妻が「上野さんをよんだの?」という。
「橋の上に立ってたら来たんだ」と僕。
「やっぱり、みられてたんだ」と二人で大笑い。
ということでカワガラスを調べてみた。

カワガラス

分類:鳥類 スズメ目 カワガラス科
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学名:Cinclus pallasii
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布と季節:北海道、本州、四国、九州の谷川などにすむ留鳥。
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環境:河川
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全長:約22cm(ムクドリより小)
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鳴き声:さえずり/チチージョイジョイ 地鳴き/ビッ、ビッ
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名前は、カワガラスだけど、カラス科ではないとのこと。

おかげで、ひとつ勉強になりました!

夕方、佐竹さん一家3人が来店、
太郎君は、クリスマスツリーに大喜び!
すごい、すごいと言ってくれました。
ありがとう!

 

2007年12月9日(日) 思いもかけぬ喜び!
朝1度、雨時々日が差す日

朝からしとしとと雨が降り続いている。
「こんな日は、お客さん来ないよ」とのんびりの妻。
「こんな日だから、お客さんが来るよ」と僕は焦り気味!
ところが、開店時間になったら、お客さんが来た!
「だろう!」と僕、妻は納得気味?!

おもしろバイクに乗った若者が来店。
ここで、三重県津市の「おサルのボス」さんと待ち合わせだそうだ。
面白いバイクなので、窓から後姿を撮影。
ところが。、彼は、前から撮影して欲しいというので、雨の中庭に出て
前から撮影。
なるほど、前からの方が、面白い!
恐れ入りました、です。

お昼過ぎ、野村さんと浦崎さんが来店。
浦崎さんは、軽トラ一杯に薪を積んできてくれた。

わがkazeのために、貰って来てくれたのだ!
それだけでも、大喜びなのに、
この寒い中、薪小屋兼ブルトーザ小屋で、
二人でせっせと、夕方までかけて薪割までしてくれた。

本当に親切な方々である。
僕ら夫婦は、ただ感謝、感謝です。

知人のご夫妻が来店。
奥様の知人からピアノを貰える事になった。
奥様は、ピアニスト、自分が引いてみて、大丈夫だという。
ピアニストのご推薦ならば、僕らは安心。戴くことにした。
それならば、早速、12月24日(月)クリスマスイブの日に
ピアノのお披露目も含めてミニコンサートをしたいと思った。
ご主人はイタリア歌曲や民謡などを勉強しているので
ご夫婦でコンサートを依頼したら、快く引き受けてくださった。
僕らは、ばんざ〜〜い!
何しろ、昨年のクリスマスイブも夜まで営業したけど
催し物は計画してなかった。
お客さんから、「今日はどんな催し物があるの?」といわれて
僕らは、しょぼん!
ところが、幸いにも窓辺にテンが現れて、皆さん窓越しに
身近に珍しい動物を見ることが出来、携帯で写真を撮ったりで
盛り上がった。
「テンさんありがとう!」って気分だった。
しかし、今年は、コンサートだ!

 

2007年12月10日(月) いいなあ、いいなあ!
朝1度、曇り時々晴れ
朝からどんよりと曇った暗い日だった。お昼ごろから、時折雲間から
太陽が顔を出した。
ギャラリー出品者の林さんの知人というカップルが、愛知の一宮市から
わざわざ来店してくださった。
「いいなあ!いいなあ!こんな所に1年間住んで四季を感じたい!」と
感動することしきり!
感動のお土産を持って、元気に帰っていった。
なんか僕らも良い気分!
少し日が差し出したので、愛車のタイヤをスタットレスに取替える
作業を始めた。
ワゴンRの方は、何なく作業が出来たが、
スカイラインの方は、ナットが外せなかった。
いろいろ挑戦してみたが駄目!
仕方がないので、専門家に依頼することにした。
トホホ…・です。
あきらめて、空を見上げると、田舎のきれいな夕焼けが広がっていた!

今日も、無事一日が終わろうとしているという実感がわいた。

 

(3)kazeからのお知らせ

 ●12月ギャラリーのご案内             
タイトル:「裂き織り 始めの一歩」
♪女房は機を織る〜とんとんとん、とんとんとん〜の唄が好きな私です。
名もない一主婦の拙い裂き織りですが、
糸と布のコラボレーションを楽しんでいただけたら、幸いです。
林 裕美さん
●略歴
1952年 愛知県豊橋に生まれる
2005年 30年間の公務員生活を終えたのを機に裂き織りを始める。

(a)薪ストーブ用の薪材募集中
 お近くでしたら、頂に上がりますので、ご協力をお願いします。
 薪材は、松以外でしたらOKです。

(b)12月14日は、ミニコンサートを計画中
   開演は午後2時30分より

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発行者:カフェ&ギャラリーkaze(風)
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