[ 運の良い人、悪い人 ]

おはようございます。

心の大切さ

「心の本体が、正しく物事を理解出来るようであれば、                                        暗い部屋の中で青空を望み見る事が出来るように、                                               爽快きわまりない。                                                   心の中が正しく物事を理解する事が出来なければ、                                                      白日のもとにあっても悪魔の心が生じてくる。」

平成2年にバブルが崩壊してから、                                           沈みきっている人を多く見かけます。                                           話を聞いてみると、景気が悪いので仕事が入らない。                                              資金繰りが苦しいのでどうしてよいかわからないというものです。                                             また銀行から厳しい返済を迫られているというのもあります。                       経営者に多いため息ですが、                                               最近ではリストラ世代のサラリーマンにも多いようです。

今まで会社のために一生懸命尽くしてきたのに、この年でリストラされてしまう。                      転職しても年収が半分以下になってしまう。                                               すべて景気のせいだ。政府のやり方が悪いのだ。                                             景気が悪いから商売がうまくゆかない。                                      自分の心も晴れない。                                              さも正論を述べているように聞こえますが、果たしてそうでしょうか?                                     それでは景気が回復したら、本当に売り上げや利益が増えるのでしょうか?                        

菜根譚の言葉からすると、                                               そういう人は、どれほど景気が良くなっても、                                    今以上にため息をつくだけなのではないかと思います。                                           大切なのは自分の心です。                                                                             運の悪い人に共通して欠けている点があります。                                   それは世の中を動かすかなりの部分が人間の心だという事実への認識です。                           暗い部屋の中にいるから、心が真っ暗だという考えは、                             一見正しいように見えても間違いです。                                     どれほど暗い部屋にいても、                                           心に太陽をイメージすれば、心の中は明るくなります。                                                   どれほど嫌な環境にいても、                                                    未来に夢を持ち続ければ、心は爽やかになります。                                その心が、ある時に夢を現実に近づけてくれるのです。                                                   

逆に心の貧しい人は、                                                 どれほど明るい太陽の下に身をおいても、心の中は真っ暗闇です。                                                    さて貴方は、どのような心を持ちたいですか?                                  不運な時ほど、明るい心を持ってみる。                                       そこに未来を開く鍵が隠されているようです。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

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