
おはようございます。
雲や月にように
「一片の白雲が静かに洞穴から出てきても、 その雲の様子は、去るも留まるも、 一切かかわりなく全く無心。
また、明月が空にかかっていても、 下界の静けさや騒がしさは共に関係がなく、 くまなく明るく下界を照らしている。」
無心とは、心に何の拘りも持たない事。 雲や月は天空にあり、天はトップのいるべき場所。
つまり国家や組織のトップは、 ある時は無心で空に浮かぶ白雲のように、 またある時は下界がどのようであっても、 それに惑わされない明月のようになるべきだとしています。
何がどうであれ、堂々として、下界を明るく照らす。 自然界のさまざまな動きの中に、人のあるべき姿、 生きるべき道筋が語られています。
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