
おはようございます。
喜怒哀楽に流されない
「何か喜ばしい事があるからといって、 それに乗って軽はずみな承諾を与えてはいけない。 酒の酔いにまかせてむやみに怒ってはいけない。
物事が順調にいっているからといって、 やたらとやる事を広げてはいけない。 もう飽きたからといって、最後をいい加減にしてはいけない。」
この文章の警告が、 そのまま小泉内閣に当てはまってしまう事に気づきました。 小泉さんは「総理になれた」という望外の幸せを手に入れ、 軽はずみに田中真紀子さんの希望を取り入れて外相に任命。 諸外国との外交に多大な混乱を与えて、 後で後悔する破目になりました。
支持率が高いからといって、さまざまなパフォーマンスをし、 皆に多くの夢を振りまきましたが、結局、 総裁選の時の公約は何も実現せず、飽きてしまったのか、 「あんなものは大した事ではない」 と自分の公約をいい加減に扱っています。 うまくゆかないのは「抵抗勢力」のせいだと他人のせいにしています。 今もって高い支持率を保つ小泉内閣の最終評価は、 歴史が判断することでしょうが、 少なくとも菜根譚の教えとは正反対の宰相なようです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
著書紹介 生き方を求めて〜言葉の贈り物〜
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