
おはようございます。
人を責めるには
「人の過失を責める時は、 過失の中でもさほどではない部分を探し出して、 暖かい目で見てあげると、 責められた人も心は平静になって、言う事を聞いてくれる。
また自分自身の過失を責める時は、 過失はないと思い込んでいる中に、過失を探し出して、 自らを省みるようにすると、自分の修行は向上する。」
企業などで上司が部下を責める時、 さほど大きなミスでもないのに、 徹底的に厳しく叱責する人をみかけます。 経営コンサルタントの中には、 むしろそれを積極的に推奨する人もいるようです。
しかし私はその意見には反対です。 部下の人格を否定するほどの叱責は、表面だけ従い、 裏面では恨みを持つような人を作り出すだけです。
本来、一番厳しくする対象は自分自身であるべきです。 人は普通、他人に厳しく自分に甘いようですが、 それでは運は上がりません。 改めて人に優しく、自分に厳しい心を整えたいものです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
著書紹介 生き方を求めて〜言葉の贈り物〜
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