<< 前のページ  | トップ |  次のページ>>

 春の光が降り注ぐのに
 小鳥が喜びの歌を歌うのに
 花の香りを運ぶ風が優しくほほをなでるのに
 あなたがいないというだけで
 心は曇り
 涙が溢れる
 悲しくて
 悲しくて
 青い空に溶けてしまいたい
 そしたら涙も
 虹色に輝くかしら……?


 【お知らせ】
 念願だった詩集を、出版することができました。どうぞよろしくお願いいたします。

小島 ナミ
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:
小島 ナミ
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:

 お留守番
 初めてのお留守番
 縁側に一人ぽつんと座り込んで……
 急に雨が降ってきて
 涙までこぼれちゃって……
 寂しいよ〜!
 はやく誰か帰ってきてっ!


 【お知らせ】
 念願だった詩集を、出版することができました。どうぞよろしくお願いします。

小島 ナミ
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:

 もしも
 電話もメールもやめてしまったら
 二人の関係は終わりになるかしら?
 心のポケットから恋という名の小石を取り出して
 人生という名の道端に置いてみる
 「あなたには
 私なんかより
 もっとふさわしい人がいるわ」
 そんな言葉を呟いて……
 だけど
 数歩歩いて振り返り
 十歩歩いて駈け戻る
 別れを一人で決めてしまうのが
 何故かずるいことのように思えて……

 恋という名の小石を
 心のポケットに戻して歩き出す
 だけど会えない寂しさは
 心にずっしり重くって……

 それならば
 あなたとのこいは恋として
 ポケットの奥にしまい置き
 別の小石も拾ってみようかと
 周りを探してみるけれど
 あなたとの恋ほどに
 きらきら輝くものがみつからず……

 こんなことをどれだけ繰り返したら
 未来が見えてくるかしら?
 こんなことをどれだけ繰り返したら
 この恋の答えが出るかしら?
 こんなにもあなたへの思いに
 私の心が縛られていることに
 あなたは気づいているかしら……?


 【お知らせ】
 念願だった詩集を、出版することができました。どうぞよろしくお願い致します。

小島 ナミ
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:

 ふわふわと
 白い服を身にまとい
 舞い降りる
 小人たちよ
 山も
 町も
 海さえも
 埋め尽くしてしまおうというのか

 ふわふわと
 白い服を身にまとい
 踊り続ける
 小人たちよ
 幼い頃
 そんなお前たちを見るのが好きだった
 ガラス窓越しに
 いつまでも
 いつまでも
 飽きもせず
 見続けた
 まだ悲しみとか、苦しみとか
 そんな言葉さえ知らなかった頃
 石油ストーブに暖められた部屋
 両親と祖父母の愛につつまれて生きていた日々

 冷たい風の中
 身を固くして歩く道
 通りかかった家の中から
 石油ストーブに使う灯油のにおいがしてくると
 それを囲む暖かな家族の様子まで
 思い浮かべてしまうのは
 幼い頃の風景が
 心の中に生きているからだろうか?

 【お知らせ】
 念願だった詩集を出版することができました。どうぞよろしくお願い致します。

 

小島 ナミ価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260) おすすめ度: HTMLソース
小島 ナミ
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:

 逃げたりせず
 恐れたりせず
 あなたに
 しっかり向かって
 大好きって言おう
 誰よりも
 何よりも
 あなたを
 大切に思っていると
 伝えよう

 【お知らせ】
 念願だった、詩集を出版することができました。どうぞよろしくお願い致します。

<< 前のページ  | トップ |  次のページ>>