国連人権専門家は現在のチベットの状況を把握するためにチベット自治区に独立調査官及びジャーナリストを派遣することを要請した。

[元記事]
UN experts urge full access for independent observers, media in Tibet

【背景】
 6人の人権専門家でジュネーブで開催されている人権理事会の会合でチベットの情勢に深い懸念を表明し、中国当局に表現の自由・集会の自由の確保を要請しました。
 連日、聖火リレーの模様が伝えられていますが、これほど各国で歓迎されていない例も珍しいのではないでしょうか。中国はオリンピックと政治を結びつけるなと主張しているようですが、これまで中国自身が(特に台湾の扱いをめぐって)何度かオリンピックをボイコットしているので、はぁ? と言いたくなります。
 おそらくオリンピックそのものは強行にでも開催するでしょうが、とにかく参加する選手が無事に帰国できることを祈ります。

【10日付のその他のニュース】