[ ミャンマー情勢 ] [ 2008/05/07 11:35更新 ]  

 2日にミャンマーを襲ったサイクロン Nargis により、特に首都ヤンゴンの南西のイラワジ川デルタ周辺で大きな被害が出ており、国連人道問題調整事務所(OCHA)は緊急支援準備を開始した。

[元記事]
UN stands ready to assist after deadly cyclone batters Myanmar

【背景】
 このサイクロンは最大風速が秒速50mを超えるような勢力で大量の雨ももたらし、洪水や土砂崩れを起こし、被害が大きくなりました。ヤンゴン市内でも多くの家屋が崩壊し、避難所すら確保できない状況です。電力の供給だけでなく、水の供給も停止しており、深刻な状況です。支援物資を運ぼうにも道路が冠水し、空港は閉鎖されており、運ぶに運べません。
 被害者は1万人以上と伝えられていますが、詳細は不明です。
 国連災害評価調整(UNDAC)チームが既に組織され、ミャンマー政府からの要請を待っている状況です。

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