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2007年6月17日
今日のテーマは・・・・

女子の性交体験の低年齢化


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 【青少年の性行動に関する調査】


 
  
日本性教育協会(東京都文京区)が2006年に発表した
12都道府県約5500人の青少年を対象にした性行動に関する調査によると、

大学生の性交体験率は前回調査の
1999年は 男子63%、女子51%だったのに対し、

2006年は 男子は63%で変わらなかったが、女子が62%に急伸しました。

 

 高校生女子も 前回より6ポイント伸びて30%となり、

前回と同じ27%の男子を逆転しました。


中学生は男女とも3-4%で前回と比べてほぼ横ばいだが

女子の性交体験の低年齢化が進んでいるのは確実です。

 


【PTAの高校生性交体験についての調査】

 全国高等学校PTA連合会などが04年に実施した高校生約1万人を対象にした調査では

7-8割が性交体験に肯定的です。

 

 

【生理用品会社サイトのアンケート】

 

花王の生理用品・ロリエのサイト「からだのノート」は

小中学生女子向けの性教育のページで、
子供たちからのメッセージや質問、それに対する回答が中心となっています。

「からだのノート」http://www.kao.co.jp/laurier/karada/

その中には「エッチな気持ちって」というコーナーのアンケートがあります。
小学1年生から中学3年生までと、それ以上の年齢3名を含む554名にアンケートを実施しました。

「エッチな気持ちになったことがある?」の質問には

75パーセントの小中学生が「はい」と答えています。

 

また「エッチな気持ちって、悪いことだと思う?」の質問には

約半数が「いいえ」と答えています

その結果
「エッチな気持ちになったことがある」と答えたのは
 女子小中学生の 75パーセント にもなりました。


またアンケートの通り、紹介されているコメントも
「好きな人と自分がつきあったら、エッチなコトしたいかも…と思ったりするコトはあります。
でもそんなに悪いコトだとはあまり思っていません」

などの、性交に対して前向きな意見が多くでました。

中には「わたしは、ひまなとき、たまにエッチなことを考えてしまいます。
(><)そんなとき、自分がすごくいやになってしまいますー(泣)」
などの意見もあり、
思春期の少女たちの不安定な心がでていました。

 

 

【低年齢化の問題点】

この数字の裏に 性感染症や望まない妊娠の増加、性的暴力といった問題があります。

性交や避妊などについて 日本の学校では具体的に教えることをためらっています。
「寝た子を起こすな!」と。

しかし、もうすでに漫画やインターネットからの性的知識だけが先行してしまっている例も多く、
寝ていない子どもたちが多い中
起きた後の行動する際の方法を教えないことの方に問題があります。


 学校現場が混乱する中、産婦人科医や保健師、市民団体などが、
子どもが気軽に悩みを相談できる街角の保健室を開設する動きもあります。
 

 

 

 

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では、続きは次回で!
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