[ 水中ポンプのお手入れ ]
水中ポンプの会社の広報企画担当・プチコがつづる、
水と流体とポンプな話題。
狭いせま〜い業界ですが、実直にがんばってます♪

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プチオ、夏休み…
久しぶりのメルマガ更新です。

「メルマガに夏休み」というのも陳腐ですが、
長い間お休みしてすみませんでした。


水中ポンプには夏が似合う…そんなわけで
この夏も
大勢の方がプティオ・ユーザーさんになってくださいました。

ありがとうございます。

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水中ポンプのお手入れ「手作りフィルター編」
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夏から秋にかけて
まだまだ気温が高い時期は
フィルターが汚れたり、詰まったりしやすいですね。

水中ポンプは
『一日中動かしているのがあたりまえ』
という使い方もしますから
気温が低い時期と同じような頻度でお掃除していると
故障の原因になります。


屋外の池に癒されるプチコ
基本的に水中ポンプは『きれいな水の中で使う』ことが前提
でも、
『屋外の池で使ってみたい』等のご要望が非常に多いです
(…あたりまえといえば当たり前?)。

★ ★ ★


屋外では、水を綺麗に保つのはとても難しいです。

池があれば、お魚を飼ったり、
水生植物を植えてみたいと思うのは、人 誰しも同じ

ところが、生き物や植物のはいっている水は、当然汚れます。
メダカさんと幸せプチオ


他にも屋外では、土壌やゴミ、その他の異物が水に入ってきます。

例えば、秋の季節の代名詞”落葉”もそうです。

目に見える固形物以外にも
水の中に含まれる、目に見えない空気中の有機物の存在もあります。

空気の中に浮遊している有機物や、植物の胞子・タネ…

池には、自然に藻や水草のが発生し、
気温の高いときにはその成長速度は非常に速く
水をいつの間にか濁らせます。


綺麗な水ですら汚れるのですから、
もともと濁った水で…というのなら、なおさらです。

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このような場所で使う場合は
ポンプについている小さなストレナーのままでは
頻繁にお掃除しても、おいつきません。

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こういうときには、
ポンプの周囲に、一工夫。


『手作りフィルター』というと、めんどくさそうですが、
意外に簡単に作ることもできます。

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フィルターの基本は、取り除きたい物質のサイズにあわせた
目の細かさを用意することです。

大きな落ち葉を取り除きたいときは、粗い網でよい。
粗い網は、小さいものはノーチェック。

細かい藻を取り除きたいときは、スポンジ状の細かい網が良い。
…ところが、細かい網はすぐに詰まる。


フィルターの目の粗さは

大は小を兼ねず
小は大を兼ねず。

本当は、粗い目、中目、細目…と
段々濾過するのが理想ですが
実際はそういうわけにもいきません。

ですが、せめて粗い大きなもの、
細かいものの2段階程度は
こした方が良い。

★ ★ ★


また、フィルターをつけることによって
水を吸い込む際の抵抗が生まれる問題も発生。

吸い込み口にスポンジ状のフィルターを
取り付けるのも良いですが
直接吸い込み口前にフィルターが張り付いていると
抵抗が大きくなります。


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そこで、カゴ状のものでポンプを覆い
カゴの内側に、目の細かいフィルターをセットする。

---たとえば、熱帯魚用水槽の上部フィルター用の
交換用部材で売られているようなフィルターマットなど)---

を、カゴの内部に貼り付けるように囲っておくと
ポンプ吸い込み口と距離があるので
抵抗にならないですね。

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それでは、実際にユーザーさんが作られた
自作フィルターや濾過槽のご紹介です。

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こちらは、ご自宅の犬走りの先に小川を作られた、
プティオ・ユーザーのハセドンさんの工夫。


画面下に、ろ過タンクがあります。


タンクには、ゴミと砂を分けて取る 二重にした装置があります。
(プチコ注※三角コーナー金カゴがゴミを集め、金カゴの下のウールマットが砂を漉し取る構造。)

そして、タンクの底にポンプが沈めてあります。

ポンプはプラスチックのゴミ取り籠で囲み、タンクの中に入れてあります。
これで周囲から入ったゴミはポンプに入りません。


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簡単に手に入る安上がりなもので、
効果の高いろ過フィルターを作られたハセドンさんのアイデアには
拍手!です。

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さて、もうお一方。
実際にうちの会長のアドバイスを受けて
syさんがおつくりになった
お手製フィルターのご紹介です。

こちらは、本格的な工作。

ポンプを設置するのは、こんな場所…

古井戸です。

…相当水が濁っていますし、
底には泥、枯葉やゴミが思う存分混入しています。

そこで、syさん。
2重構造のすごいフィルターを作りました。


まず、内箱の中に、水中ポンプ(プティオのL25SP)を入れ
網状になっているピンクの蓋にウールマットを貼り付けました。



外箱が、すごいです。
細かいメッシュを箱の四方の側面にがっちりとりつけています。


外箱に内箱をセット。

「材料は廃品利用
 網はステンレス、ボルトはメッキ(これらだけ購入)
 もちろん、中箱はボルトで固定してあるし
 沈みやすく(井戸から)引き上げやすいように
 小さな空気抜き孔は開けてあります
 もう、完璧」(syさん談)

★ ★ ★


いやまさに、完璧なできばえです!!!

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いかがでしたか?

ぜひご参考にされて、良いコンディションで
長〜く、ポンプをご愛用ください♪

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今回のフィルターの記事はプティオのHPにも掲載されています。

ハセドンさんの小川つくり ほか
 ★ユーザー写真館→
 http://www.putio.co.jp/hp/Kouza/KOUZA_E01.html


syさんの「ビオトープつくり」日記は…近日公開です!
 (現在、準備中)


ぜひ、いちど水中ポンプのプティオのホームページにも
遊びにきてください♪

それでは、今回はこれまで


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★【水で遊ぶ★しあわせ】こちらもどうぞ♪ http://www.putio.co.jp/
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