今回の四川大地震
(Si4chuan1da4di4zhen4)は
日本でも連日放映されていますが、
本当に大変な事態になってしまいました。
心から哀悼の意を表します。
中国でも地震発生より国営の中央電視台
(CCTV)で連日放送されています。
中国の放送で国内の災害をこれだけ放送するのも
従来の感覚からすれば随分変わった気がします。
オリンピックも近づいているので余計かもしれません。
昨今はインターネットも発達しているので海外からの
情報も結構入るご時世も影響しているでしょう。
中国にいると中国内のニュースはむしろ外国経由で知る場合が多い気がします。
中国にいて中国で何か発生した場合、日本などの関係先や取引先からの問い合わせで
逆に知る事もよくある事です。
ここ深せんあたりでは四川省出身の人も結構います。職場のある深せんの事務所には
四川出身の人はいなかったのですが関係のある深圳郊外の工場では従業員も数千人規模と多く
当然、四川近辺の出身者もかなりの数にのぼります。
工場で従業員での募金等の活動はやっているようですし、我われスタッフも寄付はしています。
工場でも半旗を掲げたりと哀悼の意を表しています。
ところで今回の地震はM7.8程度といわれています。
小生は地震のあった日は中国にいなかったのでスタッフの人々に聞いたところ、
深せんでは殆ど揺れは感じなかったようです。
新聞等では北京や香港でも揺れは感じられたと報道もありましたが、
深せん近辺の事情はよくわかりません。
深せんから香港へのイミグレがある皇岸でのビルでは一部壁がおちたとも聞いています。
事実はよくわかりません。
2006年の12月のある夜ですが台湾でM6.7程度の地震がありました。
当時、深せんの自宅にいたのですが確かに揺れを感じました。
当時、中国(特に華南地区)は地震がないというのが通説でしたので
1.酔っ払ったのかな?
2.目眩がしたのかな?
と思ったものです。
念のため、TVをつけると台湾(中国では台湾省といいますが)で地震が発生したと
報道していました。 華南地区在住10年以上の知り合いは、台湾の地震が発生したとき
数人で食事中だったそうです。周囲の人が“地震かな?”というのを強く否定したそうです。
”近くのビル工事等のボーリングのせいでは?”といったそうです。
それぐらい、中国(特に華南地区)では地震がないものと殆どの人が思いこんでいます。
今回の地震で中国内陸部は過去も大きな地震が発生していた事を知った次第です。
国の報道のあり方もあるでしょうが、勉強不足ですね。
今回の地震で災害の怖さを目の当りにしたせいか、建築現場での工事が気になってきました。
先日、深せん郊外への出張で宿泊先の部屋の裏がちょうど、基礎工事中でしたので
写真をとって添付しておきます。
(部屋の中からなので窓ガラスの関係で反射等もあり、
写真が鮮明でないのはご容赦下さい。-- 言い訳ですね。)
繰り返しになりますが、華南では地震が過去、殆ど発生していない事もあり日本と比べ
耐震基準は1ランク低いようです?(専門家の知人に聞いた話)
写真のように基礎は思ったよりはきっちりされているようですが
日本人の目からするとやはり少し不安になりますね。
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今回は横断歩道での状況を報告します。
写真は深せん市内のごく一般的な横断歩道です。
市民が普通に道路を渡っています。
日本でもよくみるような光景ですが何が
おもしろいのでしょうか?
ちょっと古い写真なので今の季節
(深せんではもう夏の状態です)に合わない
服装になっているのは勘弁ください。
写真を良く見てください!
信号は赤です。
中国では信号が赤でも自分の判断で平気で道路を横断します。
仮に車が来ていようがかなり強引に横切っているようです。
よくみる光景が道路の中央に人がたっている状況です。
車が当然来ているので渡り切れないからでしょう。
混雑した横断歩道ではついつい周囲の人についていって道路を渡りかけて
信号が赤である事に気付く場合がよくあります。
しかし、小生はあえて信号無視はしないように努めています。
いい格好をしているわけではありませんが周囲にながされて信号を無視するようになれば
ますます中国に現地化するようで、小生なりのささやかな抵抗なのです。
たまに日本に帰国した場合、交差点で周囲の日本人が車も来ていないのにじっと青信号になるのを
待っている光景を目にしますが、なんか異様に思えてしまいます。
知らず知らずに中国人の感覚になっているのでしょうか?
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前回は深せんでは珍しく青空が
澄み渡った日の写真を紹介しました。
今回は深せんで普通にみられる
どんよりした朝の雰囲気です。
写真はアパート(10階以上の)から
撮った深せん市内の景色です。
正面は隣接する高層アパートです。
遠方のビルがかすんで見えるのが一般的です。
また晴れた日でも写真の遠方のビルがきれいに
見える日はあまりないですね。
大雨の翌日とか風が強い日の翌朝等は信じられないくらい
遠くまできれいに見える日があります。
(写真の遠方のビルが比較的きれいに見えるイメージ)
たぶん大雨や強風が大気中の埃等を吹き飛ばしたり
地面に洗い流しているのでしょう。
また春節(chun1jie2)や国慶節(guo2qing4jie2)等の連休の時期も
工場関係や工事等も休む場合が多いのか、比較的青空がひろがります。
改めて日頃の空気(kong1qi4)の悪さや自分の健康(jian4kang1)を
心配したりするときです。
とはいっても北京や上海等に比べれば深せんは少しはましなようです。
中国全体の社会問題ですね。早く社会全体が環境(huan2jing4)に関して目覚め、
強く意識をもって改善していく事を願っている次第です。
自己防衛として先輩駐在員からきいた話です。
自宅(特に帰宅時)や職場ではこまめにうがいをする。
住居は大通りに接していない場所にする。
また住居は(高層)アパート等が普通と思いますので
可能な限り高い階(出来れば10階以上)に借りる等です。
今回はすこし暗い話題になってしまいました。
日本にいては最近、あまり気にしない事かもしれませんが、
中国に駐在する身としては大いに気になる事です。
目覚めがよくない小生としては朝がもっとも気分が乗らない時なので
余計に暗く感じるのでしょうか?
日が暮れてしまうと気にならないのは楽天的なのでしょうか?
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今回は朝のジョギングについて報告します。
海外での仕事等に関係なく、健康に気を
配るのは洋の東西に関係なく基本ですね。
中国では太極拳(太极拳tai(4)ji(2)quan(2))が
有名ですが公園や運動場では結構、
軽いジョギング(跑歩pao(3)bu(4))を
している人を見かけます。
中国(特に大都市近郊)では一般に空気がいいとは言えません。
こういう環境ではジョギングや激しい運動はむしろ身体に悪いともいう人がいます。
また今年はオリンピックイヤー、北京でのマラソン等は特に心配されております。
(北京近郊ではオリンピックの期間中は工場の操業規制や道路の通行規制等、
政府主導で予定されているようです。)
硬い話は抜きにして、深圳蛇口地区の運動場へ行った時の事です。
随分前の事(昨年12月頃)なのですが、その日は朝から空気も澄んで青空もひろがり
とても気持ちのいい朝でした。
深圳でも空気はあまりよくなく一般的にはどんよりした日が多く、青空が澄み渡る日は
本当に珍しいものです。(深圳でも場所にもよりますが)
用事もあり運動場へ早朝から出向いたのですが多くの人が本当に気持ちよさそうに
トラックを走っていました。
(添付の写真は昨年末の頃なので今は短パンやTシャツ姿といったところです。)
小生はジョギングをする習慣はないのですが、知人で毎朝(休日も)ジョギングをしている
まめな人がいます。習慣になれば苦にならず、ジョギング後のシャワーでその日の
エネルギーがでてくると言われていました。
ずぼらな自分は早起きするぐらいならその分、寝ていたいと思うのですが。
でも健康の為には何がしかの運動は必要でしょうね。
空気の話をするまえに自分自身の心を澄ますのが先かも知れませんね!
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今回は鍋料理について報告します。
深圳においても冬場は結構冷え込む日も多くあります。
今年は例年以上に寒く、単身赴任の身にとって
かなりこたえました。
寒いときはやはり鍋料理ですね。
中国は広いので鍋料理も多種あるようですが
人気が高いのが四川省が発祥といわれている
火鍋(huo(3)guo(1))ではないでしょうか?
街中でいたるところで“○○火鍋”といった
店の看板を見かけます。
結構おいしいので冬場はどこも客でにぎわっています。
味は大概、唐辛子(辣椒la(4)jiao(1))と
山椒(花(hua(1)jiao(1))の入った少ししびれるような
辛いスープと漢方が入ったスープが一般的です。
具材も多く、漢字で書かれたシートにチェックをしていきます。
漢字といえども日本と中国では意味がかなり違いますので
出てきてみないとわからない場合が結構ありますが。
昨今は写真付のメニューシートを置いてある店も増えていますのでこういう店は助かります。
野菜やきのこ類は豊富なので迷いますが。メインはスライスした羊肉(yang(2)rou(4))です。
臭みもないのでお薦めです。ビールを飲みながらの火鍋は最高ですが、
やはり味が濃いのでたまには日本のようなあっさりした鍋が欲しくなります。
ここで取っておきの秘策をひとつ。
現地のジャスコ等で購入したポン酢(日本製)を店に持ち込むのです。
そうすれば日本で食べる鍋にちかい雰囲気を味わえますので気楽に食べれます。
どうでうすか。一度試されては?
中国ではこういった持ち込みはおおらかな店が多いので殆ど問題はないと思いますが、
保証するものではありませんのでくれぐれも個人の責任でお願いしますね!
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中国にかぎらず、生活をしていくなかで重要な点の
一つはお金の受け取りや支払いではないでしょうか?
中国でも都市部では銀行(支店含む)やATMが
いたるところにあり昔にくらべ随分便利になりました。
当然、社員の給与も口座振込みです。
どこの国でも同じでしょうが新しく生活を
始めるにあたり、まずは銀行に口座をつくり
キャッシュカードでその口座へお金の出し入れを
すると思います。
中国の銀行で発行するキャッシュカードにはたいてい
”Union Pay”、中国語では銀聯(yin(2)lian(2))とよばれる
クレジットカードのような機能がついています。
カードの右下のマークです。(写真参照)
Union Payのマークは中国内ではよく見かけます。
実際はクレジットというよりデビットカードの類です。
(使用すれば即座に引き落としされる。)
中国では10億枚以上発行されているとの話です。
(計算上、国民一人一枚もすぐですね!)
カード払いは多少高価な支払いが必要なときはとても重宝します。
人民幣(ren(2)min(2)bi(4))は100元(yuan(2))が最高額の
紙幣なのでよけいです。(日本円で約1500円程度)
また、手数料がいらないのも助かります。
小銭対策や偽札防止もあり中国の人はスーパー等の買い物にもよく使用しています。
暗証番号とサインだけで可能ですから。
ただ、模倣の蔓延や道徳のレベルを考えるとカード払いも安心できるものでは
ないかもしれません。
昨今、この“Union Pay”が日本でも使える店がでてきているようです。
中国からの観光客が増えているからでしょうか?
この春節においても中国からの多くの観光客が日本へ行ったようです。
日本でのUnion Payでの一回あたりの購入金額がなんと3万円(日本円)程度とか?
日本人のカードでの購入金額(平均/回)の3倍ちかいとか?
日本のどこかのテレビ放送でやっていました。
恐るべし中国パワーですね!
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前回の春節のレポートのなかで
声調(四声)記載でミスが
ありましたので訂正します。
以下の二つの単語です。
訂正をお願いします。
いずれも一声と二声を勘違いしていました。
1)紅包(hong(1)bao(2))⇒ 紅包(hong(2)bao(1))
(誤) (正)
2)春節(chun(2)jie(1))⇒ 春節(chun(1)jie(2))
(誤) (正)
中国語の発音と声調(四声)はいつも難しいですね。
お手数をかけました。
お詫びに深せんの百貨店の春節を迎える飾りつけの写真を添付しておきます。
前回報告のように紅中心ですが表現は日本とほぼ同じですので
理解できますね。
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中国では新年は旧暦、いわば旧正月に盛大に祝います。
本年は2月の7日が旧暦で元旦にあたります。
我われ駐在員はこの時期に本国へ一時帰国、
または旅行という人が普通ではないでしょうか。
中国の人たちにとっては故郷へ帰る年に一度の民族大移動の時期です。
しかし、この冬は中国では記録的な寒波にみまわれて内陸部(湖南省や湖北省その他)では
大雪で被害がかなりでているようです。
帰省の混乱が深刻なようでこの冬は故郷は帰れない人もかなり多そうです。
冬でも比較的穏やかな深せんにおいてもこのところ最高温度が10度を下まわる日が続いており、
震えるほどの寒さです。暖房機器や布団といった商品も急に買い求めるにも
百貨店には長蛇の列で気力が萎えます。また商品も品切れの状態のようです。
新年(旧暦での)を迎えるにあたり、中国でもいろんな習慣があります。
代表的なのが紅包(hong(1)bao(2))といって本来は会社の幹部や店の店主が従業員に
与える祝儀ですが現在では旧正月には知り合い(中国の人)にも渡すのが普通のようです。
お金を赤い袋にいれて渡すので紅包というのでしょう。
日本のお年玉にちかい習慣です。子供だけではなく大人(仕事関係の人や知り合い)にも渡し、
中国の人たちにとっては臨時収入的に見込んでいる状態です。
散財をしいられる習慣です。
この冬は気候も寒く、懐も寒くなる二重パンチの人も多いでしょう。
中国では旧正月(旧暦の元旦)の事を春節(chun(2)jie(1))といいますが
一般的に紅い飾り付けをするようです。
春節にかぎらず祝い事は紅い色を好みます。
日本では純白を好む傾向があるように思いますが対照的ですね。
紅白歌合戦ではなく日中紅白合戦ですかね!
添付の写真は深せんの下街で見つけた春節用品の店です。
手前の紅包袋は勿論、飾りつけの品々も紅ばかりです。
店全体が紅一色の様相です。
ちなみにこの店は儲かっているのでしょうか?
我われ企業に勤めている身としては赤はあまり縁起がよくないのですが?
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新年好!
元旦は中国最南端の
三亜(海南島)で迎えました。
ここまでくると海も砂浜も勿論空気も
中国とは思えないぐらいきれいです。
勿論、椰子はいたるところにあります。
中国のハワイをめざしているだけあり
昨今は観光開発が盛んです。
また、マリンスポーツも盛んです。
日頃、深せんのゴミゴミした環境にいるせいか
久しぶりに生きかえった感じです。
中国では元日といってもとくに通常とかわりません。
2日から仕事も普通であり、まだクリスマスツリーも
いたるところに見かけます。
すべてが旧正月中心のお国柄です。
海南島に関しては別途レポートします。
まずは新年の挨拶まで。
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深圳(中国)でも12月になると
街中がクリスマスの装いに
かわるような気がします。
香港に近いせいもあるのでしょう。
年々、華やかになっているように
感じられます。
クリスマスソングはあまり
聞こえてきませんが。
写真は南山でみかけた
クリスマスツリーです。
夜になると電気がともり
更に華やかになります。
レストランやデパート等は
店員?の人たち全てサンタ帽を
被っています。
西洋レストランならばいいですが
中華レストランではさすがにサンタ帽は
不釣合いと思いますが。
さらに12月でも昼は24-25度ちかくまで温度がある(最近)ので
クリスマスの雰囲気はでませんね。
新しいクリスマスソングでもできないものでしょうか?
チャイナクリスマス ♪♪
チャイナサンタクロース ♪♪
ちなみに小生は チャイナクルシミマス・・・・ですが。
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