★☆★ R.フェデラーの教える テニスの基本 7:全身運動 ★☆★
★サービスの動き 全体像と、分解像
テニスの技
ダブルスの知恵
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R.フェデラーの話から、スキー、スケボーに話が移っていました。
テニスファンの方、お待たせを。
R.フェデラーの教える、テニスの基本に戻ります。
今まで、掲載した、基本の再チェックをしておきましょう。
1:過去の名選手に学ぶ
B.ボルグ、J.マッケンローから、プレーの幅の広さを学びました。
2:心.技.体のメンタル.タフネス
R.フェデラーが、テニスは、心の勝負、冷静さが大事と教えてくれました。
3:ボールを良く見る
誰でも、ボールを見てはいます。でもR.フェデラーのように、インパクトに視線を残せる人は少ないでしょう。
見習って欲しいものです。
4:打点は前
そんな事、分かっているんですが、気がつくと、押されてしまいます。
5:何しろ動く
反射的に動けるかどうかです。左右に前後に振られた時に、諦めていませんか?
6:軸がぶれない 良い打点に入っている
軸があるから、スウィングが安定して、ミスショットが少なくなります。視線との共通点です。
そこで今日ご紹介するのは、全身運動です。
去年のAIGオープンでの画像です。MVP2000で細かく抽出しました。
室内で暗いため、シャッタースピードが上がりませんでした。
それで、少し画像が荒れています。
ビデオが凄いのは、そんなこと、お構い無しにオートで画像を見せてくれる点ですね。
画像を一つずつ出すと、これだけ荒れているんですよ。
R.フェデラーが試合前の練習で、面白いのは、サービスの時に、必ず、フットフォールトの位置で打っていることです。
どの選手も、きちんとベースラインを踏まないように注意しているのに、R.フェデラーはへっちゃらでフットフォールトです。
もちろん、試合中はそんなことしませんよ。サービスの練習も、力をいれずに、本当に軽く打っています。
ですから、皆さんの参考になるんですね。
★初中級者が手打ちになりやすい訳
テニス、ラケット、打具、用具を使うスポーツで、初中級者の陥りやすい点が、この全身運動にならない点です。
どうしても、ボールを、打つことに焦ってて、手打ちになってしまいます。
脚部、脚のバネを使えないんですね。
膝が曲がらない、低い姿勢が出来ない、と言われませんか?
上手なプレーヤーを見ていると、皆、低い姿勢で、どっしり構えています。
全身運動、脚部からの運動をきちんとやっているのですね。
これは運動連鎖との関係もあります。
全身運動、それが一番顕著に、出ているのはサービスですね。
あの切れのよいサービスの原点は脚部の曲げ伸ばしなんです。
これは試合中のサービスです。
先ほどの画像よりも、脚部の曲げ伸ばしも大きく、ジャンプも大きいし、打点も前ですね。
でも部分を出してみました。
すると動きを断片として見ませんか?
全体像が見えにくいのです。
フォームが気になる方が、多い気がします。
スポーツは、動きです、流れです。
全身運動 テニスの全身運動を逆算してみましょう。運動連鎖の逆イメージです。
ラケットヘッドを加速する
↑
リストワークを使う
↑
肘、前腕を使う
↑
肩を回す
↑
上体をひねり戻す
↑
膝を伸ばす。大地を蹴る。遅れてラケットアップ
↑
トロフィーポジション

腰を捻る トスアップで腕を伸ばす 同時にラケットアップ
↑
ラケットを引く 体重を前足から、後ろ足へ
こうやって、逆算してみると、動きを整理することが出来ます。
イメージがきちんとできれば、ビデオの巻き戻しのように、前後の動きを取り出すことが出来ます。
もう一度最初のサービスの全体像をイメージトレーニングしてください。
頭の中に焼き付けましょう
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