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≪ 柿 葉 一 実 の 現 場 か ら ≫
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先日、某政令市で記念競技が行われました。案内状が来ていたので、その
記念競技が行われている場所に出かけてきました。開催場には全国から大
勢の関係者が既に集まっていました。
しかし、風雨が強くて、午後からの競技が中止となり、仕切り直しで再度
翌日に競技が順延となりました。全国から来た関係者はがっかりした姿で
引き上げて行きました。
屋外競技はどうあがいても天候には勝てません。仕方のないことです。競
技が中止となったので、私も自分の職場に帰るため、JRに乗りました。
ところが当日は雨と風(突風)が吹いて、その影響で電車の運行が乱れてい
ました。
そんな訳で乗っていた電車が帰る途中の駅で止まってしまいました。今に
も動きそうなアナウンスを聞きながら、その停車した駅から全く動かない
まま1時間も車内に立たされてしまいました。
たまたま最後部の車輌に乗っていたので車掌の動きや顔の表情がつぶさに
分かりました。こういう時は車掌にも情報がなかなか入ってこないようで
す。車掌もアナウンスはしたものの大変困っていました。
これでは乗客に最新情報を流したくても流せなく、同じことを繰り返さざ
るを得ないと思います。JRも民営化して、かなりサービスが良くなりま
したが、やはり想定外の事が起きると瞬時の対応が出来ないようです。
ただ、国鉄時代に比べれば雲泥の差があるくらい向上しているのでしょう。
そんなこんなで、通常では1時間程度のところを3時間もかけて帰ってき
ました。
今回の事で、事故や事件があった時は、正確な情報を末端に素早く流さな
くては駄目だと言うことを身を持って体験しました。
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一地方都市の末端役人が日記風に仕事風景などをお送りします。
編集・発行 : 柿葉 一実
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