結婚・出産・キャリアのキラ星 ☆ 40号
*※*※*※*※*※*※**※*※*※2008年8月18日 No.40*※*※
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3年後の超ハッピーをゲットするためのメールマガジン
《結婚・出産・キャリアのキラ星》第40号
ステキな人と結婚して、子どもも産んでみたい。
ママになっても、仕事で輝きたい。
そんな将来の幸せを実現するためのヒントを紹介します!
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<目次>
【1】 ご挨拶
【2】 アメリカの出生数とセックス・アンド・ザ・シティ
【3】 編集後記
━━━━━━☆★ご挨拶★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アメリカで過ごす2度目の夏。
子どもたちや庭の雑草(一緒にしちゃだめ?)が日々、成長してくのを感じ
る一方で、いろんな面で自分が退化している気が……。
こっちは日本ほど暑くないのに、すっかり緩んだ精神に反省。
昼間までパジャマだったことも、すごく反省。
というのも、あと30年、現役で働けるとして、残された日数はたった……。
10,000日ぐらい(計算してみてください365×……)。
すると毎日をドブに捨てるように扱っちゃ駄目なはずなのに。
今日もやっぱり、ドブに捨てた感じです(これを「ドビーな日」と知人のオ
グニさんが命名)。
じゃあドブに捨てない毎日って、どんな日々なんでしょう?
スペシャルな何かがある日じゃなくても、毎日って可能?
しばらく考えて思ったのは、「本気で精一杯、何かに取り組めた日」という
定義。最近、進化とか成長にこだわりすぎていたのかもしれません。
本気で子育てを楽しむ。
本気で勉強してみる。
本気で悩んでみる。
本気でのんびりしてみる…もありか。
ドブに捨てたような日も、自分の気の持ち様で、明日への活力になるんです
ね。
これからはせいぜい、一日一本気でやってみます。
━━☆★アメリカの出生数とセックス・アンド・ザ・シティ★━━━━━━
2007年に生まれた米国人の赤ちゃんは431万5000人。
年間出生数としては米史上最多です。
もともとアメリカは先進国なのに出生率が高い国なのですが、共働きが多い
割には質の高い保育は充実してないし、産前産後休暇も日本に比べたら全く
整ってないし、日本ほどではないものの、三歳児神話発祥の地だけあって「
小さいうちは母親の手で…」という概念が強く、母親の大変さは日本と少し
似ているんです。
なのに、みんな生んでいるってことですよね。
NCHS(National Center For Health Statistics)によると、移民、そし
て知的職業に従事する40台の女性の出産の増加、20〜30代の女性人
口の増加などなど、いろんな要因が重なったからだとされていますが……。
なんか、もっと心にガツンとくる「こんなアメリカだから、そりゃそうよ
ね」みたいな理由はないのでしょうか……。
アメリカにくる前のアメリカは、むかーしむかしは「大草原の小さな家」で、
それから「E.T.」のイメージ(みなさん、分かります???)。
で、今のアメリカ、特に女性といえば……日本では今週末に映画版も公開に
なる人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」かなと。
ズケズケと女の本音を語る彼女たちにハマった人も多いのでは?
仕事とトレンドと恋愛と友達がいればOKな、ホットで面倒くさくない毎日
を描いたドラマです(面白いんですよね。これが)。
だから日本で私のようにこのシリーズをテレビで見ていた人は「なんでそん
なアメリカで子どもがいっぱい生まれるんだ?」と思っているはずです。
だって家族も子どもも面倒くさいじゃないですか?(少なくともこのシリー
ズの中ではそうなっているはず)。
ちなみに。
アメリカでも「結婚したほうがいい」「子どもがいるほうがいい」みたいな
概念はバッチリあります。
でも日本と違うのは、そのプレッシャーが微弱かも。
つまりゴチャゴチャ言うほうも「とはいえ、その人の自由だし」と思ってい
るし、言われるほうも「だって、私の自由でしょ」と思っている。
多くの宗教や異なった生活環境を持つ外国人がいっぱいいるので、他人から
の結婚や出産へのプレッシャーが弱い。
で、私が感じたのは「だから生まない」「だから生んでいる」でもなく
「だから自由」。
もちろんアメリカの自由は今に始まったことじゃないですが、自由になった
いまどきの女性が求めるものは、ほぼ日本と同じです。
つまりアメリカを真似るなら「少子化=子供がいない人のせい」みたいなム
ードからは、少子化は解決しない……と思うのでした。
それと。
家族持ちに優遇する、たとえばバスを最初の乗せてもらえてもシングルが気
を悪くすることもないし、シングルが住みやすい街、たとえばNYの地下鉄
にエレベーターがなくても赤ちゃん連れの親はキレたりはしない(私はキレ
てましたが)。
いい意味で被害者意識がないというか……。
その点、日本における少子化対策は、いろんな人に気を使いすぎて効力がな
いのかもしれません(うーん。いい人(?)過ぎるぞ日本人)。
セックス・アンド・ザ・シティに話を戻しますが、映画版に出てくる4人の
女性たちは、以前同様、自立しています。
ただアメリカではテロ以降、国民の“家族の絆”の重要度が増したことがこ
ういう作品にも影響するのでしょうか?
ドラマの印象とはちょっと違うかも。
なんせメーンテーマが結婚ですから。で、出産とかもあったりするし……。
で、この映画をみて悟ったのは……。
「自分はサマンサ(日本でいうところの叶恭子)になれる」という自信がある
アメリカ人女性以外は、結局、結婚、出産をゴールとするよな…ということ。
もちろん、だから出生数が上がったなんて言いませんが。
と、いろいろ考えてみましたが……。
アメリカに来て、来る前よりいろんなことが分かると、分かってないことの多
さにも気づいて、余計にわかりません(笑)。
まあ、まだ10か月ほど暮らせます。また考えますね。
━━━★☆編集後記☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お気づきですよね。
ええ、発行が……。すっかり夏休み状態でした。
でもでもでも。
少子化ネタに限らず、読んだ人がハッピー&得する気分になる内容を追い求め、
死に物狂いで、書いていきますので。
これからもよろしくお願いします!
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